さすがにこういうコメントは看過するわけにはいかない。 # ガチョーン 『 なーんだ。 yamawakiも逃げたのか。 逃げるが勝ちだねー。へへへへ。』 (2005/07/23 20:46) # nankin-jiken 『山脇先生は消えたのかな・・・(冷笑)。 (2005/07/23 19:58)』 yamawakiさんの最後の投稿は2005/07/22 00:44。 その議論の御相手の方の最後の投降は2005/07/22 20:01。 丸1日経った時点で「逃げた」、丸2日で「消えた」などという発言、そこからは悪意しか感じることができない。 誰もが週7日PCにむかう時間を割けるわけではない。その程度の他者への想像力もない。 少し、ここのコメント欄について考え直そうと思います。 ・コメント欄に投稿ルールを設ける ・そのルールに基づき、コメント欄からの特定のコメントを削除し、別の場所で公開する
この30年にわたり、構造改革による国の解体を急激に進めてきた連中がいる。 彼らは政治に寄生する形で、自分達の利権を確保してきた。そして思考停止した社会の中で、複数の宗教団体や外国の力を利用しながら、日本を乗っ取ってしまった。反日勢力、売国勢力がいつも同じ衣装をまとっているわけではない。連中もそれほどバカではない。それに気づかないのがネトウヨや自称「保守」という情弱である。 ◆安倍政権がどうみても「売国」である理由 すでにメッキの皮は剥がれているが、安倍晋三は保守ではなくて、構造改革論者のグローバリストである。2006年9月26日の第一次政権の総理就任演説では、小泉構造改革路線を「しっかり引き継ぎ」、「むしろ加速させる」と発言。 2013年7月には、シンガポールで「岩盤のように固まった規制を打ち破る」ために、自分は「ドリルの刃」になると述べ、「規制改革のショーケースとなる特区も、総理大臣であ
先日は、ちょっと不思議な一日だった。政治学学者=岩田温先生の結婚式だったからだ。私も、式から披露宴まで参加する予定だった。しかも挨拶することになっていたので、すこし緊張していた。結婚式の出席者って、ふつうは、親戚が中心だ。受け付けで親戚の方ですか、と言われる。しかし、行ってみると、知り合いが沢山いた。「人前結婚式」(?)だという。ほっとすると同時に、頭の中が真っ白になった。君が代斉唱から万歳三唱へ。岩田先生らしい。披露宴に移ると、となりに山崎拓氏が座っている。向かい側に国際政治学者の藤井厳喜さん。この人は昔からの友人。その隣には、長島昭久議員衆議院議員。立憲民主党の衆議院議員。産経新聞の副社長。「正論」編集長。私が勝手に予想していた人達とは、だいぶ違う。元衆議院議員の西田さんと田沼さん。この二人は、岩田温先生の親友。私も知っている。いずれにしろ、新婦の経歴を知って謎が解けた。新婦は、立憲民
『週刊金曜日』の櫻井よしこ批判特集の一環で原稿が掲載されながら、その発言のセクシズムが批判されていた山崎氏*1の、同号で執筆していた能川元一氏とのやりとりの流れを見ていて、唖然とした。 たまたま同特集は読んだのだが、山崎氏は能川氏の論考に目をとおすべきだった。まさに能川氏は、櫻井氏の南京大虐殺否定論の元ネタとして、阿羅健一氏の著作を名指しで批判しているのだから。 その批判の理路も、保守派の秦郁彦氏らの先行批判を引いてから、そうした批判を櫻井氏らが無視して二番煎じや三番煎じをつづけているというもの。批判に対して修正や反論で応じないのであれば、研究が進歩するはずがないし、史実に近づこうとしているとはいえない*2。 あまりにあまりなので、まさか山崎氏はわざと挑発しているのでは?と疑ってしまった。それはそれで考えにくいとは思うのだが…… *1:はてなアカウントはid:yamazakikotaro。
HPVワクチンを私の娘に接種したと報告しただけで、私にもこういう嫌がらせが多数来ていました。その代表例です。IPアドレスは温情で伏せておきます。(山崎先生というのは山崎行太郎氏のことだと思われます。山崎氏は、私に対して違法となる中… https://t.co/YLaVyqu43U
割烹着のリケジョが一瞬だけ一世を風靡した2014年の1月。僕は大学2年生だった。 その1ヶ月後には捏造・研究不正疑惑が噴出して、ワイドショーとかが大騒ぎだったようだけど、生物科の学生も「STAPどう思う?」みたいなことを聞かれたり、「実験ノートをちゃんと取らないとああいう風になるよ!」と言われたり、結構大騒ぎだったのである。 200回以上作製に成功したSTAP細胞は再現されず、2014年7月には論文が撤回されるなど騒動は終焉を迎えたはず…だったのだけど、2016年1月に小保方晴子著「あの日」が発売され、3月には謎のホームページが立ち上げられた。ちなみにホームページは今でも公開されている。 そんななか、STAP細胞に関して擁護的な記事を連発しているのが「Business Journal」というニュースサイトである。 このサイト内で「大宅健一郎」という記者(肩書きはジャーナリストとなっている)
… ある朝、埼玉県警の刑事が二人、玄関に立っていた。 私がブログに書いた文章が、「人権侵害?」「名誉毀損?」に当たるということで、某女史に告訴されているというのだ。埼玉県警がその告訴状を受理。従って、署までご同行願いたい、というわけだ。それから、暴行事件の「日馬富士」に対するような執拗な取り調べが、何回も続いた。すべて疑わしい文章の部分には、資料を提出し、論理的且つ実証的に反論し、それが認められ、疑惑は晴れたと思っていたら、検察から呼び出しがあり、訪ねて行くと、取り調べの内容とは全く関係ない「ダニ」という言葉が、「名誉棄損?」「人権侵害?」「侮辱罪?」に当たると、高圧的な若い検事に言われ、反論しようとしたが、認めるか裁判を遣るかと半ば脅迫され、無理矢理、印鑑を押させられてしまった。い 罰金(科金)9000円。それで終わりかと思っていたら、その後、弁護士が登場。謝罪文を書かされてしまった。
人気ブログランキングに参加しています。「応援クリック」、よろしくお願いします。 ■竹中平蔵研究(20)・・・原英史は、「原英史批判」を繰り返すTwitterでの投稿を、「事実無根の誹謗中傷」と呼び、人権侵害や名誉毀損のたぐいだと看做し 、匿名の投稿者を、 法的に追及していくつもりらしい。 ●以下に、参考資料として、「アゴラ」に掲載されている原英史自身の文章を引用しておく。原英史が、「誹謗中傷」と看做している記事をTwitterに投稿している「匿名氏」は、私と同様に、いわゆる「持続化給付金スキャンダル」に興味を持ち、原英史批判や、原英史が社長を勤める「政策工房」への調査やその調査に基づく批判を始めたらしい。 ●原英史は、SNSによる「誹謗中傷」を理由に自殺したと言われる女子プロレスラー「木村花事件」以来、話題になっている「SNSの誹謗中傷」という言葉に便乗して、SNSの言論活動や批判投稿を、
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