パワーポイントの欠点は、MS Officeを持っていないと編集できないことにある。OpenOfficeを入れれば編集できる、だが重たいのが難点だ。閲覧だけならフリーのビューワーもあるが、Mac OSXだったらどうしよう。 変換したファイル(via Rails for Ruby 1.9) ではフリーウェアなどを使って印刷機能からPDFにしてしまえばどうだろう。PDFは大抵のPCに入っているだろう。だが閲覧が専用ソフトウェアを介してのみ行われるのが面倒だ。ブラウザだけでさらっと見られるのが良い、そう思うあなたはこれを使うのが良いだろう。 今回紹介するフリーウェアはiSpring Free、パワーポイントをFlash形式に変換するソフトウェアだ。 iSpring Freeはパワーポイントのツールバーにインストールされるソフトウェアだ。クリックするだけで簡単にパワーポイントのファイルをFlash形
クリスマスイブだがチョー実用的ネタをひとつ。パワーポイント(Microsoft PowerPoint)を使ったプレゼンでのらりくらりとマウス操作してるケースが目立つ。今日Microsoftの広報の方までがそんな調子だった。スマートじゃない。慣れない講演会場のPCだったりするとさらに操作がトロくて(見てるほうが)やきもきする。 というわけで、身に覚えがあるあなたは、5つだけでいいのでショートカットキーを覚えてほしい。プレゼンがスマートになるだけでなく、パワポ作成作業効率もUPするはずだ (編集中に)SHFT+F5*1 意外に知らない人が多い。今編集中のページからスライドショーを開始することができる。質疑応答などで編集画面に戻った際、速やかにスライドショーに復帰できる。画面左下のちいさいアイコンを苦労してクリックする必要は、今日から無くなる。 (スライドショー中に)数字キー+ENTER 1、2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く