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projectorに関するnettaboのブックマーク (3)

  • ITmedia +D LifeStyle:ホームプロジェクター購入のポイント (1/4)

    もう年末、+Dの更新もそろそろ終わりのタイミングだが、昨年に引き続いて普及型プロジェクターを選ぶ時のポイントをまとめてみることにしたい。特に720Pの透過型液晶プロジェクターは、同じデバイスを用いた製品が4製品も並ぶ。 データ用プロジェクターは使ったことがあっても、ホームシアター用に関しては勝手がわからず、どれを選べばよいのやら? と思案している読者もいることだろう。年末商戦は終わったが、年が明ければ新春セールが始まる。 今年の年末商戦は金額ベースでハイビジョン対応レコーダーが通常のハイブリッドレコーダーを超えたというが、録りためた年末年始のハイビジョン番組をシアター環境で楽しむためのプロジェクター。新年早々にでもいかがだろう? 大幅に市場が伸びたローエンド機 LifeStyleでは720P対応のハイビジョン機を中心にプロジェクターを紹介したが、今年の年末商戦を引っ張ったのは、高コントラス

    ITmedia +D LifeStyle:ホームプロジェクター購入のポイント (1/4)
  • トータルバランスが魅力の新しい“Z”――三洋「LP-Z4」

    セイコーエプソン製の透過型液晶パネルを搭載する720P対応ハイビジョンプロジェクターの中でも、三洋電機のZシリーズは、常にユーザーの声を反映したトータルパッケージの良さが光ってきた。特に昨年の「LP-Z3」では、素直な絵作りと階調性の良さ、簡単に使えるプリセットを充実させつつ、画質を追い込める柔軟性の高さ、クラス最大のレンズシフト量、ゴミ吸入対策など、実にユーザーにとってかゆいところに手が届く製品に仕上がっていた。 フルモデルチェンジとなった「LP-Z4」は、単純に映像デバイスを最新にすることで高画質化を果たしただけでなく、三洋電機らしくユーザー位の追加機能に溢れた製品となっている。トータルパッケージとしての完成度は、アタマひとつ以上抜けている印象だ。 レンズユニット一新。画質と便利さの両立を果たす D5パネルの採用でコントラストが向上した事も重要なトピックだが、使いやすさの向上にこそZ

    トータルバランスが魅力の新しい“Z”――三洋「LP-Z4」
  • 今年お薦めの最新プロジェクター

    フロントプロジェクター(以下プロジェクター)市場が盛り上がりを見せている。 プロジェクター新製品が出揃う年末は、もともと最大の商戦期ではあるが、今年はフルハイビジョン対応のハイエンドモデルで話題の新製品が登場したり、720P対応モデルではセイコーエプソンの新世代パネル「D5」を搭載した新製品が熟成の仕上がりを見せている。昨年から価格が急激に下がっているDLP機でも、コストパフォーマンスの非常に高い製品が液晶パネル製品群に真っ向勝負をかけている。 製品選びに迷ったら、このヒトに聞こう!――というわけで、今回のデジタル閻魔帳は「お薦めの最新プロジェクター」がテーマ。すでに今年のプロジェクター新製品はほとんど徹底チェック済みというオーディオビジュアル・デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏に、最新プロジェクターのお薦めポイントを語ってもらった。 ――今年のプロジェクター市場は、非常に盛り上がっている

    今年お薦めの最新プロジェクター
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