Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
plus oneは超小型のUSB接続型モニタ。実勢価格は1万7,000円前後ですな。表示はかな~りキレイに見える。 カッとなって近くにあった刃物のようなカーソルを移動してポチッと買ったのが、CENTURYのplus oneというUSB接続モニタである。 2008年の10月の終わりに発売されたみたいですな。お!! こんなモニタが!! てな記憶があるが、猛烈に忙しくてスルーしてしまっていた。ので、最近になってカッとなってバールのようなものでポチッとこじ開けたが怖くなって逃(以下略)。 早速ノートPCと接続してみたが、表示けっこーキレイすね。画面下側から見たときの視野角は狭いけど、想像以上にクリア。画面サイズは4.8型ワイド。解像度における表示モードはWVGA(800×480ドット)のみだが、横800ドットあるので、Webページなんかはまずまずフツーに表示できますな。イイかも。USB給電で使えち
USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)がセンチュリーから発売予定だ。 センチュリーから発売予定の4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)。USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる この製品は、サイズが127(W)×17(D)×77(H)mm、重量は130gという手のひらサイズの小型液晶モニタ。同社によると高品質国内メーカーパネル採用で解像度はWVGA 800×480ドット/24bitフルカラー、視野角45/65/65/65度(上下左右)、発色数24bit 16.7万色というスペック。製造も日本国内で行なっているとのことだ。
ロジテック株式会社は、USB接続のアナログFM/AMチューナ「LRT-FMAM100U」を6月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,980円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 USB 1.1接続のアナログFM/AMチューナ。PCに接続することで、FM/AMラジオの受信が可能。ACアダプタなどの接続は不要で、USBバスパワーで動作。音声もUSB経由でPCへ入力されるため、音声ケーブルを接続する必要もない。 「らくラヂ」、「らくチューン」という2つのソフトを同梱。「らくラヂ」でFM/AMの切り替えや、チューニング操作、録音、再生などが可能。チューニングプリセットボタンも供えるほか、タイマー録音も可能。音程を変えずに早聞き、遅聞きも可能。 録音形式はWAVE(PCM)、MP3、WMA、OggVorbis、Monkey'sAudio。録
前回はWindows Vistaに最初から付いているガジェットについて徹底解説しましたが、今回はそれ以外のガジェットについて、実際に使って便利だったものの中からベスト10を紹介。どれもこれも独断と偏見で選んでいるのですが、基本的に「常駐させて役立つ」ものを選びました。 その1:テレビ番組表をすぐにチェックできる「インターネットTVガイド」 その2:鉄道や飛行機の遅延や地震・台風速報を表示する「rescuenow@nifty」 その3:BGMとして延々とJ-WAVEのネットラジオを垂れ流す「Brandnew-J」 その4:復元不可能なようにファイルを削除してくれる「デジタルシュレッダー」 その5:パソコンの終了や再起動が一発でできる「System Control」 その6:いつでも電卓で即座に計算「Calculator」 その7:ハードディスクの空き容量をチェック「Presto's Hard
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
特集:「Wicked Laser」を使って、なんでもいいから穴を開ける2007.02.09 12:00 妻「それ、なんに使うの?」僕「これはレーザーさ」妻「うん…」僕「すごくパワフルでキミのちっちゃな手にもすっぽり収まる」妻「ああ、プレゼンかなにかに使えるのね」僕「いや、違う。ビームが強烈だから、こんなの人様の目に入ったらタイヘンだ」妻「じゃあ、なんに使うのよ?」僕「…風船つぶすのさ…」 レーザーといっても虫眼鏡で塀に穴あけるぐらいしか芸のない僕。100ヤード(91m)離れた建物にも集中的にビームを照射できるレーザーなんて、どんなのか想像もつきません。本特集では市販品の中で最も強烈とされるレーザー「Wicked Lasers(悪者レーザー)」から、最新モデル「Spyder II」(1700ドル)を使ってみました。比較用にペンサイズの「Nexus」も調達。 目標は「なんでもいいから穴を開ける
世界が大きいもので満ちあふれていると、僕たちはそれを小さくコンパクトにしてポケットに入れて持ち歩きたいと願います。 そして何もかもが小さくなると今度は…いやでもこれは大きすぎるでしょう。とある工業デザインの展覧会で展示されていた、僕らが小型化にやっきになっていたガジェットたちを一気に大きくしたブツたちです。 「続きを読む」クリック以降にさらに写真を掲載。
光学・分析機器開発のスカラは5月21日、眼鏡に装着して映像を楽しめる超小型ディスプレイ「Telegrass T3-F」を開発したと発表した。「2メートル先の28インチ相当」の画面を表示でき、片眼式のため周囲の視界も確保でき、外出先での利用もしやすいのが特徴。主に産業向けに初年度3000台・30億円の販売を見込むが、個人向けにも22日から同社Webサイトで販売する。価格は9万8000円(税別)。 0.24インチ23万画素(320×240ピクセル)の液晶ディスプレイを搭載し、iPodなどの携帯プレーヤーと接続して映像を楽しめる(音声はヘッドフォン)。電源は外付けの単三形乾電池×2本を使い、連続2時間の連続使用が可能としている。 本体は伸縮式で、非使用時は短くなって眼鏡の側面に収まっているが、使用時はボタンを押すと本体が伸び、ディスプレイ部が目の前に現れるギミックを備えている。本体の重さは約35
(株)ナビタイムジャパンは14日、同社が提供する各種ナビゲーションサービス“NAVITIME”と連携できるWindows Vista用サイドバーガジェット3種類を無償公開した。現在、同社のホームページからダウンロードできる。 「NAVITIME 時刻表」は、指定駅の時刻表や運行状況をリアルタイムに確認できるガジェット。指定した駅・路線名、さらに現在の時刻をもとに最新のダイヤ3件もしくは5件をガジェット上でリスト表示できる。また時刻表は、天候や事故などによるダイヤの乱れも反映され、時刻表の下側に運行状況の詳細を表示してくれる。 「NAVITIME 乗換案内」は、指定した出発駅と到着駅をもとに、目的地までの路線経路や運賃をチェックできるガジェット。ガジェット上に表示された出発駅・到着駅のテキストボックスにそれぞれ任意の駅名を入力し、検索ボタンをクリックすると同社のWebページが開いて検索結果を
今回は、PDAではないが、ちょっと似たようなものとしてSideShowを取り上げることにする。2007年1月のCESで発表された東芝のPortage R400は、このSideShowデバイスを標準で装備しているし、国内でもASUSがノートPCやマザーボードとセットになったSideShowデバイスを発表している。 ●SideShowとは SideShowとは、SideShowデバイスをPCに接続し、SideShowガジェットと呼ばれるVista上のソフトウェアから表示を制御する機能だ。SideShowデバイスは、PCにUSBなどで接続可能な表示デバイスであり、SideShowガジェットは、そこに情報を表示するソフトウェアである。 SideShowデバイスには、大きく2種類ある。1つは、グラフィックスが表示可能なカラーデバイス(QVGAの液晶ディスプレイなど)を持つものであり、「エンハンスド・
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