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hideに関するngt1979のブックマーク (2)

  • hide、未発表曲「子 ギャル」リリース決定

    「子 ギャル」は1998年発表の3rdアルバム「Ja,Zoo」に収録予定だったが、hideの急逝により未完成となっていた楽曲。今回の記念アルバム発売にあたり、ボーカロイドの技術と、hideとともに楽曲制作を行ってきたI.N.A.のプロデュースワークにより新曲として発表されることとなった。 新曲と同タイトルとなるアルバム「子 ギャル」には表題曲に加え、ボーナストラックとしてこれまでに発表されたヒット曲の数々を収録。初回限定盤にはエクストラトラックとして「子 ギャル」のデモ音源が収められ、こちらの音源にはhideのラフボーカルトラックが使用される。さらに初回限定盤には「子 ギャル」を含む15曲のPVや、hideのパフォーマンス映像をまとめたDVDが付属する。このほか初回限定盤および通常盤の初回出荷分には、hideファンにはおなじみの「スペシャル怪人カード」がランダム封入されるなど盛りだくさんの

    hide、未発表曲「子 ギャル」リリース決定
    ngt1979
    ngt1979 2014/10/23
    アルバムのジャケットがダサすぎる。HIDE YOUR FACEやPSYENCEみたいにデザインに凝ったアルバムだしてた人間がこんなジャケでOK出すわけないだろ
  • 「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績

    1980年代から活動を続ける音楽評論家であり、現在、甲南女子大学でメディア表現についての講義も行っている市川哲史氏へのインタビュー。 音楽リスナーのあり方の変化や、V系シーンの現状までを語った前編【市川哲史が語るリスナー視点のポップ史「シーンを作るのはいつも、愛すべきリスナーの熱狂と暴走」】に続き、後編ではV系を取り上げるメディアの変化から、V系の音楽を特徴づける 「雑性」という強み、さらにはhideが日音楽シーンにもたらした功績について大いに語った。聞き手は藤谷千明氏。(編集部) hideの功績とヴィジュアル系黄金期 ーー市川さんはもともと洋楽畑の人ですよね、プログレとかロキシーとかXTCとかジャパンとか。そんな人が、しかも当時V系をあまり熱心に取り上げていなかった『JAPAN』で、BUCK-TICKやXを載せまくったのは面白いですね。 市川:職はブリティッシュ・ロックっス。当時

    「hideは新しい音楽を見つけるのが本当に早かった」市川哲史が振り返るhideの功績
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