『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
中小企業の経営者であれば、利益が出たので税金を払わなければならないが、その資金が手元にないということを経験した人も少なくないはずです。利益が出ているのにお金がない、いわゆる「勘定あって銭足らず」という状態です。これは利益と資金が一致していないことから起こります。資金繰りを円滑に進めるために、両者の違いをよく理解しておいてください。 会社の利益は損益計算書で計算されます。損益計算書では、売上高から売上原価や販売費及び一般管理費を差し引いて利益を計算します。 ここで売上高というのは、一事業年度にどれだけ売ったかを示すもので、売上代金を回収しているかどうかを問いません。したがって、売上高、売上原価、販売費及び一般管理費などがまったく同じでも、売上代金を全額回収している場合には十分な資金が手元に残っていますし、逆に、売上代金の未回収額が多ければ、手元の資金は乏しくなってきます。 その他、在庫の多寡
社長力アップセミナー・プラチナプラス 10年連続赤字、平均年齢60歳の町工場復活の舞台裏 10年連続赤字で、職場の空気は悪い。仕事のミスも多く、製品不良や納期遅延が頻繁に起きる──。そんな町工場が10年で生まれ変わった。2016年に黒字に転換。1社依存から取引先は400社まで増え、売上単価も数千円から数万円まで上昇した。従業員16人のうち20代が8人、女性は6人いる。復活の立役者で14年に、28歳で父が経営する佐藤製作所に飛び込んだ佐藤修哉常務にその舞台裏を生々しいエピソードも交え、お話しいただきます。 社長力アップセミナー 「人を大切にする経営」と事業承継 「人を大切にする経営」は会社の成長に結び付く。創業来40年以上、これを実証し続けているATグループは産業廃棄物の運搬・処理、環境ビジネスに特化し、現在はグループ企業6社、売上高109億円(2023年3月期)。独自の経営理念を貫き、売上
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