NameBright.com - Next Generation Domain Registration choke-point.com is coming soon

カオスフィールド(2004年)、ラジルギ(2005年)、カラス(2006年)、イルベロ(2008年)、ラジルギノア(2009年)。 独自のゲーム性、世界観を持って世に送り出されたシューティングゲームシリーズが、XBOX360で1本のソフトになりました。 オリジナルのモードに、本ソフト独自のモードを追加。 シリーズのファンはもちろん、初めてシリーズに触れる方にもお楽しみ頂ける内容になっています。 XBOX360専用シューティングゲーム" Sakura Flamingo Archives "の公式サイトです。 #SFA 製品概要 タイトル:サクラフラミンゴアーカイヴス プラットフォーム:XBOX360 予価:5,800円(税抜) ジャンル:シューティング 発売日:2014年 年内発売予定 CERO:審査中 Tweet
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 今後は個人用アーカイブとして利用します。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
「バレットソウル -インフィニットバースト-」の発売日が未定に 編集部:Chihiro MAGES.は本日(2014年4月18日),Xbox 360用シューティングゲーム「バレットソウル -インフィニットバースト-」の発売延期を発表した。新たな発売日は未定となる。 同社は延期理由について「諸般の事情」としているが,発売が来週に迫っているタイミングでの発表となったのが気になるところだ。なお,新たな発売日については,今後改めて案内するとしている。 「バレットソウル -インフィニットバースト-」公式サイト Xbox 360専用ソフト 『バレットソウル -インフィニットバースト-』 発売延期のお知らせ 株式会社MAGES.(東京都渋谷区 代表取締役:志倉千代丸)は、Xbox 360専用ソフト『バレットソウル -インフィニットバースト-』の発売延期を決定いたしましたことをお知らせいたします。 201
MAGES.のゲーム&音楽ブランド5pb.が4月24日に発売するXbox 360用シューティングゲーム『バレットソウル -インフィニットバースト-』。本作の制作に携わった開発スタッフへのインタビューをお届けする。 お話をうかがったのは、本作のプロデューサーを務める盛政樹氏とディレクターの鷺岡潮氏。開発経緯や開発中の苦労話はもちろん、『バレットソウル』の影の魅力である名作STGのオマージュなどの裏話を聞いた。(※インタビュー中は敬称略) ■ボツになったオマージュも存在!? 細部までこわだった開発時の話を聞く ――まずは前作『バレットソウル -弾魂-』から3年を経て本作を発売することになった経緯と、機種にXbox 360を選んだ理由についてお聞かせください。 盛:5pb.はアドベンチャーゲームの開発がメインなので、どうしてもそちらにスタッフが割かれてしまうため、大規模な開発チームとしては動けな
15年ぶりに蘇った伝説のアクションゲーム ストライダー飛竜 Text by 箭本進一 カプコンから2014年2月22日に発売された新作アクションゲーム「ストライダー飛竜」(PS4/PS3。Xbox 360版は2月26日,PC/Xbox One版は2014年発売予定)は,1989年に誕生した人気シリーズを現代に蘇らせた話題作だ。 この15年ぶりの復活劇について,カプコンは「リメイクではなくリビルド(再構築)」と謳っているが,伝説のアクションゲームの遺伝子はどのように受け継がれたのだろうか。 本稿では,PS3版の新生「ストライダー飛竜」を実際にプレイした感想をお伝えしていこう。 「ストライダー飛竜」公式サイト 「PlayStaion 4」特設ページ 伝説のアクションゲーム 初代「ストライダー飛竜」とは 1989年にアーケードシーンで稼働開始した初代「ストライダー飛竜」は,強烈な存在感を持った作
「ストライダー飛竜」Xbox 360版は2月26日発売。第1作に登場した「空中戦艦バルログ」の詳細が公開,実況プレイ番組のアーカイブがYouTubeに登場 編集部:Gueed カプコンは本日(2014年1月23日),「ストライダー飛竜」のXbox 360版を,2月26日に発売すると発表した。価格は,ダウンロード版が2000円(税込)で,パッケージ版については発売のアナウンスが行われてない。 なお,PS4版とPS3版は2月22日に,PC版とXbox One版は2014年内に,それぞれ発売予定となっている。 今回は,シリーズ第1作「ストライダー飛竜」にも登場した「空中戦艦バルログ」の詳細が公開。 また,1月11日にニコニコ生放送で配信された,プロ実況プレイヤー“えどさん&ふみいち”と,今作のプロデューサー アンドリュー・サマンスキー氏による番組のアーカイブが,YouTubeの「CAPCOM C
<『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!』> アクション、シューティング、アクションパズルといった異なるジャンルのゲームを収録したタイトルで、2012年9月より全国のゲームセンターで稼働中。今回、Xbox 360で発売されることが決定した。 石井ぜんじ(以下、石井) 最初に『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~』がXbox 360に移植されるまでの経緯についてお聞かせください。 藤野俊昭氏(以下、藤野) この作品がアーケードで発売される前に作ったのが『シューティングラブ。2007』で、その中には“エクスジール”と“シューティング技能検定”が入っていました。とくに“シューティング技能検定”は評判がかなりよくて、これを超えるゲームを自分が作るのはかなり難しいな、と思っていました。「つぎはどうしたものかな?」と悩んでいたわけです。また、昔と比べるとゲームセンターは変わってきていて、ゆるい感じで遊べるも
ステージイベントでふたつのタイトルが発表された 2013年8月11日(日)、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて開催された『ファントムブレイカー:エクストラ』の体験会ステージイベントにて、プレイステーション Vita版『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』の配信と、Xbox 360用ソフト『バレットソウル -INFINITE BURST-(仮題)』の発売が発表された。 プレイステーション Vita版『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』は、PS Storeでの配信となり、今冬配信予定。新ゲストキャラクターや、新モードが追加される予定とのこと。なお、同内容のダウンロードコンテンツが、すでに配信中のXbox 360版にも配信予定だ。 そしてXbox 360用ソフト『バレットソウル -INFINITE BURST-(仮題)』は2014年発売予定で、現在鋭意開発中とのことだ。
マルヤマです。 以前より開発を進めておりましたPS3 & Xbox360版「アンダーディフィートHD」のアップデート(Ver.1.02)ですが、この度ようやく完成いたしました! 特にXbox360版については、これまで大変長らくお待たせしてしまったことを、改めてお詫び申し上げます。 また、同時にダウンロードコンテンツ第二弾「VKL6.02(A)」の配信も行います! 第一弾同様追加プレイヤー機体となります。アップデートと合わせてよろしくお願いいたします。 詳細については公式サイトを御確認ください。 まずはマスター承認が完了しましたXbox 360版のリリースを7/17に行います。続いて承認が得られ次第PS3版のリリースをいたします。PS3版はもう少しお待ちください。
本日5月30日にケイブより発売されたXbox 360用ソフト『怒首領蜂最大往生(以下、最大往生)』。現時点ではケイブの家庭用タイトル最終作とも言われる本作はどのような仕上がりを見せているのか? そのレビューをお届けします。 レビュアーは、永遠のSTG初級者を自称するmeganeがお届けします。僕のケイブSTGでの実力は『怒首領蜂大復活(以下、大復活)』のXbox 360モードをオートボムで突っ走りながら、なんとかノーコンティニューでクリアできるくらいのレベルです。要するにそのくらいの腕前から見た本作のレビューであると思っていただければと。ちなみに純正のXbox 360コントローラーでプレイしています。 そんなSTG初級者が体験した『最大往生』はどういうものなのか? システムの説明はそこそこに、プレイインプレッションを多めに語っていきます。 ■ゲームモードはXbox 360モードからノービス
トライアングル・サービスから5月30日に発売されるXbox 360用ソフト『シューティングラブ。10周年 ~XIIZEAL & ΔZEAL(トゥエルブジール アンド デルタジール)~』。本作を、普段はニュース記事を担当している皐月誠がレビューしていく……んだけど、まあ、その前にちょっと話を聞いてくれ。 ■DO YOU “SHOOTING LOVE”? 今年2013年は、タイトーの『スペースインベーダー』発売から35周年のメモリアルイヤー。そして世界初のSTGとされる『Spacewar!』が産み出されてから50+1年。ボタンを押すとプレイヤーキャラクターが弾丸を発射し、弾丸を食らうと敵機は砕け散る。そんなSTGの誕生から半世紀以上の歳月が過ぎた。 STGの1ジャンルである“縦スクロールSTG”のシステムは、旧態依然としている――まず特徴として、スタンダードな縦スクロールSTGには高低の概念が
弾幕シューティングとケイブ ケイブは、その前身となった東亜プラン時代から、ショット+ボムのスタイルを突き詰めた多数のシューティングゲームをリリース。アーケードで強い存在感を示してきたゲームメーカーだ。設立から3年後となる1997年に発売した『怒首領蜂』で、“弾幕シューティング”と呼ばれるシューティングのサブジャンルを創始・完成させた。『怒首領蜂』はスプライトの表示限界に挑み、画面を埋め尽くすほどの圧倒的な物量の敵弾が飛来することが特徴。そのかわり、弾速は非常に遅く、自機の当たり判定もきわめて小さい。その結果、シューティングの初級プレイヤーであっても、敵弾を華麗にかいくぐるカタルシスを味わうことができた。撃つだけではなく、避ける楽しさを新たに付加し、当時はマニアックになりつつあったシューティングに多くの一般プレイヤーを呼び戻し、幅広く支持された作品だ。弾幕シューティングに対するイメージは、人
▲ゲームモードはメインの“ストーリーモード”、ボスと連戦する“ボスラッシュ”、クリアー済みのステージをひとつ選んで遊ぶ“スコアアタック”の3種類がある(※初期状態では、ボスラッシュは未開放)。 『カラドリウス』は、『雷電』シリーズや『KOF SKY STAGE』などのシューティングを広く手掛けてきた、モスがリリースするXbox 360向けの最新作。王国、錬金術、禁呪、女神といった言葉をキーワードに持つ、ダークファンタジー色の強いゴシックホラーシューティングだ。これまでも本作のさまざまな情報をお届けしてきたが、早速インプレッションをお届けしよう! まず、本作の概要を俯瞰して見て取れるのは、世界設定の構築に相当な力が注がれているであろうということだ。昨今のシューティングは初心者向けのモードが搭載されたり、キャラクター性やストーリー性が重視されたりと、間口を広げる努力が当たり前のものになってきて
シューティングゲームの未来に芽吹く種を植えたい。「カラドリウス」に込めた(脱衣だけではない)思いを開発スタッフに聞いた ライター:馬波レイ 12→ 2013年4月25日に発売となるモスのXbox 360用シューティング「カラドリウス」。ダメージによってキャラクターの服が破けるシステム“羞恥ブレイク”が話題を集める本作だが,実はシューティングゲームの未来を思うが故に生まれたタイトルなのだという。 開発スタッフのキーマンである駒澤敏亘氏と星野 仁氏に,現在のシューティングゲームが置かれた状況から,本作に込めた“願い”にも似た意気込みまでをたっぷりと聞いたインタビューの模様をお届けしよう。 モス代表取締役 駒澤敏亘氏。カラドリウスでは,プロデューサーとして大枠のコンセプト作りなどを担当 「カラドリウス」ディレクター 星野 仁氏。「雷電III」「雷電VI」などのタイトルに,プログラマーや企画職とし
トライアングル・サービスは、Xbox 360用ソフト『シューティングラブ。10周年 ~XIIZEAL & ΔZEAL(トゥエルブジール アンド デルタジール)~』を5月30日に発売する。価格は通常版が6,090円(税込)で、スペシャルパックが8,190円(税込)。 本作は、トライアングル・サービスの創設10周年を記念し、同社の原点である2タイトルを『XIIZEAL(トゥエルブジール)』と『ΔZEAL(デルタジール)』として収録したソフト。同時期に制作されたが方向性の異なる、表裏とも言える2つのSTGを楽しめる。 「シューティングの主役は弾幕じゃねぇ、自機だ、いや、プレイヤーだ!」 『XIIZEAL』 2002年にタイトーのPS互換業務用基板・G-NET用としてリリースされたSTG。ボタンを押してショットやボムを発射するのは一般的なSTGと同様だが、レバーを激しく左右に入力すると発生するサイ
『怒首領蜂最大往生』は本当に5月30日に発売できるのか!? ケイブ浅田&池田コンビに聞くXbox 360モード開発秘話 ケイブより5月30日に発売されるXbox 360用ソフト『怒首領蜂最大往生』。本作のキーマンである浅田誠プロデューサーと、結果的に今回もキーマンになってしまった池田恒基取締役のインタビューをお届けする。 今回のインタビューでは、超限定版の詳細やシステム周りがついに公開された“Xbox 360モード”、5月5日に行われるイベント“ケイブ祭り”についてなどを伺っている。 なぜ目玉である新モードの公開がここまで遅れていたのか? そこには通常では考えにくい、想像を絶する理由があった。 ■止まらぬ仕様変更で自らの首をしめる浅田プロデューサー ――それでは今回も『怒首領蜂最大往生』についてお話をお聞かせください。 浅田さん(以下敬称略):まず、超限定版の内容がようやく決まりました。こ
日本マイクロソフトは、2013年4月20日(土)から2013年6月19日(水)までの期間、Xboxの参加無料のロイヤリティ プログラム“Xbox LIVE リワード”として、参加者全員でXbox 360の対象20タイトルを100万時間プレイして、総額約1000万円分のマイクロソフトポイントを手に入れられる“めざせ!! 100万時間 キャンペーン”を開催する。本キャンペーンでは、期間中に参加者全員が対象タイトルをプレイした合計時間が、30万時間、50万時間、100万時間のいずれかに達成すると、その時間に応じてマイクロソフト ポイントをプレゼント。賞品総額は最大で6,800,000 マイクロソフト ポイント (約1000万円相当)となる。この春は、楽しくXbox 360を遊びながら豪華ポイントもゲットしよう! ■キャンペーン概要 キャンペーン期間:2013年4月20日(土)~2013年6月19
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く