mixhostでは、LiteSpeed CacheをはじめとするWordPress高速化機能をご利用いただけます。 LiteSpeed Cacheについて LiteSpeed Cacheとは、LiteSpeed Webサーバーで利用できるキャッシュ機能です。 非常に高速かつ高性能で、キャッシュを有効にする事により、導入前と比較して数十倍〜数百倍程度、圧倒的に高速化する事が可能です。 また、サーバーの負荷が低くなる為、アクセス集中時にも安定してご利用いただけるようになります。 LiteSpeed Cacheは、WordPressのプラグインを導入するだけで簡単にご利用いただけます。 ※本プラグインの詳細な設定内容につきましては、弊社サポートの対象外となっております。導入・ご利用は、お客様のご判断にてお願いいたします。 導入前の注意事項 一般的なキャッシュプラグイン(WP Super Cach
SafariやFirefoxを利用している人は以下のようにロールオーバー画像がそのままになってしまう症状に遭遇したことが少なからずあるかと思います。(他のサイトでも取り扱われている内容ですがあえて記事にします。) キャッシュが原因?少し違います。 多くのサイトではSafariやFirefoxではページがキャッシュされていることが原因と解説がされていますが少し違います。 ブラウザバック(戻るボタン)した時はIEやChromeもキャッシュを利用しています。しかし、上記のような現象は発生しません。何故でしょうか? 実はSafariやFirefoxは スクリプトが実行完了した状態をキャッシュ していてそれを再現しています。IEやChromeがページのみをキャッシュしているのに対し、SafariやFirefoxはスクリプトの実行結果込みでキャッシュしてしまっているんですね。 影響範囲はロールオーバー
JavaScriptで効果を与えたとき、別ページに飛んだあとブラウザの戻るボタンで、その効果が残っている時の対処法です。 例えば、画像にマウスオーバー処理を与えます。その画像をクリックし、別ページに飛んだあとブラウザの戻るボタンで戻るとマウスオーバー時の画像がそのまま残ってしまいます(Firefox、Safariのみ。IEは大丈夫。)これをどうやって解決するかというと window.onunloadを使ってキャッシュを無効に 上記の様な現象が起こるのはブラウザのキャッシュのせいで、これを無効にすればいいのです。 FirefoxやSafariはonunloadイベントがあるとキャッシュしないみたいなので window.onunload=function(){} と書けばOK。 試してみたい方はこのコードを使ってみてください。 <body onload="alert('test');"> と書
We’re fighting to restore access to 500,000+ books in court this week. Join us! Can You Chip In? Please don't scroll past this—the Wayback Machine is fighting for universal access to quality information. The Internet Archive, which runs this project, relies on online donations averaging $15.58 to help us keep the record straight. We'd be deeply grateful if you'd join the one in a thousand users th
このブログに、ライブドアの相互RSSを設置してしばらく経ちました。設置した当初はちょっとしたトラブルがありました。 このブログでの相互RSSの表示はJavaScriptで行っているため、ブラウザなどによっては、JavaScriptがブラウザにキャッシュされてしまい、RSS更新があってもなかなか表示の内容が更新されないという現象が起こっていました。 ブラウザのキャッシュ機能は便利な反面、更新の多いページでは逆に邪魔な存在になります。 サーバ上では更新されているのに、キャッシュが表示されるばかりで更新が反映しないということがあります。 ブラウザ のキャッシュを制御する/no-cache 相手先の更新がすぐに表示されないと相互RSSとは言えないので、解決策を探ったところ、たった1行のHTMLのmetaタグでJavaScriptのキャッシュをさせない設定が出来る事を知りました。 ブラウザでキャッシ
Chrome の閲覧履歴およびその他の閲覧データ(保存したフォームの入力内容など)を削除することや、特定の日のデータだけを削除することができます。 削除できるデータと残るデータ 削除できるデータ 閲覧履歴: 閲覧履歴を削除すると、次の情報が削除されます。 アクセスしたウェブページのアドレスが履歴ページから削除されます。 アクセスしたウェブページへのショートカットが新しいタブページから削除されます。 アクセスしたウェブサイトがアドレスバーの予測候補に表示されなくなります。 タブ: デバイスで開いているタブが閉じられます。 Cookie とサイトデータ Cookie: 閲覧情報を保存してオンラインのユーザー エクスペリエンスを高めるため、アクセスしたウェブサイトにより作成されるファイルのことです。Cookie は削除されます。 サイトデータ: HTML5 対応の各種ストレージのデータ(アプリケ
先週の金曜にGunosyを見ていると「サイトのデザイン変更が反映されない時の対策 | monopocket.jp」という記事が表示されていました。2012年7月19日の記事ということで10ヶ月も前の記事なのに表示されるんだと思いながらも、よさげなブログを知ることができたので、これもGunosyの魅力なのかなと思ったりしました。 で、記事の内容ですが、HTMLやCSSを変更してもブラウザで見たときに変更が反映されていない、というときの対応法について紹介されています。 HTMLやCSSを変更しても、ブラウザが以前にキャッシュした変更前のファイルを読み込む場合があります。その場合、当然変更した内容は反映されませんので、保存されていたキャッシュを削除ようというものです。 ただ、キャッシュ自体はブラウジング高速化のために役立ってくれていますし、すべてのキャッシュを削除してしまうのももったいないと思い
DBにあるデータをランダムに取得する処理をjQuery.ajaxで書いたところ、Firefox(多分ヤツ以外は)ではうまくいくけど、IEだけは常に同じデータを取得してくるという問題に遭遇。 どーせヤツのことだ、ググれば答えは一発で出てきた。 どうやらIEはXmlHttpRequestの結果をキャッシュするらしい。 そして、それを防ぐためには$.ajax()の前に下記を追加すればいいとのこと。 $.ajaxSetup({ cache: false }); 参考サイト IEがajaxキャッシュするのを抑制 – はらぐろブログラマン 大変助かりました。ありがとうございます! 余談ですが・・・ 僕のまわりでは、もうMSはブラウザを作らなければいいのにってみんな言ってます。 素晴らしいブラウザは他にたくさんあるんだから、OS作りに全精力傾けて欲しいものです。。。
PCを使っていると、徐々にキャッシュやクッキーといったゴミファイルが溜まっていきますが、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスも同じように、不要なゴミファイルがデバイス内に残っています。 それらをスキャンして一気に削除できるのが「PhoneClean」というアプリケーションです。 「PhoneClean」はMac OS X(10.7以降)とWindows(XP/Vista/7/8)に対応するソフトです。 インストールして起動すると、使い方を説明したウィンドウが開きます。 使い方に書かれている通り、クリーンアップしたいiOSデバイスをUSBケーブルでPCやMacに接続すれば、勝手に端末を認識してくれます。 スキャンしてくれるのは以下のもの。 ゴミとテンポラリファイルキャッシュとオフラインファイルクッキーとスクリプトファイル同期に失敗したメディアファイル スキャンしたい不要ファイルにチェッ
iOSデバイスの無駄なデータを見つけて削除してくれるアプリ『PhoneClean』 : ライフハッカー[日本版] コチラの記事を読んでいつかやろうと思いながら忘れてたのですがふと思い出して早速実行してみました。 PhoneClean – Free Up Space on iPhone & iPad – First iPhone Cleaner App for Windows & Mac こちらのページからアプリをダウンロードしてMacにインストール。iPhoneを繋いでアプリを立ち上げるとスキャンできます。 スキャンには数分掛かりましたが結果は1.38Gもの不要ファイルが見つかっただと。。。 この数値にホントに消してもいいのか躊躇してしましたが、殆どがキャッシュファイルなので消してみました。 ChromeやSNS系のアプリが多かったです。やっぱりアプリの入れ過ぎは良くないかも知れませんね〜
更新頻度の低い javascriptのファイルやスタイルシート(CSS)、画像(img, jpg, png) などのファイルがあります。そういう時に httpのレスポンスヘッダに Expires (有効期限)を設定することにより、有効期限内のファイルは、ブラウザの問い合わせを受けることがなくなり(GETがきて304を返したりする)、サーバにもクライアント(ブラウザ)にも回線にも優しくなります。 apacheのリクエストレスポンスのヘッダのフィールドに Expires の情報 を追加する方法を下記の通りです。 apache の mod_expires モジュールをロードする mod_expires の Expires 機能をオンにする Expires の設定をする モジュールmod_expires.soのロード httpd.conf (/usr/local/etc/apache22/http
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ※ 追加情報も掲載しました。併せてご覧ください。 iPhone などのモバイルデバイスで Web を見ていると、 PC とは比べものにならないもっさり感がとてもストレスです。細い 3G 回線ではなかなか快適なブラウジングはできません。しかし、スマートフォンをはじめとするモバイルデバイスは急速に普及していますから、それらで軽快に閲覧できるサイト作りの重要性は、今後ど
本特集は、HTML 5の仕様や実装状況に関する現時点での最新レポートとして、実際に動作するサンプルを添えた詳細な解説をお届けするものである。特集の後半となる今回は、Webアプリケーションを作成するにあたって有用な、JavaScript APIを中心として取り上げる。今回紹介する内容は以下の通りだ。 アプリケーションキャッシュ クロスドキュメントメッセージング Web Workers Web Storage Web Database Web Sockets Geolocation API HTML5で新しく導入されたタグなどに関しては、前回の特集を参照していただきたい。 今回調査対象としたブラウザは、前回と同じく次の通り。ベータバージョンも含めた最新のバージョンをチョイスした。Internet Explorerについては、最新バージョンの8でもHTML 5への対応があまり進んでいなかったため
Webアプリケーションをオフラインでも動作させるようにするには、Webアプリケーションの構成要素であるすべてのリソース(HTML/CSS/JavaScript)をローカルにキャッシュしておき、ネットワークに接続していない状態でもそれらのキャッシュを利用してアプリケーションを実行できるようにする必要がある。そのための仕組みがアプリケーションキャッシュだ。 アプリケーションキャッシュは、「キャッシュマニフェスト」というファイルで管理される。キャッシュマニフェストは、キャッシュするリソースを列挙することが主目的の、単純なテキストファイルだ。マニフェストファイルをブラウザに読み込ませるためには、html要素が持つ「manifest」属性にマニフェストファイルのURLを指定する。 たとえば、hello.htmlとhello.jsという2つのファイルをキャッシュするには、まず以下のようなマニフェスト
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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