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epubとmemoに関するnibushibuのブックマーク (2)

  • 電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ - My Life After MIT Sloan

    というのが、私の現在の仮説だ。 特に、電子書籍に出遅れた感のある日の出版社が、どうやって電子書籍業界の趨勢を帰られるか、と考えると、 フォーマットとアプリを押さえ、圧倒的な機能を持たせて、ユーザのベースを奪うことが鍵、と私は思っている。 ちょっと大胆な仮説だし、これだけではイミフメイなので、ちゃんと解説するデス。 1. 電子書籍では、「」はコンテンツ、フォーマット、アプリ、デバイスの4層に「モジュール化」。 今までのようにコンテンツと流通を押さえても、勝てなくなった。 そもそも、電子書籍化で何が一番大きな事件だったか。 それは、今まで、一つの物理的実体として垂直統合されていた「」が、 コンテンツ(の中身)、フォーマット(.pdfとか.azw)と、それを読むためのアプリ、デバイスの4層に 「モジュール化」されたことで、競争環境が全く変わってしまったことである。 この「モジュール化」に

    電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ - My Life After MIT Sloan
  • WiredとAdobeのアレに思うこと | gaspanik weblog

    かねてからiPadのようなタブレットPC向けに出ると噂だった「Wired」の電子版が、先日iPad用のアプリケーションとしてリリースされました。発売に際し掲載されたムービーなどを見た段階では、「おお!なんだこれは!?」なんて思ってました(要は期待していたわけ)。 さて、いざ600円で購入してみると「はぁ…、なるほど」という感想しかでてきませんでした(笑)。だって「10〜20年前にあったCD-ROMコンテンツ?」みたいな感じなんですよね、正直なところ。確かに縦向き横向きのどちらでも見られるし、スワイプ操作でページはめくれるし、同じページ内でタップで写真を替えたりムービーが再生されたりします。 でも、やっぱりこれはただのデジタルコンテンツなんですよね…。 というわけで、ちょっと今日はこの辺の話でボクが思ってることをツラツラと書いていきたいと思います。 Wiredのコンテンツの作られ方このWir

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