タグ

interviewに関するnibushibuのブックマーク (74)

  • 藤巻亮太、今だから話すレミオロメン活動休止の理由とソロの迷い | CINRA

    レミオロメンの活動休止から3年。藤巻亮太が初のミニアルバム『旅立ちの日』をリリースする。2012年2月のバンド活動休止後、すぐさまソロ活動を開始、2012年10月には1stソロアルバム『オオカミ青年』をリリースし、全国ツアーも行うなど、精力的な活動を繰り広げていた藤巻。しかしそれ以降、いくつかのライブイベントに出演する以外はほとんど表舞台に立つことなく、沈黙の時を過ごしていた。それから約2年。昨年12月、レコード会社を移籍するなど心機一転、シングル『ing』で再びソロ活動をスタートさせた彼が、満を持して送り出す6曲入りのミニアルバム。そこに至るまでの道のりには、果たして彼のどんな思いがあったのか。今だからこそ話せるレミオロメン休止の真相、最初のソロ活動、そして空白の2年間とは。 表題曲でもある“旅立ちの日”の中で、彼はこんなふうに歌っている。<しがみついていた 意地やプライド 手放したら 

    藤巻亮太、今だから話すレミオロメン活動休止の理由とソロの迷い | CINRA
    nibushibu
    nibushibu 2016/03/09
    “方便”
  • 浅井健一インタヴュー:「昔から突拍子もなかった、宇宙人と呼ばれてた」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    自分たちの音楽で有名になろうっていう。人の曲やっとってもダメじゃん。 「キル・ザ・ティーチャー」って曲とか作ってさ。先生が嫌いだったもんで(笑)。 ─まんまじゃないですか(笑)。最初に書いた詞は? 「毎日毎日地球は回る」って、どえりゃあダークな歌。 ─詩の世界観は何かの影響ですか。 『マンハッタン少年日記』っていうジム・キャロルのにはだいぶ影響を受けた。一緒にバンドをやってた、まっつぁんっていうドラマーがおって。そのまっつぁんが結構文学的だったんだわ。『裸のランチ』だとか、ジャック・ケルアックだとかアレン・ギンズバーグだとか。そのへんがカッコいいよって言われて。ビート・ジェネレーションとかあそこらへん、雰囲気はちょっとカッコいいいいじゃん。読むと全然たいしたことないんだけど。『路上』とか、あの時は、「ああ、すごいな」とか思ったよね。あとサリンジャーは中学校ぐらいから家にがあった。 ─『

    浅井健一インタヴュー:「昔から突拍子もなかった、宇宙人と呼ばれてた」 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
  • 「仕事はお金じゃない」デイリーポータルZ初代編集長・林雄司さんの習慣を聞く【前編】

    お探しのページは見つかりませんお探しのページは一時的にアクセスできない状況にあるか、移動もしくは削除された可能性があります。 また、URL、ファイル名にタイプミスがないか再度ご確認ください。

    「仕事はお金じゃない」デイリーポータルZ初代編集長・林雄司さんの習慣を聞く【前編】
  • 【ヒゲドライバー誕生秘話】30代童貞だけど上京して音楽で成功した話 前編

    ある日、筆者は都内某所のレコーディングルームを訪れていました。 何やら機材に囲まれ、流れている音楽に耳を傾けている人がいます。 カメラを向けると大体目線をくれる、一見冴えない感じのこの人が、今回の主役・ヒゲドライバーさんというミュージシャンです。 ヒゲドライバー 何の後ろ盾も実績もない田舎の青年時代、一人パソコンに向き合ってインターネットに音楽を投稿し続けていたのが10年前。今では目覚しい活躍を見せるミュージシャン 2014年のアニクラ(アニソン中心のクラブイベント)におけるフロアアンセムの筆頭であるアニメ『機巧少女は傷つかない』EDの「回レ!雪月花」の作詞作曲や、放送時は賛否あったもののDVDやCDの売り上げは絶好調だったアニメ『艦これ』のED「吹雪」を手がけている人です。 他にも、『ゴッドタン』の人気企画「芸人マジ歌選手権」でバナナマン・日村勇紀さんが披露した「ヒム子の恋する独裁国家」

    【ヒゲドライバー誕生秘話】30代童貞だけど上京して音楽で成功した話 前編
  • WHAT ABOUT YOU? #8 / ookamigocco

    WHAT ABOUT YOU? #8 / ookamigocco Interview by YOSHITAKA KURODA(ON READING) 東山公園のbookshop&gallery ON READINGでは、定期的に様々なアーティスト、クリエイターが展示を開催しています。 このコーナーでは、そんな彼らをインタビュー。搬入中のざっくばらんな会話をお楽しみください。 今回は”身につけられるぬいぐるみ”をコンセプトに、様々な動物のえりまき様の作品「巻ぐるみ」をはじめ、立体・半立体の壁面作品の制作、インスタレーションなどジャンルにとらわれない幅広い表現活動を行うookamigocco(オオカミゴッコ)さんにお話を伺いました。 _巻きぐるみはいつ頃から制作されているのですか? 最初は当に自分のためだけに作って身に着けていて、友達からオーダーもらって制作したりしていました。私はもともと、

    WHAT ABOUT YOU? #8 / ookamigocco
  • 小さな頃からお寺の縁側で踊っていました/二階堂和美さんインタビュー(1/3) | 坊主めくり〜現代名僧図鑑〜 | 彼岸寺

    歌手であり、お坊さんでもある二階堂和美さん(以下、ニカさん)インタビューです。 実は、私は歌手としてのニカさんのファン。すごく会いたいけれど、ずっとその一歩が踏み出せずにいました。「ニカさんに会いたい」という気持ちだけでは、「坊主めくり」ができないと思っていたのです(案外、ストイック)。 でも、2011年7月に発表されたアルバム『にじみ』を聴いて気持ちが決まりました。ニカさんが全曲作詞作曲を手がけたこのアルバムからは、仏教がにじんでいるのを強く感じたからです。それでもまだ尻込みしていた私の背中を押してくれたのは、『お寺座LIVE』の雪山俊隆さん。「ニカさんに取り次いであげるよ」と温かく背中を押してくれて、ようやくインタビューを申し込むことができたのでした。 ニカさんの人生のこと、『にじみ』のこと、そしてお坊さんとしてのニカさんのこと。広島のニカさんのお寺で行った超ロングインタビューを3回に

  • 「オウンドメディアはコスパのいい広告ですか?」、バーグハンバーグバーグ柿次郎氏インタビュー

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「オウンドメディアはコスパのいい広告ですか?」、バーグハンバーグバーグ柿次郎氏インタビュー
  • インタビュー:菊地成孔 前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    菊地さんは携帯電話はスマートフォンですか? いえ、ガラケーです。ガラガラのガラケー。(鞄を探る)これ、スマホじゃないんでカメラはデジタルカメラを持ち歩いているという。 スマホを持たないのは依存への危惧があってのことなのでしょうか? スマホというか、パソコンもですけど、ネットというものに強い依存性があるので。ネットをまったくやらないとか、ベジタリアンやヴィーガンみたいなことではさすがにないですが、『YouTube』も観ますし、適度にエロサイトとかも観ますし(笑)。 でも菊地さんは、ネット上でのテキストを通した発信をかなり早い段階から始めていましたよね。 僕は1997年にパソコンを買うやいなやどんどん書いたので。『Windows 95』から20年、つまりパソコンが一般に定着して20年ということですけれども、それ以前というのはパソコンを持っている人は稀だったわけです。20年かけてここまで定着する

    インタビュー:菊地成孔 前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
  • 科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を

    藤井 『Gene Mapper』のセルフパブリッシングでデビューした藤井太洋です。「Gene Mapper」を出版したのは2012年の7月でして、まだ丸3年も経っていない若手作家です。 光栄なことに、長編2作目の「オービタル・クラウド」で日SF大賞を受賞することになりまして、大変うれしく思っております。どうぞよろしく。 長谷 長谷敏司です。デビューは2001年12月で、2009年ぐらいからSF仕事をするようになりました。いまはライトノベルSFで二足のわらじを履いています。日はよろしくお願いします。 藤井 長谷さんは作家デビュー後、すぐに専業作家になられたんですか? 長谷 もともと病気持ちだったこともあって、職に就いてなかったので、デビュー後はそのまま専業作家になりました。 1作1作自分のできることを広げていこうと考えながら書いてはいるんですけど、藤井さんみたいに1作ごとに読者層を広

    科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を
  • ホンネで語る!デンマーク天才メロディメイカーの北欧音楽と日本への想い|北欧ヒュゲリニュース

    「デンマーク語」という点がいよいよ線に2011年10月5日にスティーブ・ジョブズが亡くなってから一年。僕が初めてApple製品を買ったのはデンマーク留学に行く前の2006年。 デンマーク語が何に使えるのかなんて全くわからない中で、それでも今日まで学び続けてきたおかげで、大好きなスティーブ・ジョブズの一周忌が僕の人生で「忘れられない特別な一日」になりました。 Image from: アップル(スティーブ・ジョブズ追悼ビデオより) You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. – Steve Jobs (未来に先回りして点

    ホンネで語る!デンマーク天才メロディメイカーの北欧音楽と日本への想い|北欧ヒュゲリニュース
  • BOOM BOOM SATELLITES、残酷な運命から希望を描いた傑作 | CINRA

    運命とは、ときにとても残酷だ。「神様は乗り越えられる試練しか与えない」なんて言葉は、残酷な運命と対峙しなければならない人生の場面においては、単なる綺麗事でしかなくなってしまう。しかし、絶望に突き落とされたときにこそ、不貞腐されたり、エゴイスティックに生きたりするのではなく、「人のために生きたい」と思えたのであれば、その瞬間、人間は誰かの心を気で救える偉大なパワーを発揮できるのではないだろうか。 BOOM BOOM SATELLITESは、これまで実に希有な人生を歩んできた。そしてその都度、自分たちの人生音楽にリアルに反映させながら、ときに攻撃的に、ときに優しく包み込むようなサウンド、ビート、そして歌で、私たちに多彩な情感を湧き起こさせてくれた。川島(Vo,Gt)に初めて脳腫瘍が発見されたのは1997年、デビューを果たした年である。その2年後、同じ症状を再び患い2度目の手術を受ける。そし

    BOOM BOOM SATELLITES、残酷な運命から希望を描いた傑作 | CINRA
  • TarO&JirO「Piranha」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    実の兄弟からなる2人組ロックユニット・TarO&JirOが1stフルアルバム「Piranha」をリリースした。 2のアコースティックギターとキックドラムという異色の編成でパフォーマンスを行うTarO&JirO。フランスで開催されたバンドコンペ「Tremplins Guitare en Scene 2011」で優勝を果たすなど海外で高く評価された彼らは、昨年12月にミニアルバム「Brothers Fight」をリリースし、活動の拠点を日に移す。今夏には「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」といった国内のフェスにも出場を果たしている。 ナタリーではアルバムの発売を記念して彼らにインタビューを実施。ファンの間で“タロジロック”と呼ばれる2人ならではのサウンドが誕生した背景や、日のJ-POPシー

    TarO&JirO「Piranha」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • SCANDAL「HELLO WORLD」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SCANDALが6枚目のオリジナルアルバムとなる「HELLO WORLD」をリリースした。 前作から約1年2カ月ぶりの作は、ほぼすべての楽曲でメンバーたちが作詞、作曲、アレンジまでをも手がけたセルフプロデュース色の強い仕上がり。4人の個性を色濃く反映した楽曲にはサウンド的な遊び心も満載され、それぞれがリードボーカルをとるナンバーも。デビューから6年を経たバンドの底力を感じさせつつも、新たな衝動をたっぷりと詰め込んだみずみずしいアルバムとなっている。 今回ナタリーではメンバー4人にインタビューを実施。「自信作」と声を揃える作の内容について、そして来年に控えるワールドツアーへの意気込みを聞いた。 取材・文 / もりひでゆき 撮影 / 笹原清明 自然とできた“生活感”のあるアルバム ──ニューアルバム「HELLO WORLD」。その仕上がりには大きな手応えを感じているのではないでしょうか。

    SCANDAL「HELLO WORLD」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 理想像を持たずに、毎日のハプニングを楽しもう!ものづくりユニット「tupera tupera」さんインタビュー

    greenz.jpの連載「暮らしの変人」をともにつくりませんか→ 欲しいものを揃えて、やりたいことを全て実現する、というのはなかなか難しいことです。思い描く通りの生活が手に入るのは確かに理想的かもしれませんが、なかなかそう上手くはいかないもの。そこで今回提案したいのは「理想を描かない」こと。 悩みはすべて理想と現実のギャップによって生まれるといいます。悩んで何もできないのであれば、既成概念を取り払って、理想像を持たないというのはどうでしょうか? 「tupera tupera」さんは亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニットで、絵を中心に舞台美術、アニメーションなどデザインの様々な分野で活動しています。 子育てをしながら創作活動を行っているお二人にお話を伺うため、今回はtupera tuperaさんのアトリエに伺いました。 「子どもが生まれて決まったんですよね。 わかりやすくなりましたね。1

    理想像を持たずに、毎日のハプニングを楽しもう!ものづくりユニット「tupera tupera」さんインタビュー
  • いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『糸井重里500分』

    では、そろそろ、広告の話にいきます。 最初にうかがった話に戻ると、 「広告を作るのが、むずかしくなっている」 と糸井さんは、考えていらっしゃるんですよね。 はい。 いま、いちばん疑ってるのは、 テレビコマーシャルです。 職人として広告を作る側としてではなくて、 企業を運営してゆく視点から見ると、 テレビコマーシャルって、 あんなにお金を使っても、 「あるイメージに出会う頻度を高める」 というだけなんですよね、せいぜい。 そこに、信頼はないんです。 コマーシャルの結果とは、 高められた頻度のぶん、その情報が、 それぞれ「すでに信じている人」だとか、 「熱狂的なファン」に行き渡るということで。 だから、「すでに信じている」とか、 「熱狂的なファンがいる」という状態がないと、 コマーシャルをやること自体が、 意味がなくなる。 しかも、熱狂的なファンは、商品にとって、 迷惑な人に転じるときだってあ

  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
  • 映画プロデューサー/作家 川村元気さんインタビュー

    最新作『億男』を出版された映画プロデューサーで作家の川村元気さんに、今作で描いた”お金と幸せ”についてのお話や、小説映画の関係性などについてインタビューさせていただきました。 川村元気 1979年、横浜生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、東宝にて『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』『寄生獣』などの映画を製作。2010年、米The Hollywood Reporter誌の「Next Generation Asia」に選出され、翌2011年には優れた映画製作者に贈られる「藤賞」を史上最年少で受賞。2012年には、ルイ・ヴィトン・プレゼンツのCGムービー『LOUIS VUITTON -BEYOND-』のクリエイティブ・ディレクターを務める。同年に初小説『世界からが消えたなら』を発表。同書は屋大賞へのノミネートを受け、70万部突破の大ベストセラーとなり、佐藤健、

    映画プロデューサー/作家 川村元気さんインタビュー
  • 【赤ちゃんにやさしい国へ】クレイジーなひとりの女性が、日本の育児を変えていく。〜子育てシェア・アズママ取材〜

    【赤ちゃんにやさしい国へ】クレイジーなひとりの女性が、日育児を変えていく。〜子育てシェア・アズママ取材〜 その小柄な女性に話を聞いたのは、横浜の小さな会議室での1時間半ほどに過ぎない。その短い時間、彼女から発せられるエネルギーをめいっぱい浴びていた感じだった。

    【赤ちゃんにやさしい国へ】クレイジーなひとりの女性が、日本の育児を変えていく。〜子育てシェア・アズママ取材〜
  • 第32回 甲田 恵子 氏 | 時代を先導するリーダーズインタビュー『私の哲学®︎』|編集長 杉山大輔

    テレビや新聞・雑誌などで注目を集めている、ワンコイン子育てシェアのAsMama。知り合い同士で助け合うこのサービスを立ち上げた甲田恵子氏に、シェアのもつビジネスの可能性などについてお話しいただきました。 Profile 第32回 甲田 恵子(こうだ けいこ) 株式会社AsMama 代表取締役CEO 1975年大阪府生まれ。フロリダアトランティック大学留学を経て、関西外語大学英米語学科卒業。大学卒業後の1998年、省庁が運営する特殊法人環境事業団に入社。役員秘書と国際協力関連業務を兼務する。2000年、ニフティ株式会社入社。マーケティング・渉外・IRなどを担当。2007年、ベンチャーインキュベーション会社、ngi group株式会社に入社し、広報・IR室長を務める。2009年3月退社。同年11月に子育て支援・親支援コミュニティ、株式会社AsMamaを創設し、代表取締役CEOに就任。 著書に『

    第32回 甲田 恵子 氏 | 時代を先導するリーダーズインタビュー『私の哲学®︎』|編集長 杉山大輔