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nhkに関するnijigenjinのブックマーク (552)

  • 第75回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白見ました。 司会については、彼女のバラエティ出演時の振る舞い等を考えると「伊藤沙莉無双」もあり得るかと思ったのですが、進行を書いた人の評価がそこまでではなかったのか人の意思か、それほど前に出てくることはなく、というか彼女の声は大変に好きなのですが、ああいう場で、しかも華やかで通る声の橋環奈と並んでしまうと、それはちょっと大変だと思わざるを得ず。 来年もう一度、フリースタイルな場を増やして再チャレンジしていただきたいと思います。 あと、装置については物理的な装置がほぼなくなって液晶スクリーンに任せるようになってから随分経ちましたが、今年は「CG使うからって別にCGっぽくなくてもよくね?」的な境地に達したか、無理にCGっぽい表現を使わず、壁とか柱とか照明とかの物理的なところを模したテクスチャー表現がこれまで以上に多用されていると感じました。 何年前だったか、昭和のCGみたいな人形をスク

    第75回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    nijigenjin
    nijigenjin 2025/01/04
    紅白のついでに書かれたレコード大賞感想もある。他局含めて音楽番組司会で一番安定しているのが江藤アナ。他局と違い数年で司会交代しないのでその効果は出ている/TBSの後継者出るかは心配
  • 紅白のB'z→藤井風→けん玉の流れヤバすぎてまだ年越せてない - kansou

    今年の紅白歌合戦B'z→藤井風→三山ひろし(けん玉)の流れがヤバすぎて、まだ2024年にいます。 今回の紅白は当にヤバく、からだダンダン体操を完璧に踊るパパになった有吉弘行、パプリカ暴走ゴートNumber i平野紫耀、グルーヴ狂いVaundy、縦歌詞への異常なこだわりを見せる椎名林檎、異常舌&異常指Creepy Nuts、北海道民の最後の希望GLAY、序盤の志摩みたいな顔つきの星野源、人間離れした声量と毛量のアルパカ玉置浩二、もはや紅白の概念を超越した米津玄師、洗顔ネットみたいなドレスを纏った歌が上手すぎるMISIA、ペガサスみたいな珍妙ギターを弾き狂うTHE ALFEE高見沢俊彦、有吉がお辞儀するたび後ろでずっと見切れてるTHE ALFEE桜井賢…と、見どころだらけ。神回と言っても差し支えがありませんでした。 22時。ついに紅白の場に初登場したB'z。なにを隠そう、現・朝ドラ『おむすび

    紅白のB'z→藤井風→けん玉の流れヤバすぎてまだ年越せてない - kansou
    nijigenjin
    nijigenjin 2025/01/04
    後半に関してはこの部分が最大のハイライトだった。90年代テキストサイトの勢いで書かれている
  • 「今年の紅白はジャニーズが出なくなったおかげで恋愛の歌が激減しておもしろくなった」らしいので調べた - kansou

    Xで活動家の女性が 紅白はやっぱりジャニーズが解散して以来かなりおもしろくなった。ちゃんといろんなアーティストが出場するから個性があり、すると結果的に赤白の性別区分けも目立たなくなったし、曲の作詞もばらけるから、1対1の恋愛至上主義の詩が激減した。演出予算もいろんな人に振り分けられて健全。 #紅白歌合戦 と言っていて、「え!?マジで!?ジャニーズ出なくなったおかげで1対1の恋愛至上主義の詩が激減したから今年の紅白おもしろかったの!?」と目からウロコだったので、調べてみました。すげぇ…やっぱりXは知識の宝庫… ジャニーズのグループが最後に出演していたのが2022年。これを基準に考えてみよう 歌詞に「恋」「好き」「愛してる」「会いたい」「二人で」などの単語が入ってるものを恋愛の歌としてカウントしていこう まずは2022年の紅白 SixTONESGood Luck!」 天童よしみ「ソーラン祭り

    「今年の紅白はジャニーズが出なくなったおかげで恋愛の歌が激減しておもしろくなった」らしいので調べた - kansou
    nijigenjin
    nijigenjin 2025/01/04
    元々ジャニーズが言われるほど恋愛曲歌っていた記憶もない。不思議だと思ったら正解だった
  • 『映像の世紀バタフライエフェクト』ウクライナ侵攻が契機に 「今を知りたい」欲求で描く歴史の躍動感

    世界中から収集した貴重なアーカイブ映像をもとに、人類の歴史に秘められた連鎖の物語を描き出す『映像の世紀バタフライエフェクト』(NHK総合、毎週月曜22:00~)。昨年4月にスタートすると、同年末に菊池寛賞、今年もギャラクシー賞テレビ部門特別賞を受賞するなど、放送業界内外で高い評価を得ており、放送されるたびにX(Twitter)のトレンドに関連ワードが入る人気番組となっている。 『映像の世紀』第1シリーズがスタートして28年が経った今も、なぜ人々の心をつかむのか。その背景には、通常のテレビ番組から大きく角度を変えた編集方針で、視聴者と築き上げてきた信頼関係があるようだ。制作統括のNHK久保健一チーフ・プロデューサーに話を聞いた――。 『映像の世紀バタフライエフェクト』 (C)NHK ■きっかけは新大久保駅の韓国人留学生事故 最初に『映像の世紀』シリーズが始まったのは1995年で、11を制作

    『映像の世紀バタフライエフェクト』ウクライナ侵攻が契機に 「今を知りたい」欲求で描く歴史の躍動感
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/10/23
    >実際、映像がグロテスクだというクレームが来たことはないです。むしろ“そこから逃げないこと”が求められているのだと思います
  • NHK会長 ジャニーズ所属タレントの今後の起用「新規の出演依頼は当面行わない」紅白出場現状ゼロに - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    NHK会長 ジャニーズ所属タレントの今後の起用「新規の出演依頼は当面行わない」紅白出場現状ゼロに

    NHK会長 ジャニーズ所属タレントの今後の起用「新規の出演依頼は当面行わない」紅白出場現状ゼロに - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    nijigenjin 2023/09/27
    うたコンとVenue101では会見後から新規のジャニーズ出演無かったので、兆候はあった。少年倶楽部以外だと関ジャニ出演する公開収録が既存案件で最後?芸能人と暴力団交際が問題になった時以来の事前予告かに思う
  • どうなる紅白…NHKもジャニーズ勢の新規キャスティングをストップ - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    どうなる紅白…NHKジャニーズ勢の新規キャスティングをストップ

    どうなる紅白…NHKもジャニーズ勢の新規キャスティングをストップ - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/09/24
    新規キャスティングなので、NHKホールで特番収録する関ジャニを除く。次回のうたコンとVeneu 101出演予定無いのは把握している
  • 「ザ少年倶楽部」NHKが終了検討 止まらぬジャニーズ離れ…23年続くJr.の〝育成番組〟どうなる

    10月2日に新体制の詳細を発表するジャニーズ事務所。性加害問題の影響が加速する中、納得の答えを出せるか ジャニーズ事務所が社名変更など今後の運営方針を示してから一夜明けた20日、NHKの音楽バラエティー「ザ少年倶楽部」(BSプレミアム、BS4Kで金曜後6・0)が存続危機を迎えていることが分かった。ジャニーズJr.ら若手所属タレントが多数出演する番組で、故ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受け、局内では現在検討中という。NHKは紅白歌合戦も控えており、対応が注目される。 ジャニーズJr.の〝育成番組〟の存続に、黄色信号がともった。 2000年4月に始まった「ザ少年倶楽部」は、Jr.を中心に所属タレントが多数出演する音楽バラエティー。ジャニー氏がほぼ毎回収録現場に顔を出して成長を見守っていた番組で、Jr.にとって数少ないレギュラーとあって、ファンからも高い支持を得ている。 関係者によると、NH

    「ザ少年倶楽部」NHKが終了検討 止まらぬジャニーズ離れ…23年続くJr.の〝育成番組〟どうなる
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    nijigenjin 2023/09/21
    >NHKでは現在、24年度前期の番組編成について協議中。その中でも懸案事項に上がっているのが「ザ少年倶楽部」だ/TV局は今の契約が残っているから起用続けるだけで、来年以降は他局含めて影響出そう
  • ジャニーズの紅白出場のこと(2023年9月) - WASTE OF POPS 80s-90s

    ジャニーズ事務所の件、いろいろ各企業から起用しない宣言出たりとか、NHKでは先日「クローズアップ現代」の枠でここまでの総括のようなこともしておりました。 所属タレント起用を辞めると明言した企業は、じゃあ所属タレントが出演している番組へのスポンサードはどうなるのかとか、それも辞めるとなればそれこそ長期的には各テレビ局の番組への起用自体どうなるのか、まだまだこの先見えないところは多いです。 この問題は、性加害の部分とメディアや代理店・企業との不正な結託の部分があり、人権的な問題の側面と労働問題としての側面があり、また故人から旧経営陣から新経営陣から所属タレントからファンから、メディアによって排除されたグループからそのファンから所属事務所から、いろんな角度がありすぎて、ぼけっと見ていただけの自分がそう簡単に断定して断言できる類のものではないのですが。 ただ、2021年の紅白出場者が発表された際に

    ジャニーズの紅白出場のこと(2023年9月) - WASTE OF POPS 80s-90s
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/09/13
    紅白についてはジャニーズ以外の他芸能事務所にも一定枠あると言われている。そこは当分変わらないと思う。北島音楽事務所やハロプロのように自然消滅した例はあるが
  • 「NHK夏の紅白」は宇多田、あいみょん、福山ら豪華メンツでも惨敗… 本家の選考にも大きな影響が | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「NHK夏の紅白」は宇多田、あいみょん、福山ら豪華メンツでも惨敗… 本家の選考にも大きな影響が | デイリー新潮
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/08/18
    >今年の『紅白』はB'zの出場が濃厚となっていますが、それだけでは厳しい/新潮はB'z紅白出場説書いたから、後に引けない
  • 【性加害問題】“実態を知ってほしい” ジャニーズ事務所 元所属タレントたちの声 - クローズアップ現代

    4年前に亡くなったジャニー喜多川前社長による性被害を訴える声が相次いでいる問題。カメラの前で証言をしてくれた元ジュニアたちの声を記録しました。

    【性加害問題】“実態を知ってほしい” ジャニーズ事務所 元所属タレントたちの声 - クローズアップ現代
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    nijigenjin 2023/05/18
    NHKプラスで見よう
  • のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発

    NHK朝ドラ史上屈指の名作と言われる『あまちゃん』(2013年)の再放送が4月3日よりBSプレミアム・BS4Kでスタートした。同作品は、宮藤官九郎によるオリジナル脚で、のん(29)演じる東京で生まれ育った女子高生・天野アキが故郷の岩手県・北三陸に行き、挫折や奮起を経験しながら地元のアイドルとして活躍し成長していくというストーリー。ドラマ内で生まれた「じぇじぇじぇ」のセリフは同年の流行語大賞を獲得し、社会現象となる一大ブームを巻き起こした。 そんな人気作でありながらも2015年に一度放送されて以来、現在にいたるまで長らく再放送がなく、それだけに今回は待ちわびていたファンから歓喜の声が上がっていた。しかし、その熱狂の陰では物議を醸す騒動が起きていた。テレビ誌ライターが言う。 「放送が目前に迫った4月1日、『NHKアーカイブス』のSNS公式アカウントに投稿された告知記事の出演者の欄に、のんさん

    のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/04/12
    つい最近までジャニーズ全員シルエットだったのを思い出す
  • 「患者を殴り『しゃべるな黙ってろ』」八王子・滝山病院の“おぞましい実態”が明るみに出るまで | 文春オンライン

    「しゃべるなって言ってんだろ。黙ってろ。メシ来るまで」 東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」。 入院する患者に対して看護師らが日常的に暴行や虐待を繰り返していた疑いが濃厚になっている。手足をベッドに縛りつけて身体拘束する。寝たきりの患者に対して看護師らが乱暴な言葉を吐く。殴る。耳をつまむ。患者が求めるケアをわざとしない。満足に体位交換などをせず、床ずれ(褥瘡)を深刻化させて患者に苦痛を与える。 NHKが1年がかりで取材した圧倒的スクープ 患者が退院したいと訴えても退院させてもらえない。退院する時は死亡した時、という死亡退院の割合が極端に多い。そんな実態が次第に報道されるようになってきた。「このままでは殺されてしまう」。患者たちはそう訴えていた。 思わず目をそむけたくなる……。耳をふさぎたくなる……。おぞましい実態が明らかになりつつある。 「滝山病院」に関連して、メディア関係者で実態を察知

    「患者を殴り『しゃべるな黙ってろ』」八王子・滝山病院の“おぞましい実態”が明るみに出るまで | 文春オンライン
  • 紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの

    【読売新聞】 大みそか放送の「第73回NHK紅白歌合戦」の世帯視聴率(2部、関東地区)が、歴代ワースト2となった。前年が過去最低だったことから、若者受けする出場歌手の選出と演出に努めたが、微増にとどまった。年の瀬の風物詩だった番組の

    紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/01/08
    >視聴者投票を導入するなど透明化すべきだ。その上でAI(人工知能)技術を使って亡くなった歌手に“出演”してもらってもいい/両方共昔の紅白で評判悪かった。ゲンダイでも同じように批判している人だった
  • 紅白回顧 有観客は良かったが…過去曲頼み、弱点露呈

    NHKホール(東京都渋谷区)にわき上がる歓声と拍手、そして手拍子が、「有観客」で行われる紅白歌合戦の良さを改めて示していた。令和4年の大みそかに行われた第73回NHK紅白歌合戦。感染症や軍事侵攻といった不安の時代に「LOVE&PEACE」(愛と平和)という原点をテーマに選び、「大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい」という制作陣の思いはステージから伝わってきた。ただ、過去の名曲に頼りきりの現状は変わらず、余韻がなくゲスト審査員を生かせない進行など、「弱点」も浮き彫りになった。取材に当たった記者が4時間あまりのステージを振り返る。 堂々の司会、橋環奈前半で目がくぎ付けになった場面がある。「SEKAI NO OWARI」の「Habit」だ。メンバーが舞台裏を歌いながら歩き、NHKホールに飛び込む。カメラに映し出されたのは、観客が手にした七色に輝くサイリウム。前々回は新型コロナウイルス禍で無

    紅白回顧 有観客は良かったが…過去曲頼み、弱点露呈
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    nijigenjin 2023/01/03
    >28年ぶり出場の篠原涼子さん、24年ぶりの工藤静香さん、37年ぶりの安全地帯/産経にとっての過去の名曲。記事中に書かれているように、最近の曲を余り知らないのも大きそう
  • ラップ超難曲で「NHKのど自慢」優勝 SOUL'd OUT歌唱男性が話題...本人驚き「ネタ枠だと思っていた」

    戦後から続く長寿番組「NHKのど自慢」で、衝撃のチャンピオンが誕生した。2022年12月11日放送回で、人気ヒップホップグループ・SOUL'd OUT(ソウルドアウト)の代表曲「ウェカピポ」を歌唱した男性が優勝し、ネット上で大きな話題を呼んだ。 歌うのが難しいことで知られている同曲を、なぜ歌おうと思ったのだろうか。歌唱した人に話を聞いた。 作詞者の元メンバーも祝福「おめでとちゃんです」 NHKのど自慢は毎週日曜昼にNHK総合で放送されている参加型の音楽番組。毎週日各地を舞台に、地域住民たちがその歌声を競い合う。太平洋戦争終戦直後の1946年からラジオ放送がはじまり、53年以降はテレビで放送されている長寿番組だ。 12月11日放送回では長崎県諫早市を舞台に、19人の参加者が出場した。7番目に登場したのが、ヒップホップ系のファッションに身を包んだシステムエンジニアの男性。選んだ曲は、200

    ラップ超難曲で「NHKのど自慢」優勝 SOUL'd OUT歌唱男性が話題...本人驚き「ネタ枠だと思っていた」
  • 篠原涼子の紅白出場にチラつく“組織”の影…歌手活動から遠ざかっていたのにナゼ?|日刊ゲンダイDIGITAL

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    nijigenjin 2022/11/26
    >来年の白組司会は大泉から谷原に代わるかもしれないですね/大泉さんは総合司会なのに、白組司会扱いするベテラン記者とは。ゲンダイに限らず赤白司会が存在すると思い込んでいる記事をチラホラ見る
  • NHK「紅白歌合戦」に上がる怨嗟の声…そういえば「ガッテン!」打ち切りの時も | デイリー新潮

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    NHK「紅白歌合戦」に上がる怨嗟の声…そういえば「ガッテン!」打ち切りの時も | デイリー新潮
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    nijigenjin 2022/11/24
    >NHKは4月から若者向けの音楽生番組「Venue101(土曜午後11時)を始めた/この記事だと新番組のように書いているが、前番組も若者向け歌番組である。歌番組を視聴率のみで判断して、中身見ていないのは…
  • 小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側 | NHK

    音楽家・小室哲哉さん。誰もが歌えるヒット曲を数多く生み出してきた、その頭の中では、「哲哉くん、小室さん、てっちゃん」という、作詞・作曲・編曲をする“3人の小室哲哉”が議論していたと言います。小室さんは、ことし、理化学研究所の客員主管研究員に就任、AIを活用した音楽制作に取り組むなど、新たな挑戦に乗り出しています。いまの音楽をどう見つめ、どんな音楽をこれから届けようとしているのでしょうか。 (聞き手:廣瀬智美アナウンサー、取材:小松宏司アナウンサー) 鍵盤に触れたくなかった時期も 2018年に引退を宣言した小室さん。しかし、去年10月、「今、しばらく音楽をやらせて下さい。」と自身のSNSアカウントに直筆のメッセージを掲載。復活を宣言しました。ことしは、所属するグループ、TM NETWORKのツアーを行ったほか、今月には、オーケストラと共演するコンサートも予定されているなど、精力的に活動してい

    小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側 | NHK
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    nijigenjin 2022/11/23
    このタイミングのインタビューは紅白に篠原涼子出演するから?ヒットしているかは別として、現代の曲作りを論じているのは興味深い
  • 「芸能界のドン」への配慮も? NHK「紅白歌合戦」出場者に見る最新「業界勢力図」と「卒紅白」のうねり | デイリー新潮

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    「芸能界のドン」への配慮も? NHK「紅白歌合戦」出場者に見る最新「業界勢力図」と「卒紅白」のうねり | デイリー新潮
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    nijigenjin 2022/11/21
    >みずから“紅白存続”の危機を招いている自覚がNHKには足りないように映ります/芸能リポーターのコメント見るに、ここ10年の紅白が何故変わったのか全く理解していない。誰もが分かる曲なんて、とっくの前に終わった
  • 第73回紅白歌合戦の出場者のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    第73回紅白歌合戦の出場歌手が発表されました。今年は割と早いな。 とりあえず、嗜好が年齢のみならず様々な要因で細分化多様化していますので、「みんなが知っているヒット曲」を求められる時代ではなくなってしまっているよ、ということはもう前提で。 今のところわかりやすい目玉的な存在はいらっしゃらない感じですが、最近は大物は後出しで発表するのが常ですので、これで全部判断するのも早計ではないかと思います。 ただ、こまごまとした変化は割とある感じです。 ■緑黄色社会・SAUCY DOG初出場 緑黄色社会はもう間違いないだろうとは思っていましたが、SAUCY DOGはちょっと意外でした。 ぼんやり考えていた頭では、バンド系の初出場可能性として 1.緑黄色社会 2.マカロニえんぴつ 3.Novelbright 4.SAUCY DOG くらいの順序だと思っていたので、SAUCY DOGがマクったように感じます

    第73回紅白歌合戦の出場者のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    nijigenjin 2022/11/18
    昨年比較で歌謡曲と演歌枠に全く変化無いため、今年はそれ以外の内容多め。15年以降大阪製作の朝ドラ主題歌歌手が隔年出場するのは、興味深い話だった