ちょいとこのファイルをダウンロードしておきたいなぁ、というときに使えるサービスのご紹介。 URL Dropletを使えば、URLを指定するだけで、自分のDropboxにファイルやらをダウンロードしておいてくれる。 ウェブでみかけたPDFやらメディアファイルやらをよくDropboxに保存する人は、一手間はぶけて便利ではなかろうか。 当然のことながらDropboxにて認証しなくてはいけないが、出先で自分のではないPCを使っている場合なんかに良さそうだ。知っておいても損はなさそうですな。
似たようなツールを紹介したような気もするが、やっぱり便利そうなのでご紹介。 AirDropperを使えば「あのファイル、Dropboxに入れておいてよ」という時に使える。 しかも頼む相手がDropboxユーザーでなくても良い、という点がユニークだ。 使い方は簡単で、いったんこのサイトでDropboxの認証をすませ、頼みたい相手にむけてメッセージを送るだけだ。 それを受け取った相手は特殊なURLからファイルをアップロードし、それがそのままあなたのDropboxに入るのだ。 ファイルの受け渡しにはいろいろなオプションがあった方がいい。これも覚えておいてもいいですな。
Dropboxから使えるシンプルなCMS『DropPages』 March 8th, 2011 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 細かいところでどうかな?と思わないでもないが、試みとして興味深いのでご紹介。 DropPagesは、ファイル共有サービスのDropboxを使ったCMSだ。 つまりDropbox上のテキストファイルをローカルPCで更新するだけで、あら不思議、サイトも更新されるという仕組みである。 この手法だと、いちいちサーバーにアップしてうんぬん、という作業が省けて確かに便利かもしれない。 また更新するファイルはあくまでテキストファイルになっており、ある特殊な記法でかけば、HTMLにレンダリングしてくれるようだ(この点、好き嫌いがわかれるところだが)。 どちらにしろ「Dropboxを更新するだけでサイト更新!」というのは新しいですな。将来はこう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く