iPhoneやiPad等に採用されているLightningケーブルは、裏表がなく両面とも挿すことができ、非常に使い勝手がよいですが、ケーブルがちぎれやすいという問題があり、根元部分の被膜が破れて中の金属が露出しているものをよく目にします。 実は、こうしたケーブル損傷はアップルの保証範囲となっており、購入から1年以内でしたら無償交換が可能です。iPhone 6を発売日に購入した人は、もうすぐ1年がたちますので、保証期間はあとわずかです。 今回は、筆者が実際に交換をした流れを紹介したいと思います。 交換方法 ~(略)~ ユーザーの不満の声 この無償交換は「さすがアップル」という素晴らしい対応ですが、一方で不満の声もあります。 ・ユーザーの不満(1) 壊れていたら保証対象外 電話口で「被膜がちぎれ、金属が見えている場合は有償になる場合がある」という説明をされることがあります。「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く