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上杉隆に関するnornsaffectioのブックマーク (6)

  • 上杉隆氏についての検証 - @wiki

    上杉隆氏についての検証 - インタヴュー - IM GESPRÄCH "Die Lüge hat System" Deutche Welle 「ひとつだけ例を挙げましょう。福島の原子炉3号機の爆発の写真は、欧州ではとてもよく知...「ひとつだけ例を挙げましょう。福島の原子炉3号機の爆発の写真は、欧州ではとてもよく知られていると思いますが、日ではそうではないのです。 災害から一年経ってもメディアでは認められていないのです。日政府とメディアは相変わらず爆発は無かったと言っています。写真が公になれば矛盾が明らかになってしまうでしょう。 」 写真下の解説文:「原子炉3号機の爆発の写真は、日ではごく僅かな人にしか知られていないと、ジャーナリストの上杉氏は言う。」 検証結果:上杉氏が日で公開が認められていない写真と言っているのは、2011年3月18日の新聞に載ったもの。

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2015/01/28
    デマゴーグの職務経歴書みたいなもんだな。それにしても壮観。
  • 池田信夫氏を支持 ダイヤモンド社は上杉隆氏の捏造について説明する義務はある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    にわかに再燃した上杉隆氏の捏造話の件ですが、経緯あって池田信夫氏がダイヤモンド社に通告を行っているようです。この内容については全面的に支持したいと考えております。 ダイヤモンド社への通告 http://blogos.com/article/48712/?axis=b:80 一連の上杉隆氏の報道は微妙視されて然るべきですが、読売新聞からの剽窃、盗用が明らかになっていながら、発行元としてダイヤモンド社がとっている態度は批判を受けても致し方のないものでしょう。 双方の風評や個人的な感情は別として、物事の道理として考えて場合に、上杉氏のこのような記事を普通に掲載して、しかも「上杉氏の見解で、編集部は関知しない」は理屈として通らないのではないかと感じるわけです。 ジャーナリズムの基原則が 日でも徹底されるために http://diamond.jp/articles/-/26586 もっとも、そも

    池田信夫氏を支持 ダイヤモンド社は上杉隆氏の捏造について説明する義務はある - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    nornsaffectio 2012/10/19
    さすがにこれはそうだよなあ。
  • ネットで盛り上がる的はずれの「検察リーク」批判 (1/2)

    検察は捜査情報を「リーク」しているのか 民主党の小沢一郎幹事長の元秘書などが逮捕された事件をめぐって、民主党がマスコミ批判を強め、「捜査情報の漏洩問題対策チーム」をつくって調査に乗り出した。これに便乗するように、ネット上でも検察のリーク(情報漏洩)に対する批判が強まっている。しかし、このリークとは何だろうか。 たとえば上杉隆氏は、「記者クラブにリークを繰り返している樋渡検事総長と佐久間特捜部長は堂々と記者会見で名前を出して話したらどうか」とテレビで発言し、それに検察が怒ったと批判している。しかしリークが事実だとすれば、国家公務員法(守秘義務)違反である。検事総長が違法行為をやっているとテレビで名指しするなら、その根拠を示すのが当然だが、上杉氏は具体的な証拠を何も示していない。これでは名誉毀損で訴えられてもしかたがない。 たしかに政治資金規正法違反という微罪で逮捕するのは異例だが、検察がもっ

    ネットで盛り上がる的はずれの「検察リーク」批判 (1/2)
    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    上杉のせいで話が変になった典型。この件で国民にくすぶっている不満や批判はリークという事実に絞られているわけでは決してない。問題は、記者クラブ加盟メディアが気持ち悪いくらい同じ方向を向いてしまっているこ
  • 小沢問題で検察リークに踊らされるメディアへの危惧 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2010/01/28
    またかと思ってしまった。上杉の勇み足はいつも話を乱脈に導き、批判相手に逃げ道を提供してしまう。これで「リークなしが証明されれば逃げ切れる」という流れになったら最悪だ。
  • 捏造記事掲載の「週刊文春」に対し断固たる措置 ! — 衆議院議員 安倍晋三(しんぞう) 公式サイト

    地球温暖化問題が最大の焦点になる北海道洞爺湖サミットを前に6月28日、「GLOBE東京G8+5議員会合」が都内のホテルで開かれ、ブレア前英首相とともに出席しました。 GLOBE International(地球環境国際議員連盟)主催によるもので、席上、名誉ある「GLOBE賞」を贈られ、今後とも地球環境問題に取り組む決意を新たにするとともに、身の引き締まる感慨を覚えました。 この日は私とブレア前首相が基調講演し、ブレア氏は「安倍前首相は成長センターであるアジアから温暖化対策についてのプリンシプル(基原則)を世界に示した。日が世界の取り組むべき諸課題に対して主導的役割を果たすべきとの考え方であり、安倍前首相は環境分野で新たなリーダーシップを発揮した」と安倍内閣の方針を高く評価しました。 私が総理就任の直後にブレア氏と電話会談した際、「戦後レジームからの脱却を目指す」という方針を伝えると、ブ

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2009/03/09
    上杉に関しては「またやっている」という印象しかない。政界なんてきな臭い場所をネタにこんなことばっかやってるといずれは…、なんて想像してしまうが、放っておこう。知ったこっちゃない。
  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    前首相の突然の辞任によって、事実上ストップしていた国会が再始動した。新首相の所信表明に続いて、与野党幹部による代表質問、そして今週からは、参議院予算委員会の論戦が始まっている。 参議院では過半数を制した野党が勢いを増す中、飄々とかわす福田康夫首相の姿が、ある意味で新鮮に映る。「小泉=安倍」時代の徹底抗戦の与野党論戦に慣れた7年間からすれば、それも当然かもしれない。そうした意味で国会は正常化したともいえる。 だが、衆参の予算委員会で激論を交わすこの国の政治家たちの姿を見ていて、筆者は言いようのない不安に捉われた。すっかり存在感の失せた前任者、安倍晋三前首相が最後に投げかけた国家上の危機管理というテーマのことである。 先週の衆院予算委員会、〈安倍康夫内閣〉と漫談師さながらの言葉遣いで、自民党政権への質問攻撃を繰り出した田中真紀子元外相だが、その彼女ですら、その重要なテーマに触れることはなかった

    nornsaffectio
    nornsaffectio 2008/10/03
    また麻生クーデター説の記者か。早期解散を求めているのは民主と公明で、麻生はその要求をどうするかという見方で観測記事が出ていた。マスコミ捏造説はかなり疑問がある。
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