大家族番組で見るような大皿に大量に盛られたおかずが食べたいのです。 我が家の食卓は一人一人個数や量が決まっていて、小皿に各自のおかずが出てくる食卓でした。 「大皿料理が食べたい!大皿料理を調理したい!!」という欲求から、兄弟姉妹が多いライターを講師に呼んで、大皿料理の食べ方を学ぶ「大皿料理を食べようの会」を開催しました。
2017年12月でフリーランスになって4年目が終わり5年目に突入しました。 自分でもここまで続くとは思わなかったので何か記念になるものを作って残そうと考えた結果、受付が欲しくなりました。家に。 受付をつくれば箔がつきそうだし、何かと便利そうだからです。 ※個人事業主なので会社ではないのですが、法人成りの憧れから【我が社(家)】という表記にさせてください。
今回はそんな、“実在する”サンリオ男子・Yさんにインタビューをしました。 Yさんは28歳で自営業。好きなキャラクターはマイメロディ。筆者との関係は古い知り合いです。ちなみに私はハンギョドンが好き。 サンリオキャラが好きになったキッカケ 私が気付いたときにはYさんは既にマイメロディが好きでした。なぜ好きになったのか聞くのは今回が初めてです。そもそも、なぜマイメロディを好きになったのでしょうか。 「2013年にクレーンゲームで取れそうだったマイメロディをなんとなく取ったのがキッカケです。当時は23歳ですね。もともと可愛いものが好きではあったのですが、家に置いて毎日見ていたら可愛さをジワジワと実感して好きになり、グッズを集め始めました」 ――サンリオキャラ好き男性として、公式キャラの「サンリオ男子」をどう思いますか? 「サンリオ男子が出てきたときはびっくりしました。他のキャラクターより人間味があ
「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「本当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。
これは3年前にコワーキングスペースのイベントで発表したスライドの一部です。 洋服をオフィスカジュアルにしただけで報酬が1.5倍上がったのです。 フリーランス1年目の私は当時、私服でコワーキングスペースに行っていました。 ひょんなことから市の職員からロゴ作成の仕事をもらえることに! ※現在ロゴのみの依頼は受けておりません。 打ち合わせをする時にオフィスカジュアルを着ていきました。 なぜオフィスカジュアルにしたかというと、普段スーツを着ない奴の付け焼き刃感というかスーツと顔の馴染まなさって異常なんですよね…。 でも、私服は当時ふざけていたのです。 「スーツだと変だし私服もふざけてるし、あいだをとってオフィスカジュアルを着よう!」 と考えたのがことの始まりでした。 オフィスカジュアルを着てみると私服よりもラクだということに気付いたのです。 なぜならコーディネートに悩まなくていい。白かグレ
夫に記事の赤入れをしてもらう事があります。 今回はマンホールの柄について書いた箇所があったのですがマンホールに赤が入っていました。 マンホール-鋳鉄製雨水蓋 え?なになに!?マンホールってマンホールじゃないの?!詳しく聞かせて! となりました。 元下水道インフラの言うことにゃ 急にマンホールに鋳鉄製雨水蓋との付け足しがあって私は興奮した。 夫いわく「マンホールはあくまでも穴である」という理屈らしい(※個人の意見です) 人間が入る穴だって。 言われてみればホール(Hole)って穴だしな。ちょっと納得 なので今回は鋳鉄製雨水蓋とは書かなくてもいいけどマンホールの蓋と書いたほうがいいそうだ。 なるほどね〜。 私は上記のように突拍子もなく出て来る専門用語や知識が大好きなのである。 自分が知らないことをぽろりと言われると興奮しませんか? もっと知りたい!って思うことはないでしょうか。 自分の場合 家
ネタバレの定義って何? どこからネタバレ? ネタバレするヤツ何なの? ネタバレ注意してればいいと思ってない? 突如として襲いかかる「ネタバレ」が、どこまでアリなのか討論しました。 みなさんは、ネタバレをどれくらい気にしますか? ドラマ、映画、アニメ、漫画、ゲーム、小説……。 様々なエンターテイメントを楽しむうえで、突然襲いかかる脅威。 それが「ネタバレ」です。 情報過多の現代では、ふとしたキッカケで作品のネタバレを知り、興ざめしてしまうことがあります。逆に、人に何かをオススメするときは「これってネタバレにならないかな?」と気を遣うことも。 実際のところネタバレはどこまで許されるのでしょうか? 今回はオモコロ編集部で「ネタバレNG派」と「ネタバレOK派」に分かれて徹底討論いたします! 勝つのはどっちだ! ※この記事は金曜ドラマ『下剋上受験』ほかTBSドラマの提供でお送りしますが、ドラマのネタ
私はくせ毛です。 くせ毛が本当にコンプレックスで、美容室でくせ毛を強制的に薬とヘアアイロン(熱)で伸ばす縮毛矯正を約15年間かけていました。 私は去年、もう一つのコンプレックスである【音痴】を記事にしたことで、音痴に対するコンプレックスが消えました。そして今回、「また記事にすればくせ毛も克服できるのでは?」と考え、縮毛矯正をやめて色んな場面で生まれたままのくせが出てる髪の毛で過ごす事を決意しました。
短いエントリーです。 学年だよりをPDFで配ってしまえば良いというブコメがありまして、実際に似たようなことをやってみたので、お知らせします。 前のブコメで学年便りの質が…と言われたのですが、使い回し前提のWordだとこんなもんです…学校のパソコン、書体がOS+Officeのデフォルトのままですし… (ちくしょ、一カ所直し忘れておいもフェスタのままだ。半角と全角も混じってて気持ち悪い…) 夏休みの課題一覧と作品用の名札を学校のウェブサイトで配信してみた 夏休みの課題一覧を配るのをやめて、配信にしてみたんですね。作品用の名札もセットで。 夏休みの課題の一覧って、膨大な数の課題から1つか2つ選んで提出なんです。 ということは、そのページ以外は要らないんですね、本来。紙が勿体ない。うちの市、年度末になると紙を買う予算ががないって言って騒動起きます。(大抵どうにかなりますが)なので配信にしました。
気持ち的にはまったく年末感がないんですけど、気が付けば結構ガチで年末ですね。 ということで、(ボクの中だけで)年末恒例の重大ニュース振り返り企画をやりたいと思います。 『サザエさん』や『ナニワ金融道』やドット絵で……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『この世界の片隅に』に出てきた「楠公飯(なんこうめし)」を食べてみた > 個人サイト Web人生
漫画やアニメではすばやく動くと「残像が残る」という表現がある。相手の攻撃を避けたときや、高速でパンチを繰り出したときなどに見られる。 僕はその中でも、「敵の背後に素早くまわりこむ」シーンと、「首に高速のチョップを当てて敵を気絶させる」というシーンがものすごく好きだ。どうしてもやってみたい。 今回はそれらを実現するために、残像が残る写真を撮ってみたいと思う。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:日本で一番「ぬ」が使われているwebページを探す > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 超高速で動くマンガのキャラクターはカッコイイ。目にも止まらぬ連続パンチ、敵の攻撃を避ける高速移動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く