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外山恒一に関するnvsのブックマーク (6)

  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
  • 「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 8月7日の夕方、大変つまらないがゆえに大いに話題になっているらしい「あいちトリエンナーレ」の会場で、報道によれば「『ガソリンだ』などと言いながら警察官にバケツで液体をかけたとして」公務執行妨害の容疑で逮捕された「自称・室伏良平容疑者」についても、それなりに話題になっているようだ。 が、Fラン国家のFラン報道があまりにも低レベルかつ断片的なため、これが一体どういう事件なのかほとんど理解されず、ツイッターなどではトンチンカンな言及も多い。ちょうど、軟弱ヘナチョコ文化人らによって主導されている「あいちトリエンナーレ」の安易な企画が、Fラン国家のFラン国民どもによる低レベルな反発を招き、「会場にガソリンをまいてやる」云々、脅迫電話や脅迫メールなどが相次いでいることが連日報道されていたために、この事件もその流れで“理解”されているフシがあるのだが、それは完全

    「なごやトリエンナーレ」事件について|外山恒一
  • 外山恒一の政見放送・2011年版

    選挙に出なくても政見放送はやれる!?

    外山恒一の政見放送・2011年版
  • 『外山恒一、法政大に入学!?』

    ※検索サイト等からいきなりこのブログにアクセスした方へ。ここには「我々団」もしくは「外山恒一」に関する詳しい情報はありません。公式サイトへ移動してください。 「革命家養成塾・黒色クートベ」の維持、さらには教材を充実させるためのカンパを広く募集しています。振込先は、「福岡銀行 春日原支店 普通 1167080 トヤマコウイチ」です。 衝撃の展開だった。 前回、「6月6日(つまり今日)、ちょっとした“闘争”をやる」と予告した。さらに、その“闘争”の内容は公開できないのだが、絶対に面白いことになるという私の太鼓判を信用して、何をやるのかは当日教えるからとにかく結集するようにとも書いた。 きっと大勢の諸君が結集してくれるに違いないと信じていたのだが、結局応じてくれたのはマイミクの1名だけ。私はそんなに信用されていないのかとショックを受けた。大勢でやればリスクも分散されようが、私とマイミク氏のたった

    『外山恒一、法政大に入学!?』
  • 監獄は革命家の唯一の学校である(確かレーニン) (我々団(九州ファシスト党) 告知用ブログ)

    想像力の欠如した人々というのは唖然とするほど多く、私なんかもうすっかり大衆蔑視のファシストになってしまっているのだが、これを読んでいる中にも少なからず、私が”好きで”入獄しているんだと勘違いしている者があろう。 そんなわけないじゃないか。 今回の投獄について、当然のことながら私は腹わた煮えくりかえっている。 といってこのかん示してきた一種余裕シャクシャクの私の振るまいが、強がり、ポーズというわけでもない。 前回の投獄は、真に地獄であった。わが国の革命運動史上、私ほど過酷な監獄体験を持った者はいない。 常人なら自殺か発狂の確実なあの二年間に、連作短歌「百回休み」なんてシロモノを生み出す私は冥土のニーチェも泣いて喜ぶ超人なのだ。 超人だし性分なのでついふざけたり茶化したりしてしまうが、獄中生活というのは当にツラい。 しかし今回に関してはそれも計算のうちと云えなくもない。 都知事選の成功に浮か

  • YouTube - 外山恒一の政見放送 [2007/03/25]

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    nvs
    nvs 2007/03/26
    すごいネタ的確信犯完成度,ほとんどまばたきしてない…;,「どうせ選挙じゃなにもかわらないんだよ」
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