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stringに関するnw_windのブックマーク (33)

  • 弦楽器フェア2015スタート|松田理奈オフィシャルブログ「Lina tones.」Powered by Ameba

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    nw_wind 2015/11/01
    弾くのに忙しくて、展示物を見ていなかった.... / ミュージックプラザの庄司さんより、、、 めちゃくちゃレアなミュートを いただいちゃいました!
  • クレモナの工房のおはなし1

    今回のクレモナ旅行で訪れた工房は9、お話ができた製作者は30人ほどになりました。多くの製作者が、試奏を真剣に聞いていただいて、意見を交換することができました。しかし、クレモナにある工房は120。まだまだ多くの知らない工房がたくさんあります。もう一度訪れて、もっとたくさんの製作者とお話をしたいと思っています。どの工房も、見るだけで楽しくなりました。楽器の「型」や作りかけの白木、たくさんの刃物やニスなどを見ると、「どんな楽器ができるのかなぁ」と、想像が広がります。 楽器の「作り方」には、いくつかの手法があります。木を切って形を作って組み立てる、という作業にも、それぞれのこだわりや特徴があるのです。見ていてはっきりわかるのは、楽器の形を作る時に「外側に型を置いて内側に楽器を作る」のか、「内側に型を置いてその外側に合わせて楽器を作る」のか、という違いです。クレモナに行く前には、クレモナの製作者はみ

    クレモナの工房のおはなし1
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    nw_wind 2015/10/29
    同じ作者の楽器をバージョンアップするという可能性は考えなかった (^^; / ポルタンティさん、それを聞いて吹き出して「オッケー。ヴァージョンアップしてやるから持ってこい!」まぁ、半分ジョークでしょうが(まさか
  • 『音が薫るとき』

    演奏とは「私たちの身体が目に見えないものを受け入れる器となり、言葉や音楽を体を通して目に見える様にする芸術です。」 宮地楽器MJ新宿センターにて、単発レッスン承ります。

    『音が薫るとき』
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    nw_wind 2015/09/17
    うむむ / 11月8日開催。代官山エナスタジオにて。 彼ら5人の指導のもと、弦楽オーケストラ・セミナーを開催します
  • 弦楽器って、長い目で考えれば本当に安いと思います | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    この前、カセットデッキの修理に出した時にふと思ったのですが、ほとんどの高額商品って、意外と短い期間しか使っていない物が多いです。最先端のデジタル機器なんて、2年で買い替えることなんてざらだし、比較的長く使えるオーディオ機器だって、10年~30年です(マニアックなオールド機器ファンは別ですが)。使い続けたいと思っても、再生メディアが変わったり、メーカーが修理を受け付けてくれなかったりして、結局2次的な原因で寿命となることも多いのです。自動車だって10年がいいところでしょう。家だって通常のは30年か。 そういった意味で弦楽器は、自分の親が使っていた楽器を引き継いで使っている人なんてざらですし、それどころか100年以上前の楽器だって珍しくはありません。そうして考えると、とても安いと思うのです。 逆に、安物の楽器を「初級者だから、とりあえず」と言って買ってしまう人が多いのですが、これは勿体ないです

    弦楽器って、長い目で考えれば本当に安いと思います | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
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    nw_wind 2015/03/30
    近代工業製品よりずっと安いというのは同感だが、子供が同じ楽器を選ばなかった時に誰に引き継ぐかは難しい課題 / 弦楽器は、自分の親が使っていた楽器を引き継いで使っている人なんてざらですし、それどころか100年
  • ベンディングアイロンの修理 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    チェロ用のベンディングアイロン(側板曲げヒーター)の天板が壊れてきた(下写真の赤丸部分)ので修理しました。今回、ヒビが入ってしまった緑色した天板の鉄板の厚みはたったの1mmなのですが、その上にとても重い真鍮塊を固定しているので、強度不足になって当然と言えば当然です。 そこで下写真のように1.6mm厚の鉄板で補強しました。 完成です。筐体の強度がしっかりしました。 自分の道具って、こうして修理するだけでなく、手をかけてさらに良くするものなのです。 関連記事: 特に女性に多い、ニスの汚れ 林さんの修理したヴァイオリンの音 調整って、こういうちょっとした事の積み重ねです 3預かっていたチェロの修理、調整が一段落 毎回思うのだけれど、とても贅沢なプチ修理

    ベンディングアイロンの修理 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
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    nw_wind 2015/02/20
    こういう道具が必要だろうと思うが、チェロを作った話を読んだことがなかった。側板を作り直すような大修理もある? / チェロ用のベンディングアイロン(側板曲げヒーター)
  • 製作者が同じでも、性能は全く違います | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    よく、「***製作者の弓はどうですか?」とか訊かれることが多いのですが、同じ製作者の同じランクの弓でも、性能は全く違うのです(まして国だけによる明確な性能差なんてあるわけがありません)。弓の性能は「誰が製作したか?」ももちろん重要ではあるのですが、それ以上に重要なのは「誰が(どのような適格な根拠をもって)仕入れたか?」なのです。 私が「良い弓ありますよ」と自信を持って言えるのは、その「根拠」を説明できることです。例えば先日仕入れた弓でも、前回業者が持ってきたときには私が納得できる弓は0でしたし、今回も一だけでした。そのくらい、性能の良い弓ってどこにでも転がっているものではないのです。 そして何より重要なのは、そのような根拠の元で、理にかなった性能の道具(弓)で、理にかなった運動(演奏)を行うと、確実に音の劇的な変化が生まれるということなのです。感覚的なものではなく、実際の変化が生まれま

    製作者が同じでも、性能は全く違います | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
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    nw_wind 2015/01/16
    こう書かれながら弓を持って行く業者は、自分で判断できるようになって行くだろうか?/前回業者が持ってきたときには私が納得できる弓は0本でしたし、今回も一本だけでした。そのくらい、性能の良い弓ってどこにでも
  • 一流の演奏者の弓 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    あくまでも私がテレビのコンサート映像を見ての感想ですが、テレビで放送されるような一流のヴァイオリン奏者でも、まともな性能の弓を使っている人は半数くらいに感じます。 なぜそう感じるかというと、「弓の毛の張り方」と、それ以上に「弓が安定して運動していないで、はねているから」なのです。この現象はボウイングの映像を冷静に観察すると誰にでも判ることだと思います。もちろん優秀な演奏者なので、テクニックでそれらをカバーしているのですが、私の感想は「その才能が、もったいないなあ」というものです。当は、彼ら(彼女ら)はもっと凄い演奏者なのに�����・・・。 優秀な演奏者が良い楽器や良い弓を持っているとは限らないのです(商品の値段は高いものでしょうが)。 なぜこんな状況なのかというと、怪しいショップやディーラーが蔓延していることと、それ以上に演奏者が音楽を芸術と勘違いして、自分自身の音の価値観に自信を持ち

    一流の演奏者の弓 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
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    nw_wind 2015/01/04
    半数というのは意外に多いか。疑問は、「怪しい」商人が自覚的に怪しい弓を良い弓と称して売っているのかというところ。判断できないなら駄目商人ではあっても怪しい商人ではないと言うこともできよう / 怪しいショッ
  • 弦の巻き方

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    nw_wind 2014/12/20
    音の変化には興味がないが、ペグの角度は調整したい。それを最初の一回で決められるほど弦長と楽器の関係を覚えていないなあ / をたくの研究者は、通常のペグと弦の関係を変えてみたり、ペグの穴から沢山弦を出してみ
  • 「安物」を買ったら、結局損をします | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    安い楽器の修理・調整依頼において、「う~ん、どうしましょう・・・・」と、方向性が決まらない事がよくあります。いわゆる「安物」なので、元々の作りがいい加減なので修理するのも手間がかかってしまいますし、料金的にも、「しかし、そこまでお金をかけても・・・」と、堂々巡りになってしまうのです。 そうして、「う~ん・・・」と迷っている間に、10~20年くらいが経ってしまうのです。 良い楽器の場合には、「お金がかかっても、絶対にやるべきです!」と、スパッと言えるのですが、安い楽器の場合にはそうも言えません。 楽器を始めるときには、「下手だし、いつまで続けるかわからないのだから最初はこのくらいで十分」と思って安い楽器を購入しがちです。しかし、弦楽器は面白く、またすぐに上達しますから、要求度はすぐに高まるのです。 最初はものすごく高いと思われるかもしれませんが、良いものは10年も使っていればすぐに元が取れま

    「安物」を買ったら、結局損をします | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
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    nw_wind 2014/12/07
    同感。十年程度しか使わない自動車にかける金の数十倍の価値が、弦楽器にかける同額の金にはあると思う / 良いものは10年も使っていればすぐに元が取れますよ。嘘ではありません。 「本物」を知らずに、歳をとってし
  • http://violinear.com/neko-sayings-violin-recommended-by-teacher/

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    nw_wind 2014/11/24
    工房のない弦楽器店というのは不思議なものだと思っていた / 実際に楽器を作れる人からのアドヴァイスは貴重で、そこから買えなくてもいいですから、口コミを利用して探してみる価値はあるでしょう
  • 税込100万円以下でヴァイオリンを探している方へ | 工房 | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

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    nw_wind 2014/09/08
    試奏して楽器を判断する自信がない人がほとんどなのではないか。何か定量化できると変化があるかも / クオリティの高い楽器があるというのに、実際に試奏にいらっしゃるお客様はほとんどいません。せっかく良い楽器の
  • 楽器の調整

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    nw_wind 2014/08/12
    なるほど / 職人さんを変えるとその職人さんがこの楽器を理解するために1度リセットする必要があるのだと思う。まっさらな状態から調整を重ねて楽器を理解して行ってより良い調整ができるというのが本当だろう。別に
  • Instrument Jokes in Japanese

    楽器ジョーク Home>音楽ジョーク集>楽器ジョーク (管理者注:Jeff Bigler's "Instrument Jokes"(最終更新2002/07/05 22:51)の翻訳) 弦楽器 ヴァイオリンジョーク ヴィオラジョーク チェロジョーク コントラバスジョーク リュ−トジョーク ハープジョーク ピアノジョーク オルガンジョーク 木管楽器 フルート・ピッコロジョーク オーボエ・ファゴットジョーク クラリネットジョーク サクソフォンジョーク 金管楽器 トランペットジョーク トロンボーンジョーク ホルンジョーク チューバジョーク 打楽器 打楽器ジョーク ボウランジョーク 声楽家 声楽家ジョーク フォーク・ロック・ポピュラー音楽と楽器 バンジョージョーク ギタージョ−ク アコーディオンジョーク チャンジョーク その他ジャズ・フォーク・ロック・カントリー・ブルース・ポピュラー音楽ジョーク そ

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    nw_wind 2014/06/27
    久々に見ると懐かしい。ビオラにある調弦の話、「弦の張力じゃないんだよ。ペグが平行かどうか見るんだよ!」金属弦チェロしか弾かなかった時には平行の重要性が納得できていなかった
  • 魂柱が倒れた

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    nw_wind 2014/01/23
    直観的に冬の方が倒れやすく思えるが、「指板が上がる」すなわち表板が下がり胴が薄く(空洞が狭く) なっている気もする。ネックの変形が支配的かも知れないが。形状の季節変動を測定した例はないかなあ?
  • 弓の性能を測定する実験 / 佐々木ヴァイオリン製作工房

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    nw_wind 2014/01/14
    弱い弓では弾けないのは実感だが、これほど弱い弓は厳しそう。強い方は線形性がよいのだな “弓竿の腰が強い弓と弱い弓で、その数値が"182.3g"と"108.8g"とで1.7倍もの差が出ています”
  • | ヴァイオリンへの身体作り

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    nw_wind 2013/12/29
    バイオリンの音階教本を見たのは子供が始めてからだが、スケールの中身はともかく全調弾くのは当然のことと思っていた / 全調スケールを弾くのが初めての方は
  • チェロを壊されたチェリストがカンタス航空の対応をほめる

    きのう23日、オーストラリアのシドニーから飛行機に乗ったチェリストのチェロが壊されてしまう痛ましい事件があったよう[TheAge]。チェリストは、オーストラリアで弦楽四重奏でロックを演奏するFourPlayというグループ(リー・リトナーらのジャズグループとは別)のPeter Holloさん。Holloさんはすぐさまツイッターで裏板が完全に割れてしまった痛々しいチェロの写真をアップしていました。 どうやら状況からして、ハードケースに入れていたチェロを預け手荷物として預けていたところ、何らかの強い力で圧迫されてしまったよう。 ところが、この便を運行したカンタス航空のその後の対応が素晴らしく、空港のスタッフが心配して親切に対応しただけでなく、公式のツイッターで謝罪し弁償する意志を表明、チェリストが(来なら怒りをぶつけてもおかしくないはずの)カンタス航空をほめたたえる、という美しい展開になってい

    チェロを壊されたチェリストがカンタス航空の対応をほめる
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    nw_wind 2013/09/20
    壊れることは不思議ではないが、表板が無事で裏と側板が割れたのなら、それは不思議 / 裏板が完全に割れてしまった痛々しいチェロの写真をアップ
  • きちんと製作されていない楽器の修理・調整は大変なのです | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    先日、中国製のチェロの修理・調整を行いました。安い楽器なのに(具体的な値段を聞いたわけではありませんが)見た感じはなかなか良く出来ている楽器でしたが、実際に手を加えだしたら、やることやること全て手こずりました。基的に修理とか調整の事まで考えて作られていないのです。 なお、この楽器の名誉のために言っておきますが、このような「修理や調整の事まで考えて作られていない楽器」は他の量産楽器や、高価だけれど下手くそな手工楽器にも言えることで、この中国製楽器だけの話ではありません。 手こずった内容は多かったのでその全てをあげることは不可能ですが、その一例として、上写真ように指板削りをする時にはオーバーザッテル(上駒)を外すのです。上手な製作の楽器ならば、”剥がしベラ”を軽く差し込むだけで、僅か5~10秒で外すことが出来ます。そして、外したオーバーザッテルも、指板側も楽器側も何処も傷んではいません。これ

    きちんと製作されていない楽器の修理・調整は大変なのです | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ
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    nw_wind 2013/09/17
    「楽器」と「楽器の形をしたもの」を分けるこの線を、わかるようにして欲しいと思う。前のは「形をしたもの」だった /“上手な製作の楽器ならば、”剥がしベラ”を軽く差し込むだけで、僅か5~10秒で外すことが出来
  • 弓の性能が悪いと・・ | 佐々木ヴァイオリン製作工房のブログ

    所有している弓の性能が悪いと、楽器自体をとんでもなく勘違いして、性能の悪い楽器や不健康な楽器を選んでしまうのです(実際にそのような人はとても多いのです)。 具体的には、弓の性能が低いと「理にかなった摩擦力」を原理的に発揮できません。するとどうしても表面的な薄っぺらな演奏しか出来ないのです(人は微塵もそう思っていないところが、その特徴です)。すると、楽器も表面的な鳴りの(深い音に堪えきれない)楽器(多くは、薄っぺらな不健康な楽器だったり、製作自体が未熟だったり)を好んで選んでしまいます。 このような楽器と弓からは、次のような悪い結果が生まれます。 ・小さな部屋ではいい感じなのに、ホールとかでは音が小さい。 ・演奏の表現力が乏しい。訴えかけるものが小さい。 ・音が遠くまで届かない。音に芯が無い。 ・弓がプルプル震えてしまう。 ・楽器が不安定で、指板下がりなどが激しい。 ・駒寄りが弾けなく、ど

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    nw_wind 2013/09/06
    全く /“高価な楽器を購入する予定の方は、必ず「良い弓」の購入から実行してください。そうしなければ、良い楽器は絶対に理解できないのです”
  • ホールで練習

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    nw_wind 2013/09/03
    このホールで弾かせて頂いたことがある。練習環境は羨ましい。しかし、これはもったいない。持てる最高の弓で練習すべきと思う / 新しい弓はもったいないので(^^;),練習用には古い方の弓を使っている