9月24日、国鉄の駅に「みどりの窓口」が開設されました。 1965(昭和40)年の9月24日。中央装置とネットワークで結ばれ、指定席券などを発売する「みどりの窓口」が国鉄の主な駅に開設されました。「みどりの窓口」は国鉄・JR線のほか、第三セクター鉄道の駅やバスターミナルなどに設置されていることもあります。 近年では「みどりの窓口」の代わりに、指定席券売機を置く例も多い(画像:写真AC)。

9月24日、国鉄の駅に「みどりの窓口」が開設されました。 1965(昭和40)年の9月24日。中央装置とネットワークで結ばれ、指定席券などを発売する「みどりの窓口」が国鉄の主な駅に開設されました。「みどりの窓口」は国鉄・JR線のほか、第三セクター鉄道の駅やバスターミナルなどに設置されていることもあります。 近年では「みどりの窓口」の代わりに、指定席券売機を置く例も多い(画像:写真AC)。
吉永小百合さんの映画、「ふしぎな岬の物語」が話題になっています。 カナダの映画祭で賞を取りましたから、すごい評判ですね。 実はこの映画は千葉県の内房を舞台にしているのですが、駅のシーンはいすみ鉄道で撮影が行われました。 映画会社からパンフレットが送られてきましたが、しっかりと撮影地としてのいすみ鉄道が紹介されています。 いすみ鉄道の本社がある大多喜町は、毎年数百人のペースで人口の減少が続き、昔は城下町だったかもしれませんが、今ではいわゆる過疎地に指定されるほど疲弊しています。 そういう地域でローカル線が必要かどうかという話になると、私は、地域の交通機関としての必要性を問うやり方は限界があると思いますし、効果的ではありませんから、観光鉄道として収入を得る道を作ることが手っ取り早いと考えてこの5年間頑張ってきていますが、それは何もいすみ鉄道だけの問題ではなくて、大多喜町そのものの存在
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