#2はsm4060406 #3はsm4060471 『初めてのRuby』(Yugui著・オライリー・ジャパン刊)刊行記念トークセッション「幸せなRuby生活に必要なこと」Yugui x 角谷信太郎 @ジュンク堂書店池袋本店(7/19/2008)
電波系Rubyプログラマ。好きな言語はC++とLua。最近,仕事ではRailsでのWebアプリケーションの開発を主にやっています。Webアプリケーションばかり触っていると,ときどきアセンブラが恋しくなりますね。仕事にかまけているうちに,趣味で開発したいプログラムのネタが大量にたまっています。 Rubyで記述されたWebアプリケーションフレームワークRuby on Rails(Rails)が人気を博し,Railsを使うのに必要なRubyもまた話題になっています。Railsの作者であるDavid Heinemeier Hansson氏は「Railsには,Rubyと同じ感触,同じ匂い,同じ味わいがある」と言っています。この言葉には様々な解釈がありますが,筆者は,「Rubyのやりかた」を極限まで突き詰めてフレームワークに適用したのがRailsであると考えています。 Rubyは何かにつけ「人に優しい
BASICしか知らなかったころ、Cに触って、行番号がないのに自由に跳べないという不安感を感じ、 自動変数がスタック上にあると理解できなくて見よう見まねでlongjmpしてみて落とし、 VBに出会って、エントリーポイントはどこだ、ととまどい、 C++に触ってテンプレートやpolymorphismに圧倒され、まず試みたのは仮想関数のアドレス取得で、コンパイラに撥ねられ、 Perlに出会って$に困惑し、Rubyに出会って先祖がえりみたいなendが気持ち悪くて Lispに触って括弧の列に慄き、 アセンブリに降りて今度は制御構造がないのが不安で、 自己改変コードを書くんでハンドアセンブルして、オフセットを手計算するのに泣いて Luaをやってはどうにもクラスがないと落ち着かずに、サンプルを見ながらクラスを実装して、 それからJavaを本格的に触って、やっぱりVMっていうのに違和感があり、 Scheme
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く