タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

映画とsocietyに関するoriakのブックマーク (1)

  • ディズニー映画とポリコレ、それはそれとして - don't look back into the sun

    ディズニーは呪いをかけるのと呪いを解くので二度稼いでる。 こう言ったからといって、別に呪いを解くことを否定しているのではないし、呪いを解かれて勇気付けられることの意義を大切に思っていないわけでもない。でも、別の角度から見たらやっぱり二度稼いではいるんだよね。という話。 (1)ディズニー映画ポリコレ 近年のディズニー映画がいわゆる「ポリコレ」で評価されているのは、おそらくそれなりに知られていることです。 ベイマックスの日の描写、ズートピアにおける差別の寓話、レリゴーと高らかに歌うアナ雪、ただ塔のてっぺんで王子様を待っているだけではない勇敢なラプンツェル、王子様を頼ることなく自ら大海原に飛び出して行ったモアナ、エトセトラ。 もちろん「ポリコレ」という言葉が膾炙したのが比較的最近だったというだけで、「ジェンダーや人種をステレオタイプに表現するのではない物語」という意味で言うなら、ディズニー

    ディズニー映画とポリコレ、それはそれとして - don't look back into the sun
    oriak
    oriak 2019/06/20
    社会の抱える複合的な問題に対して「それはそれとして」と切り分けるのは有効だし、礼儀正しさがあると思う。私も使っていきたい。
  • 1