毎月1回・定額で subsc(サブスク)は、全国の注目ショップが厳選した商品を “毎月1回・定額” でお届けする「サブスクリプションボックス/定期便」専門のショッピングモールです。 毎月5日〜10日にお届け 月末日の午前8時59分までの初回ご注文で、翌月より毎月5日〜10日の間に商品をお届けします。1ヶ月分の代金を毎月お支払いただきます。
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カルビーが、事実上「会社に来なくてもいい」という働き方に舵を切った。 在宅勤務、毎日でもOK カルビーが4月以降に新制度 カルビーは4月以降に、自宅など社外で勤務する「テレワーク」の上限日数(週2日)を撤廃する。制度上は毎日テレワークが可能になる。多様な働き方を認めることで、優秀な人材を確保するねらいだ。(朝日新聞) 一見すると、自由に働け、通勤ラッシュに巻き込まれることもなく、理想の働き方ができるように見える。 実際に肯定的意見も多いが、もちろんこれの裏は 「仕事の評価は、成果でのみ行いますよ」ということに他ならない。 上の記事中にもこうある。 対象はパートや工場勤務の人を除き、契約社員を含めた入社3年目以上の社員になる見通し。会社側が勤務時間をどう把握するかなど制度の詳細や実施時期は今後詰める。同社首脳は「会社が求めるのは成果。働き方改革をしないと会社はよくならない」と話す。 これによ
職種を超えたデザイナーの集まり 3月20日、浜松市にて DORP INSPIRATION 2016 が開催されました。様々な分野で活躍するデザイナーを対象にしたイベントだけあって、Web デザイナーの来場者数は半分以下。グラフィックデザイナーはもちろん、建築家やインテリアデザイナーの方も参加していました。デザインという限定されたテーマではありますが、様々な分野のデザイナーが集まるイベントは珍しいと思います。 参加者だけでなく、登壇者も多彩な顔ぶれ。オイシイワークスの佐藤実紗さん。書籍「なるほどデザイン」の著者で株式会社コンセントのアートディレクター筒井美希さん、関口 裕さんが登壇しました。デザインという共通項はあるものの、仕事の仕方も、アウトプットするモノも様々。自分の仕事に直結した情報を手に入れることが難しい分、「これは自分の仕事に置き換えると何が言えるのか」といった意識が強くなり、終始
日本の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日本の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万食の昼食を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3食きちんと調理した温かい物を食べる、という食文化があります。これは
創業240年以上の歴史を持つ、社員7人の家族企業、白糸酒造が、サンライズ制作のアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」とのコラボを皮切りに、アニメ関連の商品で業績を急回復させている。2013年から開始したアニメ関連部門はすでに売上高の2割を超えるまでになった(2014年の同社の年商は4500万円)。その代表的な商品が、ボトムズの監督、高橋良輔さんが題字を書いた日本酒「最低野郎(ボトムズと読む)」だ。 仕掛けたのは同社取締役の宮﨑美帆さん。ファン故の岩をも貫く熱意の賜物、といえばその通り、そういう話ではあるけれど、アニメへのひたむきな気持ちが、実際のビジネスにつながっていく過程が面白い。 小学校から男の子っぽいアニメにはまり、大学にお勤めの傍ら、声優学校、製作プロダクションの下請け、と、25歳まで大阪で大暴れしていた宮﨑さんだが、ついに親元に呼び戻される日が来た! ※宮﨑さんの「﨑」の字は、サブタ
何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事を仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の
米・楽器メーカーのフェンダー(Fender Musical Instruments Corporation)が、日本での代理店業務を行っていた山野楽器との契約を終了し、4月1日より新たに日本法人としてフェンダーミュージック株式会社を設立した。また、フェンダーから商標のコピーライセンスの使用許諾を得て、『フェンダー・ジャパン』を自社のプライベートブランドとして製造していた神田商会との契約も、3月31日をもって終了した。 フェンダーと山野楽器は、1963年から50年以上にわたって代理店契約を続けていて、1980年代にフェンダーが廉価なコピーモデルの横溢や業界の低迷による業績不振により弱体化した際は、山野楽器や神田商会が出資して再興させたこともある。「フェンダーといえば山野楽器」といわれるほど、日本のユーザーにとっては馴染みのある関係性だったが、ここにきて契約を終了した背景には何があるのか。楽器
本連載は、昨年まで米ビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、欧米を中心とした海外の経営学の知見を紹介して行きます。 さて昨今メディアを見渡すと、どこもかしこも「グローバル化」という言葉だらけです。「世界はグローバル化している」「世界は狭くなっている」とはよく言われますし、「フラットな世界」という表現も目にします。 しかし、これらは多くの場合その正確な定義や検証がないまま、印象論と言葉だけが先行している気がするのは私だけでしょうか。「グローバル」や「フラット」は、日本のビジネスパーソンへの強迫観念になっている印象すらあります。 実は、海外の経営学(そして経済学)では、「現在の世界は、我々がなんとなく思い込まされているグローバル化とはかなり違う状況になっている」という事実が、次々に示されているのです。今回は、特に3つの事実を紹介しましょう。それは、「世界はほとんどグローバル化していない」「
ニート株式会社、倒産間近? 「ニート達の能力が低すぎて、取引先企業の仕事を請けても失敗する」 1 名前: 稲妻レッグラリアット(茸)@\(^o^)/:2014/09/20(土) 22:46:23.78 ID:XUqXIbU90●.net ■ニート株式会社の取締役だけど質問ある? Q:もうなにも活動してないの? 一部は活動していますが基本的には何もしてない人が多いです。営業は発起人の若新氏が行っていて外部企業との仕事を持ってくることが多いですがニート達の能力が低すぎてつぶれることが多いです。一部ではニート株式会社と絡んだことで問題を起こしクビになった社員もいるとか。 Q:具体的にどういう仕事が流れた? 直近だとアポイントをぶっちぎって相手先の社長が激怒しました。その際に若新氏が土下座したとかしていないとか噂が飛び交ってます。担当したニートの能力が低いことも原因の一つですが、根本的な原因は評価
http://anond.hatelabo.jp/20140909014018質問はトラックバックかブックマークでおねがいします。いじめは起きてましたね。http://anond.hatelabo.jp/20140914143447一部は活動していますが基本的には何もしてない人が多いです。下記のURLの人はちょっと話題にはなりました。レンタルニートhttps://twitter.com/naka_yousukeニート人生ゲームhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/26/news079.html営業は発起人の若新氏が持ってくることが多いですがニート達の能力が低すぎてつぶれることが多いです。一部ではニート株式会社と絡んだことで問題を起こしクビになった社員もいるとか。ツイートする
ビジネスを前提としつつ「一度お会いしてお話をうかがいたい」という話は、比較的どこにでもあります。フリーランスだと特にそういったことがありがちではないでしょうか。 私もフリーランスになって7年目になるのですが、そういったお話を頂くことが多いです。しかし、いくつかそういった話を経験すると、それがどのように表現されるかで相手が地雷であるかどうかを推測するようになりました。「一度お会いして話をうかがいたい」といって呼び出しておいて、散々ノウハウ情報を引き出そうとしたあげくに「ありがとうございました。さようなら」とか、「次に面白い人を紹介してください」と言う人があまりに多いのです。 一方で、実際に案件を依頼するかどうかを考える状態の発注者側が、外注側を呼び出す側の気持ちもわからなくもないです。「一度お会いしたい」というのは、要は相手がどういった人物であるかのチェックを主目的としていることも多いのです
3.11が引き起こした正社員神話の崩壊、若者の働き方の変化など、日本の労働を取り巻く環境は大きく変わってきています。『静かなる革命へのブループリント』の刊行を記念した特別対談にて、著者の宇野常寛氏とクラウドワークス・吉田浩一郎氏がこれからの労働と社会保障について語り合いました。 クラウドソーシングは新たな社会基盤を作れるか宇野:もうすこし「バラバラのまま生きる」ということを僕らは考えてもいい時代に来ていると思っていて、クラウドソーシングが結果的に拾っている社会のニーズって、そういうものなんじゃないか。吉田:たしかに。うちは日本語でしかサイトやってないんですけど、世界180か国ぐらいからアクセスがあって、会員登録も90か国ぐらいあるんですよね。それを考えると、世界中から日本人がうちのサービスを使っている。時間と場所に関係なく、日本円で稼げる、でも生活は向こうにあるみたいな、そういう部分はある
2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが
驚異的な人気! イギリスでアナログレコードの売上が過去10年最大に!ダフト・パンクやアークティック・モンキーズが好調 イギリスの音楽業界団体「英国レコード産業協会」(BPI)によれば、2013年に購入されたアナログレコードの総数が55万枚を突破、過去10年で最高の売上を記録していることが分かりました。 BPIでは、この勢いが持続できれば12月末までには、2001年に記録した年間売上最高枚数の70万枚を超える可能性もあるとしています。 アナログレコード市場は前年比100%以上で成長しています。BPIは2013年度の売上総額は1200万ポンド(約18億9982万円)に達すると見ています。 人気復活の要因として大きく注目されるのが、毎年開催される「レコード・ストア・デイ」の成功です。アーティストの限定アナログや復刻ボックスセットなど多数販売されるレコード・ストア・デイでの売上は、1日で約200万
音楽はもう買われない… アメリカの2013年音楽売上はアルバム・シングル共に減少、デジタルダウンロードも初めて減少 デジタル音楽サービスの成長や大手IT企業の相次ぐ参入など常に変化し続けるアメリカの音楽業界。そのアメリカで2013年最も売れたアルバムとシングルのデータが発表されました。 アルバム売上の傾向:昨年から8%減少 Nielsen SoundScanが発表したデータによれば、2013年のアルバム売上総数は2億8941万ユニットで、2012年の3億1596万ユニットから8%減少しました。アルバム売上総数の41%はデジタルアルバム売上で、2011年の31%、2012年の37%からまた一歩拡大しました。 CDアルバム売上は、2012年から14%ダウンしました。しかしデジタルアルバム売上も初めて減少しました。 デジタルアルバム売上総数は2012年(1億1768万ユニット)から1%減少し1億
出張先から携帯やスマホで上司に連絡を入れる。常に自分の居場所を上司に知らせるのはビジネスパーソンの基本。ごくありふれた光景に映るだろうが、こうした連絡を全社的に禁止しているのが岐阜県にある未来工業だ。 「小学生ではあるまいに、なぜ、いちいち連絡をしてくるのか。通話料も無駄だし、かけてくる社員の時間はもちろん、受ける事務員の時間も無駄」とばっさり切り捨てる。 それだけではない。数年前、同社では営業日報も廃止した。 山田雅裕社長は「『どこどこを訪問してカタログを置いてきた』といった報告を書かれてもなんの参考にもならない」と廃止した理由を語る。 多くの職場で「報・連・相シンドローム」が起きている 報告、連絡、相談のそれぞれ一文字目をつなげた「報・連・相(ほうれんそう)」。この“経営ワード”が世に広まるきっかけとなったのは1986年のこと。当時、山種証券の会長だった山崎富治氏が自身で実践した「ほう
「そんなイオンばっか作って、どうするんよなぁ」。 岡山県玉野市に住む40代の主婦、大林美紀子さん(仮名)はそう言って首をかしげる。巨大流通のイオングループが今年秋、JR岡山駅の駅前に大型のイオンモールを開業すると聞いた時の率直な感想だ。 玉野市は岡山市と隣接し、クルマでは30分ほどの距離。新しい大型商業施設の開業は、消費者の立場からすれば楽しみに映るのかと思いきや、大林さんにしてみるとそうでもないようだ。 岡山市と同じく隣接する倉敷市には、すでに「イオンモール倉敷」がある。クルマでの所要時間は同程度だが、岡山駅前に比べれば、幹線道路沿いの倉敷店は駐車場に停めやすい利点がある。さらに大林さんは、夫の実家がある岡山県津山市にも「イオンモール津山」があり、日常の買い物によく訪れる。「わざわざ岡山駅まで買い物に行くんじゃけぇ、そんな時にいつも使うイオンに行きたいとは思わん」(大林さん)。 同じこと
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