国交省「基幹統計」を書き換え 3年前も不正。安倍は、アベノミクスを良くするための不正を否定。 安倍⇒まるで私たちがですね、統計をいじってアベノミクスを良くしようとしている、そんなことできるはずがないじゃないですか。(画像 Nス… https://t.co/mVeQNSHMrQ
隔靴掻痒(かっかそうよう)とはこういう状況を言うのだろう。学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐり、国会質疑を重ねても依然として疑問が払拭されない。国政のこれ以上の停滞は許されない。一連の取引や決裁文書の書き換えに携わった関係者を国会招致し、真相を聞くしかない。参院予算委員会は19日、森友学園に関する決裁文書を財務省が書き換えた問題について集中審議を開いた。野党は「文書の改ざんは国会との信頼
憲法に自衛隊を書き込むという安倍晋三首相(自民党総裁)の提案に沿った9条改正の自民党条文案が判明した。戦力の不保持と交戦権の否認をうたう2項を残しつつ「必要最小限度の実力組織」としての「自衛隊の保持」を明記した。 自民党憲法改正推進本部は、この条文案を含む計7案を、14日に本部役員に示す方針だ。執行部がめざすのは、首相提案の2項維持案での取りまとめだ。いまだ十分に世論の理解が広がらない9条改正だが、首相はこの案について「自衛隊の任務や権限は変わらない」と繰り返し強調。世論の警戒を解き、改憲の実現につなげる狙いがある。 新たな条文を加えると「2項が空文化」するとの批判もあるため、軸となる案に「前条の範囲内で」や「前条の規定は~自衛隊を保持することを妨げない」と付け加える二つの「別案」もつくった。 このほか、14日の自民党改憲推進本部では、石破茂・元幹事長が提唱する2項を削って「陸海空自衛隊を
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