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カメラに関するosanpo_gonのブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:H2Aロケット打ち上げ 情報収集衛星切り離しへ - テック&サイエンス

    【上遠野郷】国の情報収集衛星を載せたH2Aロケット22号機が27日午後1時40分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。順調なら、レーダー衛星を切り離し、軌道に乗せる予定。  今回の衛星が軌道投入に成功すれば、国の情報収集衛星は超望遠のカメラで地上を撮る「光学衛星」2基、夜や曇りの時でも電波で地上を調べられる「レーダー衛星」2基の計4基がそろい、地球上のどの地点も1日1回以上撮れる体制が整う。開発と打ち上げの費用は470億円。  情報収集衛星は、1998年の北朝鮮のミサイル発射を受けて導入が決まった事実上の偵察衛星。2003年から打ち上げている。 関連記事福工大の「にわか衛星」探そう 観測サイト開設 福岡(1/27)H2A打ち上げ見るぞファン続々 お薦め場所は長谷公園(1/25)情報収集衛星、27日午後1時40分ごろ打ち上げ(1/25)世界一美しいロケット発射場 なぜ種子島に?(

  • asahi.com(朝日新聞社):ホットスポット見えるカメラ 東芝が開発 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝原子力発電所東京電力東芝が開発した放射線を「見える化」するカメラ  東芝は13日、放射線量を色の違いで映し出すカメラを開発したと発表した。局地的に放射線量が高い「ホットスポット」を見つけるのに役立ち、除染作業の効率がよくなるという。このカメラを使った計測サービスを来年から環境省や自治体などに売り込む予定だ。  カメラ内部に放射線を測定するセンサーと、映像を取り込むセンサーを取りつけた。センサーからの2種類の信号をあわせ、パソコンなどの画面に映し出すことで放射線が見えるようにした。放射線量が高い場所は赤く表示されるので、従来の放射線量を数値で示す測定器よりもホットスポットが発見しやすいという。  東京電力福島第一原発の建屋内でも、ほぼ同じ機能を持つ東芝製のカメラが使われた。感度を高めたうえで、大きさと重さをほぼ半分にして自治体などでも使いやすくした。年内に福島市と共同

    osanpo_gon
    osanpo_gon 2011/12/14
    今なら各地で売れると思うよ
  • 見ているものをそのままHD画質で記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場

    レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約

    見ているものをそのままHD画質で記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場
    osanpo_gon
    osanpo_gon 2011/05/31
    眉間にカメラならサングラスじゃなくて、伊達めがねとかにするといいかも
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