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東京地裁に関するosanpo_gonのブックマーク (3)

  • PCなりすまし事件 誤認逮捕の反省はゼロ警察と検察「こんな捜査でいいんですか」(週刊現代) @gendai_biz

    容疑の物証を示さずに逮捕する警察。脅迫的な取り調べを行う検察。それを追認する裁判所。今回で改めてわかった。日の刑事司法は何も変わっていない。 可視化に絶対応じない 「私は無実です。遠隔操作ウイルスを作ったり、使ったりしたことはありません。他の4人の誤認逮捕された方たちと同じどころか、ハイジャック防止法違反などという大きな疑いを掛けられて、とても困惑しています。拘束された現在の状態は私も辛いですが、家族はもっと辛いと思います。早く無実だとわかってもらい、自由になりたいです」 遠隔操作ウイルスによる「PCなりすまし事件」で容疑者として逮捕された片山祐輔さん(30歳)は、3月21日に行われた勾留理由開示公判で、やや早口になりながら、しかしはっきりとこう述べた。 片山さんは13時32分、手錠と腰縄を掛けられて、東京地方裁判所818号法廷に入廷。濃紺のボーダーシャツにシワの目立つチノパンをはき、髪

    PCなりすまし事件 誤認逮捕の反省はゼロ警察と検察「こんな捜査でいいんですか」(週刊現代) @gendai_biz
  • 堀江被告、涙で無罪を訴え - ライブドアニュース

    ライブドア(LD)事件で証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪に問われた元社長、被告の最終弁論公判が26日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)で開かれた。 堀江被告は最終意見陳述で、「検察庁は真実を明らかにしようとしているのではなく、どんなことをしても私を主犯に祭り上げて絶対に有罪にしようという強い意志を感じた」と泣きながら訴え、無罪を主張。弁護側も、検察側が作り上げた冤(えん)罪だと強調し、「このような起訴、訴訟遂行が許されるのであれば、法は存在しないに等しい」と公訴棄却を求めた。 判決は3月16日に言い渡される。 最終陳述で、証言台に立った堀江被告は時折よろめきながら、涙声で「10年間、一生懸命、社会のため、株主のためにがんばってきたのに、起訴権を独占している検察庁が『あいつは悪いことをしている』と何の前触れもなく捜査に入ってきて、有無を言わさず逮捕された」などと述べた。 弁護側は

    堀江被告、涙で無罪を訴え - ライブドアニュース
  • 堀江被告の最終意見陳述要旨 - ライブドアニュース

    東京地裁で26日開かれたライブドア(LD)事件の最終弁論公判で、元社長、被告の最終意見陳述の要旨は次の通り。 ── (小坂敏幸裁判長)これで審理を終えるが、最後に裁判所に言っておきたいことはあるか。 はい。ただ今の弁護人の弁論の通り、私は無罪だと確信している。公正に審議をしていただいたと感じている。厳正な審理をしていただきたい。 そもそも私が強制捜査を受けた時、一部マスコミ、具体的に言えばNHKが午後4時ごろ、LDに強制捜査が入ったと誤報を流した。その後、3時間後に捜査に入ったのだけれども、入っていない段階で日を代表するメディアが誤報を流すのは、報道機関としていいかげん過ぎる。私ではないが、LDの広報が検察庁に問い合わせたら「強制捜査に入る予定はない」と言われた。 捜査令状で容疑が分かったので、社内調査をして分かったことは証券取引等監視委員会に報告した。社内調査の結果、疑われるようなこと

    堀江被告の最終意見陳述要旨 - ライブドアニュース
    osanpo_gon
    osanpo_gon 2007/01/27
    まあ、無罪になんなかったら この国は腐ってると・・そういうこと
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