2chの【元麻布】提灯ライター総合スレPart11【大噴火】スレを読んでいて色々面白い内容がありましたので 少しだけ紹介したいと思います PCギョーカイWatch 読者無視の戦略を取りはじめたインプレス 1999/03/01(第94話) インプレスのWEBサイトが、いよいよ露骨に動き始めた。山下元編集長曰く、 「PVや読者など取れなくてもいい、広告さえ取れればウチはやっていける。」 出版としては、ごく当然のことだろう。 もう既に記事内容は、いわゆる「ヨイショ」記事ばかりとなり、広告塔となって しまっている。自分たちに都合の悪い記事は書かない、インターネットメディアの イメージを壊す記事は書かない、触れない。こんなことが続いている。 我々にとっても、経営不振に陥り情報提供がなくなってしまうのは困る。多少は 容認したいが、マスメディアとしての報道力が損なわれるのは耐えられない。 1999/03
2005年06月29日 AMDの生々しい訴状は一読の価値アリ 昨日、インテルのCMに好印象などと書いていた翌日に発表されたAMDのIntel提訴。すごいのがAMDの訴状の生々しさ。例えば 2003年,インテルのCEOクレイグ・バレットは,AMDのAMD Athlon 64の製品発表を公式にサポートすると「深刻な結果」が待っていると、Acerの会長,社長兼CEOを個人的に脅迫するために台湾まで出かけた。 などなど業界の人でなくても一読の価値アリ。すべてが真実かどうかは知らないけど、インテリジェントそうに見えるITは実はヤクザな商売なんですなぁ…と。え、もっと恐い経験した人がいるって?(謎) 日本の多くのPCベンダーもかかわっているので、わざわざ日本語の専用サイトまで作っているという力の入れよう。でも性能が拮抗している割に不自然なほどAMDを載せたPCが少ないのも確か。本家での結果は以前の日本
米AMDは6月27日、Intelが米独占禁止法に違反したとしてデラウェア州米連邦地裁に提訴した。 AMDは48ページにわたる訴状の中で、Intelは世界各地で顧客にAMDと取引しないよう圧力をかけ、x86マイクロプロセッサ市場における独占的地位を不正に維持してきたと訴えている。またこの訴状では、Intelが3大大陸で行った7種の違法行為により被害を受けたコンピュータメーカー、流通業者、小売業者など38社の名が挙げられている。 「世界のどこであれ、顧客は自由に革新を選び、その恩恵を受ける権利を持っている。マイクロプロセッサ市場ではこの権利が奪われている」とAMDのヘクター・ルイズ会長検CEOは発表文で述べている。 AMDは訴状の中で、Intelが次のような違法行為を行ったと申し立てている。 Dell、ソニー、東芝、Gateway、日立などの大手メーカーにIntelとの独占取引を強要し、その見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く