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interviewに関するpemaのブックマーク (324)

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」8巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 後編 : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(8)(以下、『俺の妹(8)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(8)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■小説のヒロインが最速でfigmaになる!? 三木一馬(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長 『俺の妹』担当編集):今回の5月10日発売の文庫にはfigmaについての情報は載ってなくて、ここが初出です! 『俺の妹』の情報解禁は、いつもニコニコ動画かアキバBlogなので、宣伝部からは白い目状態です! ―――新刊発売直後にフィギュア化が決まるというのは珍しいですよね、それで、フィギュアになる新ヒロインとは……? 伏見つかさ先生(以下、伏見):聖天使“神”です。 ―――おおー! ってあれ新キャラ!? たしかにそうかもしれないが……! ただあのフィギュアは確かに欲しいです! これは一体、どういうきっか

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」8巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 前編 : アキバBlog

    電撃文庫の小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(著・伏見つかさ イラストレーター・かんざきひろ)の第8巻が5月10日に発売予定ということで、アキバBlog恒例の伏見つかさ先生インタビューを今回も掲載!アニメ化やゲーム化を通して伏見先生が感じた生の声をお届けするとともに、第8巻について、ギリギリの所まで訊いてきました。 ※このインタビューでは、『俺の妹(8)』に関する内容について一部触れております。『俺の妹(8)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■7巻発売から半年。ようやく新刊発売! 三木一馬さん(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長 『俺の妹』担当編集):思い起こせば半年前。7巻が出たときにインタビューしていただいて以来、めっきり音沙汰が無くて、捨てられたのかと思いましたよ……。 ―――そんなことないですよ!? 三木:いや、いいんです。アキバBlogさんはいろんな時事

  • 攻殻機動隊からミリ要素を抜いてエヴァと24を入れ女性向けにすると「東のエデン」に?神山健治、オリジナルの難しさを語る

    「マチ★アソビ vol.6」の目玉イベントの1つとして、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」で知られる神山健治監督と、Production I.Gの石井朋彦プロデューサーが、「攻殻機動隊」を軸にアニメ業界について語るトークショーが催されました。 このトークショーには2人のほかにも、今期のアニメ「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」や神山監督が手がけたNTTドコモの「Xi AVANT(クロッシィ アバン)」などで3DCGを手がける「サンジゲン」の松浦裕暁代表取締役と、アニメの企画・制作ノウハウを用いたコンサル事業を展開する「STEVE N' STEVEN(スティーブンスティーブン)」のCEOを神山監督と共に務める博報堂の古田彰一クリエイティブ・ディレクターが出席しました。 ここ10年間のアニメ業界における変化や、オリジナル作品を作ることの難しさ、そし

    攻殻機動隊からミリ要素を抜いてエヴァと24を入れ女性向けにすると「東のエデン」に?神山健治、オリジナルの難しさを語る
  • 『放浪息子』Blu-ray&DVDがいよいよ発売! あおき監督に単独インタビュー - ファミ通.com

    2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。 ●こだわりにこだわった作品の裏側をあおき監督が語る 2011年1月よりフジテレビのノイタミナ枠で放送され、話題を呼んだテレビアニメ『放浪息子』(原作:志村貴子)。原作の持つ独特の空気感や絵のタッチを、アニメーションでどう表現するのかという点や、作品の持つテーマ性が注目を集めた作品である。そんな同作のBlu-ray&DVD第1巻が、2011年4月27日についに発売された。同BD&DVDには、多数の特典のほか、Extraバージョンという放送とはバージョンの違う第1話が収録されているのだ。これらの要素について、今回は監督を務めたあおきえい氏に、ファミ通.comで単独インタビューを敢行。制作の裏話から、特典の内

  • 石黒正数先生のインタビュー記事が面白い - マンガLOG収蔵庫

    最近、マンガ・アニメ関連の記事で話題になった1つとして、これを挙げることができるかと思います。 『まどか☆マギカ』 新房監督「できるなら日常もので番外編や2期をやりたい」(やらおん!) リンク先冒頭に掲載された写真には、『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之監督へのインタビュー記事が写っています。まどか達の日常を描く2期、或いは番外編を作ってみたいという内容です。 ところで、このインタビューが何に掲載されているかはご存知でしょうか? この雑誌になります。 季刊 S 2011年04月号(34号) [雑誌]? 出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2011/03/15メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (5件) を見る 『季刊エス』34号(2011年4月号)。つい先頃発売されたばかりです。 この雑誌は「漫画イラスト・アニメ・ゲーム《ストーリー&キャラクター》表

    石黒正数先生のインタビュー記事が面白い - マンガLOG収蔵庫
  • 初期プリキュアプロデューサーが語る「大人のプリキュア」   ―プロデューサー鷲尾天― - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    初期プリキュアプロデューサーが語る「大人のプリキュア」   ―プロデューサー鷲尾天― カテゴリアニメインタビュー 2011年04月08日11:13 画像:プロデューサー・鷲尾天さん 10作品目をむかえるプリキュア映画、「プリキュアオールスターズDX3」が公開された。 「プリキュア」のファン層にはメインターゲットの女の子だけではなく、実は大人の男性も多い。幅広い層に愛される理由は諸説あるが、今回は「プリキュア」シリーズの礎になった初期の5年間にわたり、不動の人気アニメの基礎を作り上げたプロデューサー・鷲尾天さんに、プリキュアの黎明期のお話や仕事術を伺った。 ――いきなりですが、鷲尾さんの経歴を拝見しますと、『プリキュア』を手がけるまでは、男の子向けの作品をプロデュースされていますよね? 女児向けのアニメを手がけるにあたって、最初はかなり戸惑われたのではないでしょうか? 鷲尾天(以下、

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 014 月神るなさんインタビュー

    ――るなさんはイラストレーターの前にデザイナーとしてキャリアを始められていますよね。 自分をデザイナーだと思ったことはないです。デザインについての勉強も殆どしていませんし……。たまたま知人のゲーム会社で人手が足りなかったので、GUIや雑誌広告のデザインを手伝っていたら、それを見た『少女病』さんから仕事の話をいただいて……。 ――もともと同人活動のようなものはやられていたんですか? 上京したばかりの頃は普通の学生で、特にクリエイティブな方向で活動していたわけではありませんでした。それからしばらく経って、ミクシィのオフ会で知り合った仲間に「ちょっと手伝ってくれない?」と誘われて売り子として参加しました。初めてのオンリーイベントでしたが、そこで目にしたのは、活気ある人達がみんなを持って挨拶したりファン同士でお話したり、絵を通じて交流している姿でした。とてつもなく感動したのを覚えています。これを

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 013 得能正太郎さんインタビュー

    ――得能さんが絵をお仕事にしようと思われたきっかけは? 昔から絵を描くのは好きで、高校生の時に講談社フェーマススクールの通信教育を始めてから、『季刊エス』(飛鳥新社)などにイラストを投稿して佳作くらいの賞をもらえるようになって。それで高校を卒業して美大に行こうと考えたんですが、にわかに賞をもらったせいで自分は上手いと思いこんで受験に失敗してしまい、それでも何かの間違いだと、そのまま予備校にも行かず再受験したので、当然不合格に。さすがに2浪はできないので、就活目的で専門学校のゲーム学科に行ったら、怖い先生に「お前の絵はつまらない」って叩かれて。でも、その先生に出会わなければ、今は絵を描いていなかったと思うので、結果的にはよかったなあと。 ――専門学校からゲーム業界に進もうと思われていたんですか? 在学中にイラストレーターとしてデビューできたらいいなと思っていたんですけれど、やはり難しくて、ゲ

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 015 Qniさんインタビュー

    ――Qniさんが今のお仕事を目指されるようになった経緯を教えてください。 小さい頃から、ずっと絵を描いたりしていたので、こういう仕事をしてべて行けたらいいなと思ったのが、そもそものきっかけです。怪獣ものが好きだったので、ゴジラやガメラをよく描いてました。先生や家族、友達からも評判は上々だったので、それを燃料にして一人で黙々と描いてましたね。ドラクエやFFも流行っていたので、ゲームのドット絵を見て、方眼紙でマス目を作ってアナログ的なドット絵を作ってみたりしてました。それでは物足りなくて、市の施設で開放されているPCにドット絵を打てるソフトがあるということで、そこにひたすら通って、16色くらいのドット絵を打ったりしてましたね。 ――デジタル絵との触れ合いはそこが最初なんですね。 そうですね。それからゲームのグラフィックも飛躍的に進化していって、雑誌でもCGイラストをよく見かけるようになって。

  • ネットは「使う側」に立つのが面白い――IT戦士のスタンス (1/5)

    インターネットをにぎわしてきた名物記者、「IT戦士」こと岡田有花氏。2月10日に勤めていたアイティメディアを退社する旨の記事を掲載し、2月23日に引退会見を“ネタ風味”で実施した 2月10日、ITmedia Newsが編集部所属の名物記者・岡田有花氏(ツイッターアカウント)の退社を伝える記事をアップした。 岡田氏は彼氏のいないイヴをクリスマスグッズと過ごすレビュー記事や、ネットサービスの流行をレポートする記事で人気を集めつづけた。退社のニュースにも大きな反響があった。一社員の退職記事の掲載もその反響も異例だが、さらにニコニコ動画で引退記者会見を開くのも当然ながら異例。2月23日のライブ放送時には2万人以上の視聴者が集まり、根強い記者の人気が知らしめられた。 ITmediaで記事を書くようになって約8年。単に女性記者、個性をウリにするキャラクター記者という要因だけでは、ここまでの人気を継続す

    ネットは「使う側」に立つのが面白い――IT戦士のスタンス (1/5)
    pema
    pema 2011/03/09
    岡田有花
  • 灰村キヨタカ先生の画集発売を記念して『禁書目録』鎌池先生との対談が実現!

    イラストレーター・灰村キヨタカ先生の画集『灰村キヨタカ画集 rainbow spectrum:colors(レインボー スペクトラム カラーズ)』が、2月28日に発売される。この発売を記念して、電撃文庫『とある魔術の禁書目録(インデックス)(以下、禁書目録)』の作者・鎌池和馬先生と灰村先生の対談が行われた。 この画集は、『禁書目録』に使用された挿絵や未収録のビジュアル、ラフスケッチ、その他さまざまな作品・媒体で掲載したオリジナルカットなどを収録したもの。総数350点以上のイラストが収録されたA4サイズ・192ページのこの画集には、鎌池先生書き下ろしの『禁書目録』短編小説も掲載される。 かつて、画集を出さないとファンに宣言したこともあるという灰村先生が、なぜ画集を出すに至ったのか? その経緯や『禁書目録』のイラスト、そしてペンネームの話など、さまざまなエピソードが座談会では飛び出した。以下で

  • 近代麻雀漫画生活:AERAの福本伸行先生インタビューが興味深い

    2011年02月17日 AERAの福伸行先生インタビューが興味深い 「AERA」という雑誌の今週号に福伸行先生のインタビューが載っているというので購入しました。近年は福伸行先生もよくメディアに露出しているため、作品の内容やデビューの経緯などについて語ったインタビュー記事などはそう珍しくないのですが、このインタビューでは生い立ちや家庭環境などまで深く語っていたのが貴重でしたね。何年も福伸行先生のファンをやって情報をいろいろ聞いたりしていますが、父親の話や左足の話は初めて聞いたような気がします。まぁそんな突っ込んだ内容については、実際に雑誌でご覧ください。 このブログ的に大注目だった情報はこちら。 2011年8月分の「アカギ」の「人物ペン入れ」の下書き まぁ福先生が毎週や毎月など定期的に描いているのではなく、作品ごとに「描き溜め」をしているというのはヤンマガの巻末コメントなどでも言っ

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 002 うっけさんインタビュー

    ――うっけさんがお仕事として絵を描かれるようになった経緯は? 専門学校の先生から、学校OBが代表のゲーム会社を紹介していただいて、アルバイトで英語の問題集のカットを描いたのがきっかけになって、卒業後は社員として2Dデザインで企画開発に関わるようになりました。 ――同人活動や、ネットで絵を描いたりはしていなかったんですか? もともとアニメは大好きで、真似をして紙にボールペンで描いたりはしていたんですけど、学校ではみんなパステルとか、アクリルとかでリアルな絵やキャラクターを描いていて。だから会社に入って初めてネットや同人という世界があるんだというのを知って、興味を持ったんです。パソコンとかペンタブレットみたいなものも全部、会社で教えていただきました。 ――ゲーム会社ではどういったものを描かれていたんですか? 主に2Dのキャラ絵で、版権物とか、ゲーム以外でもパチンコのキャラなんかを動かしやすいよ

    pema
    pema 2011/02/08
  • HOT EXPRESS

    申し訳御座いません、ご指定のページが見つかりませんでした。 自動的にトップページへジャンプされない場合、 大変お手数ですが下記のいずれかよりお戻りください。 ・homeへ ・前のページへ戻る

  • 長友デビュー戦、一問一答 | Goal.com

    6日に行われたセリエA第24節で、日本代表DF長友佑都がインテルデビューを果たした。ローマをホームに迎えたこの一戦で、チームは5-3の勝利を飾っている。拠地サン・シーロで75分からピッチに立った長友は試合後、ミックスゾーンで次のように質問に応じた。 -出場する前にレオナルド監督から何か言われていましたが。 「まずディフェンスをやって、それからどんどんお前の特徴である攻撃に出て行ってくれと言われました」 -(エステバン・)カンビアッソにも何か言われていましたよね。 「(攻め上がって受けたパスは)1目に僕がオフサイドになったタイミングがあったんですが、そこでタイミングとかを話し合って。次からは問題なく、このタイミングで出れば大丈夫というのが分かりました」 -どんどん前に上がっていましたが、初めからそうしようと思っていたのですか? 「もちろん、出ていけるタイミングだったらそうしようと」 -試

  • ほびーちゃんねる is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • 「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由

    ニコニコ動画で「イナズマイレブン」「侵略!イカ娘」といった最新アニメから「咲-Saki-」「スレイヤーズ」といった人気作まで積極的に配信を行う放送局がある。それがアニメ放送の雄、テレビ東京の「テレビ東京あにてれちゃんねる」だ。 テレビ局はネットをどのように見ているのか? ニコ動で最新アニメを配信する理由は? 今回はテレビ東京の細谷伸之さん、田口光夫さんにビジネス視点でのお話をうかがってみた。 ――はじめニコニコ動画への印象はどうでしたか? 我々の立場からすると、最初期の動画投稿サイトはすべて権利侵害サイトと見えていました。アニメは放送して、その後DVDなど商品を買っていただいて初めて成り立つものです。このままYoutube等で違法な配信をしているアニメをみることが一般的になったら、誰もアニメを作れなくなってしまうという危機感がありました。 ――そんな状況のなか、ネットにアニメを配信できるよ

    「映画業界と同じ失敗はしない」テレビ東京がニコ動にアニメを流す理由
  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係

    松 僕が書いている『迷いオーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係
  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 012 小島アジコさんインタビュー

    ――小島さんが絵を描くことに興味をもたれたのは、いつごろですか? 中学の頃とかに、ノートの落書きとかは普通にしていたんですけど。サイトで公開しているような絵を描き始めたのは大学を卒業して勤めだす頃ですね。まだブログはない時代で、テキストサイトといってネタ文章を書いているサイトが流行っていて。それに絵をいれたら面白くなるんじゃないかと思ったのがきっかけです。一日に10件くらいだったアクセスが300件くらいになりました。 ――Webサイト「orangestar comics」ですね。テキストサイトから漫画の世界に入ってきたというのは珍しいですよね。 当時はGoogleやソーシャルブックマークみたいなものも無かったので、ネット文化もすごく島宇宙でしたね。絵を描く人達とは同じ時代にいるのに、全然違うところで交わらなかったですね。 ――Webで漫画を始めたころの作風というのは『となりの801ちゃん』

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    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

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