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interviewとmangaに関するpemaのブックマーク (34)

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 021 黒田bbさんインタビュー

    ――黒田bbさんが漫画家になられた経緯から伺えますか。 小さいころから絵を描くことは好きで、小学生の頃に「なかよし」を読み始めて『美少女戦士セーラームーン』とかを見て「こういう絵があるんだ!」と真似して描き始めました。その頃はアニメにも一番ハマっていて『魔法騎士レイアース』が一番好きでしたね。あと『新世紀エヴァンゲリオン』や、『爆れつハンター』とかのあかほりさとるさんの作品。やっぱり好きになったらそういうものを描きたいと思うので、絵を真似するところから始めましたね。 ――将来は漫画家やイラストレーターになりたいと思っていたんですか? 小学生の頃には「なれたらいいな」くらいには思っていましたが、それ以降は全然考えてなかったので、特に目指していたということはなかったですね。デビューできたのも、知り合いがやっているWebサイトで、4コマ漫画が欲しいから描かないかと声をかけられて。それまでは頭身が

  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
  • 石黒正数先生のインタビュー記事が面白い - マンガLOG収蔵庫

    最近、マンガ・アニメ関連の記事で話題になった1つとして、これを挙げることができるかと思います。 『まどか☆マギカ』 新房監督「できるなら日常もので番外編や2期をやりたい」(やらおん!) リンク先冒頭に掲載された写真には、『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之監督へのインタビュー記事が写っています。まどか達の日常を描く2期、或いは番外編を作ってみたいという内容です。 ところで、このインタビューが何に掲載されているかはご存知でしょうか? この雑誌になります。 季刊 S 2011年04月号(34号) [雑誌]? 出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2011/03/15メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (5件) を見る 『季刊エス』34号(2011年4月号)。つい先頃発売されたばかりです。 この雑誌は「漫画イラスト・アニメ・ゲーム《ストーリー&キャラクター》表

    石黒正数先生のインタビュー記事が面白い - マンガLOG収蔵庫
  • 近代麻雀漫画生活:AERAの福本伸行先生インタビューが興味深い

    2011年02月17日 AERAの福伸行先生インタビューが興味深い 「AERA」という雑誌の今週号に福伸行先生のインタビューが載っているというので購入しました。近年は福伸行先生もよくメディアに露出しているため、作品の内容やデビューの経緯などについて語ったインタビュー記事などはそう珍しくないのですが、このインタビューでは生い立ちや家庭環境などまで深く語っていたのが貴重でしたね。何年も福伸行先生のファンをやって情報をいろいろ聞いたりしていますが、父親の話や左足の話は初めて聞いたような気がします。まぁそんな突っ込んだ内容については、実際に雑誌でご覧ください。 このブログ的に大注目だった情報はこちら。 2011年8月分の「アカギ」の「人物ペン入れ」の下書き まぁ福先生が毎週や毎月など定期的に描いているのではなく、作品ごとに「描き溜め」をしているというのはヤンマガの巻末コメントなどでも言っ

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 012 小島アジコさんインタビュー

    ――小島さんが絵を描くことに興味をもたれたのは、いつごろですか? 中学の頃とかに、ノートの落書きとかは普通にしていたんですけど。サイトで公開しているような絵を描き始めたのは大学を卒業して勤めだす頃ですね。まだブログはない時代で、テキストサイトといってネタ文章を書いているサイトが流行っていて。それに絵をいれたら面白くなるんじゃないかと思ったのがきっかけです。一日に10件くらいだったアクセスが300件くらいになりました。 ――Webサイト「orangestar comics」ですね。テキストサイトから漫画の世界に入ってきたというのは珍しいですよね。 当時はGoogleやソーシャルブックマークみたいなものも無かったので、ネット文化もすごく島宇宙でしたね。絵を描く人達とは同じ時代にいるのに、全然違うところで交わらなかったですね。 ――Webで漫画を始めたころの作風というのは『となりの801ちゃん』

  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

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  • 「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 (1/6)

    「ラブひな」「魔法先生ネギま!」を描いた漫画家・赤松 健氏が26日にスタートさせた、絶版コミックに広告を入れて無料配信するサイト「Jコミ」。初日、「ラブひな」のダウンロード数は30万回を越え、好調なスタートを切った。 マンガ家自らが、DRM(デジタル著作権保護)フリーでPDFをダウンロード可能とし、再配布・コピーも自由にするという。電子書籍元年と言われた2010年、様々な凝った取り組みが発表された中で、異色とも言えるほど仕組みはシンプルだが、インパクトは大きい。

    「ラブひな」赤松健さん、無料漫画サイト経営にかける「夢」 (1/6)
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 010 蒼樹うめさんインタビュー

    ――うめ先生が漫画家の道に進まれるようになったきっかけは何ですか。 小学生の頃、「りぼん」(集英社)に憧れて、ノートに描いた漫画友達と見せあいっこしてました。それから「ウィングス」(新書館)のB6判のコミックスにときめくようになって。『ドラゴン騎士団』(押上美/新書館)が書店で平積みされているのを何だろう? と手にしたのが最初なんですけど、大きいサイズので、絵の雰囲気も少女漫画とちょっと違うし、ファンタジーとかジャンルも広くて。月刊の「ウィングス」は買えなかったので、季刊の「サウス」(新書館)を買って、高河ゆん先生のカラーページを切りぬいて保存したりしてました。 その頃に、「COMIC BOXジュニア」(ふゅーじょんぷろだくと)で同人誌というものを知って、アニメイトに委託されているを読んだりして、中学1年生にして晴海で開催されていたスーパーコミックシティというイベントに行ってしまっ

  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    sponsored ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」 パイオニアの小型ゲーミングスピーカー、想像を超える没入感でめちゃくちゃ驚きなんですけど! PCパーツ 12月14日(土)12時から、秋葉原の「LIFORK AKIHABARA II」で開催 ASCII主催「TOKYO Gaming-PC STREET 2」公式ガイド sponsored 今回も医療機器認証取得で、かつ前モデルよりも薄く軽いサイズを実現! スマートウォッチのようでこれは血圧計でもある!? 「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」レビュー sponsored 1のサウンドバーで360立体音響が実現! 自宅で映画を見るならソニー「HT-A9000」が最高の選択だ sponsored 「QuTS hero」はランサムウェア対策、安価なSSD/大容量HDDの導入など、中小企業オフィスでも役立つ N

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
  • Webだよ。

    今回の「NO COMIC~」はいま最も漫画ファンにアツく注目されている漫画「青い花」の作者である志村貴子先生を特集します! 単純にジャンル分けをすれば今流行の「百合モノ」になるんでしょうが、志村貴子先生によってセリフやキャラクターの表情一つ一つまでが丁寧に描き込まれていったこの「青い花」という作品はその枠だけに収まらない大傑作だとつか素は断言します。作品に対する思いはもちろん、洗練されたセリフ回しやコマ使いなどその独特の作風についてもフォローしたこのインタビュー、ぜひ読んでみてください! 編集:まずこの「青い花」を描くことになったきっかけを教えてください。 志村先生:連載モノで女の子同士の話ってこれが初めてになると思うんですけど、以前に今回の「青い花」を連載している「マンガ・エロティクス[エフ]」(以下、「F」)で「どうにかなる日々」という短編モノを描いていたときにちょっと女の子同士の話を

  • Webだよ。

    今回の「NO COMIC~」はこの「とらだよ。×ひだまりスケッチ」号にふさわしく「ひだまりスケッチ」の作者である蒼樹うめ先生にインタビューしてきました。大人気のコミックスに現在放映中のアニメはもちろん、先月はアンソロジーコミックが、そしてこの3月にはビジュアルファンブックにノベル、待望のアニメDVDシリーズ発売に加えて、サイン会(詳しくは2ページにて)まで実施しちゃいます。そんな大忙しの蒼樹先生が「ひだまりスケッチ」の制作秘話はもちろん、アニメに対する思い、ペンネームの秘密など答えてくれたこのインタビュー、ぜひ読んでください! まずはこの「ひだまりスケッチ」(以下、「ひだまり」)を描くことになったきっかけを教えてください。 担当さんが私のホームページを見て、声をかけていただいたんです。担当さんが言うには「きららの世界観に合っていたのでお願いしました」と仰ってくれたんですけど、私の方は以前ゲ

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 009 大和田秀樹さんインタビュー

    ――漫画家になったきっかけは何ですか? 大学の漫画研究会に入るまではペンも握ったことがなかったんですけれど、やってみたら面白かった感じですね。それで、大学祭の同人誌に載せる作品を「ヤングアニマル」(白泉社)の賞に応募したら10万円くらいもらえたんで、いけるかもと思っちゃったんですよね。それから「少年エース」(角川書店)に持ち込んだのが新人賞に回されて、しばらく林崎文博先生のアシスタントをやって、97年に描いた『たのしい甲子園』の読切が好評で、そのまま連載になりました。 ――当時の制作環境はアナログですか? 『たのしい甲子園』は基アナログですね。建物のパースとか、手で描くと面倒な部分を少しデジタルで。99年に出た2巻で初めて表紙をデジタルで描いたんですけれど、面倒で。わざわざフィルムに印刷して入稿したんですよ。『警死庁24時』(角川書店)からはトーン貼りもフルデジタルですが、レーザープリン

  • えろまんがけんきゅう(仮)【師走の翁先生 インタビュー】

    雨まじりの寒い4月の渋谷。しかし、このどんよりとした天候とは逆に私の気持ちは高ぶっていた。それはもちろん、昔から大ファンであった「師走の翁」先生にインタビューさせていただけるからだ。
先生にインタビューのオファーを行ったのは、コミケ(C77)。 直接先生のサークルスペースにお邪魔し、直々にお願いしたのだが、こんな訳のわからない同人誌企画故に、断られるのを覚悟していた私にとって耳を疑うお返事をいただけた。 「いや〜待ってましたよ!(*゚▽゚)ノ」 なんと、存在を知っていてくれたという事だけでも天にも昇る気持ちだというのに、先生自身がこの企画に呼ばれるのを待ち望んでいてくれたとは!! オレはなんて幸せな男なんだ〜〜(T△T)

    pema
    pema 2010/08/09
    師走の翁
  • えろまんがけんきゅう(仮)【岡田コウ先生 インタビュー】

  • えろまんがけんきゅう(仮)【紺野あずれ先生 インタビュー】

    紺野あずれ先生と待ち合わせを行ったのは、千葉県JR松戸駅。仕事場に近い適当な大きな街、ということで松戸になった。 どうでもいいが、松戸は私、稀見理都の母校の高校がある街で非常になじみのある街ではあるが、卒業したのは遙か遠い昔、まだバンダイミュージアムができる前。駅前はすっかり様変わりしていて、ずいぶんとにぎやかになった感じがした。 今回も、そんな松戸のカラオケBOXにて、インタビューさせていただいた。そして、昼のカラオケBOXで男2人が「アナル!アナル!」と叫ぶ羽目に!(笑)

    pema
    pema 2010/08/09
    紺野あずれ
  • Webマガジン幻冬舎: お前の目玉は節穴か season 2

    お前の目玉は節穴か season 2 2012.12.15 公開 ポスト 第40回 「プリキュア」シリーズ、「Road」の歌手、池田彩さんインタビュー 後編 勉強したって東大に行けへん! でも、歌うのは好きだからいけるアライユキコ/加藤レイズナ 観てるアニメほとんど一緒の同年代 まるで呼吸するかのように歌をうたうことが自然。天性の歌手、池田彩誕生の秘密に迫る後編。そして運命の「プリキュア」。この少女アニメとの出会いがもたらしたものの大きさ、果てしなさ。『プリキュア シンドローム!』を上梓した加藤レイズナも、その思いに深く感応していきます。「節穴」最終回! 池田彩(いけだ・あや) 池田彩(いけだ・あや)PROFILE 8月23日生。大阪府出身。ユニオンミュージックジャパン所属。ダンスボーカルユニットC-ZONEでの活動を経て、2010年「ハートキャッチプリキュア!」オープニング「Alrigh

    Webマガジン幻冬舎: お前の目玉は節穴か season 2
  • あだち充 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま

    pema
    pema 2010/07/14
    週刊から月刊へ
  • ニコ動でゲーム実況してたら漫画家に 「するめいか」作者が語る (1/5)

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    ニコ動でゲーム実況してたら漫画家に 「するめいか」作者が語る (1/5)
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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