タグ

reviewと咲-saki-に関するpemaのブックマーク (18)

  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    シリアスとギャグのバランスが絶妙な『銀魂』面白さと入りやすさはど... 2018年09月27日 ギャグが好きな人、思いっきり笑いたい人は、シリアス長編エピソードの間に挟まれるギャグ編がオススメ。私は読者投票によるキャラクターランキングの結果発表後、ランキング結果を変えようとするキャラクター...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
  • 近代麻雀漫画生活:咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第3話[接触]

    2011年10月13日 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 第3話[接触] 少年ガンガン 2011年 11月号posted with amazlet at 11.10.13 スクウェア・エニックス (2011-10-12) Amazon.co.jp で詳細を見る 単行派の人は閲覧注意。 第2話で部員5人と顧問までメンバーが揃って阿知賀女子麻雀部始動! さっそくインターハイの団体戦にエントリー。「みんなで」という想いが強いことと、のどっちが団体戦にエントリーしていることから、個人戦には執着しないようです。まぁ物語も分散しちゃいますしねw 4月に麻雀部が始動して6月上旬の県予選まで、2ヶ月の猛特訓開始! といっても、具体的に何をどう鍛えたかは明かされないまま。毎日遅くまで腕が上がらなくなるほどまでに特訓していたようですが、そんな日の帰り道に憧の阿太中学時代の同級生と遭

  • 大炎上 | 咲-Saki- 阿知賀編 怒涛の超展開!アニメの都合か一気に全国大会へ

    『月刊少年ガンガン』連載、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の第3話 もうご存知のように当作品のTVアニメ化が決定しました。つーか、アニメ化が決まっていたからこそ漫画連載が始まったのではないかと。そうでなきゃ まだ数話しか描いてないのにアニメ化が決まるハズがありませんよ。 で、今回は超展開。とにかく早く時間が進みます。どれぐらい早いかというと「咲-Saki-」編が8巻かかって全国大会(インターハイ)の舞台に立ったまでをこの第3話 全86ページで描ききったという早さです。この早さに君も乗り遅れるな! 穏乃と憧(あこ)が阿知賀に入学し晴れて麻雀部5人が遂に揃った。もちろん目指すはインターハイでその予選は約2ヵ月後。「フツーはムリ」と赤土さん。そりゃそーだ、約2ヵ月の訓練で全国大会に出られるなら苦労はしません。しかも奈良には40年で1度しか負けたことがない晩成高校が

  • 咲-Saki-阿知賀編 第二話「始動」 感想1 - 咲-Saki-ほんだし -

    咲-Saki-阿知賀編 第二話「始動」 ※ネタバレ注意 第一話感想はこちら 第二話+αはこちら 和との出会いから別れ、そして阿知賀高校麻雀部再建!という怒涛の超山盛り88頁第一話に続き、第二話はメンバー探しのお話。今回は前回から大きくページ数を減らして47頁、ほぼ半減。…とはいえYGの編(最近は8~16頁)を100%楽しむために作り変えられた体には毒とも言えるほどの圧倒的ボリューム。20頁あたりからは1頁めくるごとに「げぇっ!まだ咲-saki-!…げぇぇっ!次も咲-saki-!」といった感じで喜びと困惑に息も絶え絶え。 さて肝心の題、メンバー集め。 まず一人目は玄ちゃん(アコはタメ口、シズは敬語なので呼称が定め難い…)に心当たりがあるということでさっそく勧誘に。 向かった先はなぜか自宅(旅館)。 玄ちゃんの心当たりとはなんとお姉ちゃん。 第一話でのどっち(小6)と同じレベルの"おもち"

  • 大炎上 | 咲-Saki-阿知賀編 メンバーは揃った!新生 麻雀部結成へ!!

    『月刊少年ガンガン』連載、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の第2話 今回はセンターカラー。どこかの展望台に全員揃ってる絵です。吉野山付近の風景画が多いことからズバリ吉野山の展望台でしょうか?(どなたかの舞台訪問に期待します) 全国大会に行こう、そして和(のどか)と会おうと決めた穏乃と憧(あこ)と玄さんの三人。でも大会に出場するにはあと二人足りません。その二人というのが「咲-Saki-阿知賀編のキービジュアルから見たキャラクター像を考察する」の記事でも書いた謎の部員"その1"と"その2"。 先ずは"その1"があっさり判明。玄さんの1つ年上の姉・宥(ゆう)さんでした。腕前は玄さんと同等らしい。今は夏休みだというのにコタツに入るほどの寒がりで、外に出るときはメガネにマスクにマフラーを欠かさないという怪しさ大爆発ぶり。キービジュアルにマフラーと手袋があったのはそのため

  • 大炎上 | 咲-Saki- マイペースな和(のどか)に塞さんはキれてもいいんだよ

    『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の87局 塞さんの記憶を辿って宮守女子の過去の話が続くかと思ったら、白望ちゃんに起こされて回想は中断。姉帯さんと出会う話は姉帯さん自身が大将戦のときに話すものと思われます。つーか、塞さんの「相手の能力を塞ぐ力」って眠ってしまうほどに精神力が必要なんだね。 そういや「超人ロック」でこんなこと言ってたっけ。「超能力者同士の戦いで一番怖いのは相手に能力を奪われること」だと(うろ覚えなので実際は違うかもしれんけど意味合い的には同じなハズ)。相手の能力を奪う(塞ぐ)究極的な防衛手段を取る代価は決して安くはないようです。 それにしても白望ちゃん「お小水のついでに…」と言ってしまうとは、咲と並んでおしっこキャラの仲間入りですか。 後半戦は和が親で はっちゃんが北家からいきなりスタート。はっちゃんが北家のときは「東」と「北」は捨てちゃいけないというのが各学校が立て

  • 大炎上 | 咲-Saki-阿知賀編 和(のどか)と全国で逢うために少女たちは阿知賀に集う

    『月刊少年ガンガン』新連載、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の第1話 遂に始まりました、五十嵐あぐり先生が作画する"もう一つの「咲-Saki-」"の物語。人間関係が複雑に交差しており、詰め込みすぎな気もしないわけではありませんけど"こういった関係だったんだ"と新たに知り得る情報に驚くことしかりです。 物語は4年前、和が小学6年生で東京からの転校生として奈良にやってきたところから始まります。その際、真っ先に友達になったのがこの二人、右が穏乃(しずの)で左が憧(あこ)です。これが『増刊ヤングガンガンビッグ』Vol.2に掲載された番外編での「小学校の頃の友達二人に…」とのセリフに繋がるわけですね。 和が麻雀が得意だというので二人の遊び場でもある、阿知賀女子学院内で行われている「こども麻雀クラブ」に連れて行く。そこの麻雀クラブの先生というのが大学生の赤土晴絵さん。熱心

  • 大炎上 | 咲-Saki-阿知賀編のキービジュアルから見たキャラクター像を考察する

    上の画像は「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の宣伝によく使われたキービジュアル。当初は一番大きく描かれている子(玄さん)が主役かと思ったら、実際は2番目に大きい穏乃だったのがちょい意外。登場人物も明らかになったのでこの絵から各キャラを考察・推察してみようと思います。 先ずは主役の穏乃から。 ・高鴨 穏乃(たかかも しずの) 元気いっぱいの女子中学生。離れ離れになってしまった、小学生の時の親友・和と再び戦うため、阿知賀女子で憧達と共に麻雀の全国大会を目指す。 (紹介ページより) 小学6年生当時と同じ服なのはあまり成長してないってことなの? 確かに胸の膨らみも大して…(失礼)。けどその後ろ姿からは「パンツをはいてない「咲-Saki-」の世界」が感じられ、五十嵐あぐりさんの描くそういう描写に期待したいと思います。 ・松実 玄(まつみ くろ) 「阿知賀こども麻雀クラブ」

  • 咲-Saki-第85局「防塞」 - 咲-Saki-ほんだし -

    咲-Saki-第85局「章一」 全国二回戦副将戦 「確率」vs「防塞」vs「鬼門」vs「大阪」の戦いも中盤を迎え… ※以下ネタバレ注意 もうちっとだけ続くんじゃ cv宮内幸平 FC2に二度も記事消されて疲れたんじゃ… 今週は塞さんが字牌絞りに協力しないのどっちをdisったり、ハッちゃん攻略法が案外シンプルだったり、小ネタはそこそこあったものの展開として劇的なものはなく、塞さんとハッちゃんの邪気眼バトルが継続。 どうやら塞さんの妨害能力は人に相当な負担がかかるらしく前半戦が終わるころにはこの有様。 半荘の麻雀でこんなボロボロになる人、塞さん以外に桜井章一(シミケン)くらいしか知らない。 あと副将まで来てようやく宮守に回想らしい回想が載…りそうで載らなかった! 今回はトシさんとの出会い…の前シーンまで。記念すべき初スポット回はたぶん次回。 あのさわりで終わりなんてことはない…よね? そんなこ

  • 近代麻雀漫画生活:小林立「咲-Saki-」第83局[痴女]、じゃなくて第83局[加速]

    2011年06月04日 小林立「咲-Saki-」第83局[痴女]、じゃなくて第83局[加速] 「その姿に、全国がざわめく…。」って誰のどんな姿だ!? 【過去記事】 「麻雀漫画(咲-Saki-)」というカテゴリーをご覧ください。 【小林立先生のサイト】 【ヤングガンガンオフィシャルサイト:作品紹介】 【注意】 最新話の内容を含みます。単行派のことなんて知らんがな。 正解は薄墨初美さんでしたー 痴女だーー!!! 痴女様が出たぞーーっ!!! ↑ 前号のレビューでも使ったこのツッコミももう何度目だって感じですが、初っちゃんがカラーという万全の体制で披露した今回の痴女っぷりはもう凄すぎますね。今までタコスや衣やはじめちゃんがなかなかの痴女っぷりを見せてきてましたが、全国クラスの露出っぷりは長野県よりもレベルが高い!何これ、乳首どこ行っちゃったの? そういうわけで副将戦が始まります。 前号で姿を表し

  • 近代麻雀漫画生活:小林立「咲-Saki-」第80局[結果]やっばい、部長可愛い…っ!!

  • 近代麻雀漫画生活:小林立「咲-Saki-」第77局[委縮]愛宕洋榎ちゃんウザかわいい!

    2011年01月21日 小林立「咲-Saki-」第77局[委縮]愛宕洋榎ちゃんウザかわいい! 【過去記事】 「麻雀漫画(咲-Saki-)」というカテゴリーをご覧ください。 【小林立先生のサイト】 【ヤングガンガンオフィシャルサイト:作品紹介】 【ネタバレ注意】 最新話の内容を含むため、単行派の人はご注意ください。 やっぱり調子がいまいちな部長。 開始早々、いきなり左手で引っ掛けて手牌の三萬を見せてしまうという失敗を。 「小学生以来」て!見せ牌ってそれなりにやっちゃうもんだよ!? 私は「こぼし罰符」があるという環境で麻雀を覚えたのもあって、あまり手牌や牌山をこぼさないように打っていると自負しているのですが、それでもたまにうっかり手牌を見せてしまうことはあります。小学生以来見せ牌をしたことないって、どんだけ丁寧に牌を扱ってるんでしょうねー。 そして、そんな緊張している部長を見て調子こいて攻勢

  • 咲-saki-第84局 「開門」 - 咲-Saki-ほんだし -

    ※ネタバレ注意※ 咲-saki-第84局 「開股」 遂に全貌を現し始めた永水のハッちゃんこと薄墨初美(高3) 調子がピンキリすぎてイマイチ全幅の信頼とはいかない姫様と比べ、ブレることなく強さを発揮してきた永水・真のエース。 姫様がレコバならハッちゃんはヴィエリ(うーん 姫様がウッズならハッちゃんは福留(うーん 姫様がちんすこうならハッちゃんはうなぎパイ(もうコレでいいや! ちなみに浜松最強銘菓は「うなぎパイ」ではなく「まるたや」の「チーズボックス」…でもなく「あげ潮」、これ豆。お立ち寄りの際は是非自分用に。人様へのお土産にはチーズボックス(笑) 今週はそのハッちゃんの能力発動からスタート。 北家時限定とはいえ役満絡みの大物手を引き寄せる魔物スキル。 早々に東北ポンして、南西もストレートで引き寄せバッタで四喜和バッチコイ。 そらこんな顔にもなりますわ ( ̄ー ̄)ニヤリ でもそんな決め顔しつつ

  • 咲-saki-第83局 「露出」 - 咲-Saki-ほんだし -

    ※ネタバレ注意 咲-Saki-第83局「加速」 あかん・・・これはあかんで・・・ ここから先、18歳未満の方の閲覧禁止・・・いや小学生以上閲覧禁止なのかもしれない とにかくヤバい物に関わりたくない人は今週のYGを買ってはいけない。 うっかり国外に持ち出したりしたら大変なことになる。 主要国のうち日だけが単純所持を許している最後の楽園・・・ つまり今週のYG、咲-Saki-は・・・そういうことなんだ。 覚悟を決めた人のためのジャンプ台【click】 うわぁあああああああああ 大丈夫なのか咲-Saki-!?ヤンガン!?スクエニ!? 83局は実質絹ちゃん回とも言える回で、回想が入って姫松キャラの露出多め 加えてのどっちがあっさりハネツモかましたりで、とっても俺得な内容てんこ盛りなのだけど、だけど、 これ・・・なんなんですかこれ?いかんのか?(下まで見せちゃ)いかんでしょ 日中のお茶の間が家族

  • 咲-Saki-表紙の法則 - 咲-Saki-ほんだし -

    色々な場所で8巻表紙談義が行われているようなので、 自分もひとつ考えを巡らせてみたところ、とある法則に気づいた。 まずはこれまで表紙メインを飾ったキャラクターを確認していこう。 ①咲②和③衣④キャプ⑤モモ⑥タコス⑦池田(おまけ)マホ の順である。 何か感じるものはあっただろうか? 次にこれ 小さい すごく大きい 小さい ぷっくり 割と大きい ぺったん 細い 上に羅列された言葉が何を意味するかお分かりだろうか。 そう、Bである。 天地創造以来すべての男が目指した憧れの地。 ユートピア、桃源郷、デカプリン、小宇宙、そして希望・・・ それを指す言葉は数限りなく存在するが、端的に言うなれば おっぱい かつてこの地にたどり着いた大海賊はこの世の全てをそこに置いてきたという伝説の(ry つまりそれらは皆、公式ガイドブック「ラブじゃん」に記載された各々のバストサイズ評価なのである。 ここで注目すべきは「

  • 「咲-Saki-8巻」すごくはいてないwww | あみもね☆にっき

  • 咲 -Saki- 感想 - へぶつい (Heavenly Twins)

    単行 第7巻 4月24日に『咲 -Saki-』の単行第7巻が発売された。 7巻の表紙は、を持った池田。 これまで、表紙のキャラが持っているのは索子だったのに、7巻では筒子なのか。 いや、よく考えれば、6巻でタコスが持っている牌は、図柄が何なのか不明だったな。 今思えば、あれは7巻の表紙のためだったのだろうか? 1巻から6巻までが索子なのに、7巻から急に筒子を持たせるのは不自然。 かと言って、6巻を萬子や筒子にすると、7巻の表紙は池田だと早々に予想出来てしまう。 そこで、折衷案として、6巻ではタコスの持っている牌の図柄が分からない様にしたとか。 まぁ、真相は作者にしか分からないが、池田でと言えば、1つには、第11局のこのシーンを思い出す。 池田ァァッ!! てめェ さっきのはなんだ!! このシーン、最初に読んだ時は、何処かでそういう局面があったのだろう位に考えていた。 だが、作者の牌譜への

  • 大炎上 | 咲-Saki- 龍門渕のエピローグ。四校合宿の真意とは何か?

    『ヤングガンガン』連載、「咲-Saki-」の第57局 前回は全国の強豪校がぞろぞろと紹介されたのでこのまま全国大会編へと突入するかと思いきや、一歩引いて龍門渕のエピローグからでした。そういや風越・鶴賀はやったけど龍門渕はしてませんでしたね。 いきなり舞台探訪の人が活躍しそうな場所です。負けたことがショックだろうと衣に話し掛ける井上。しかし衣の気持ちは晴れやかだった。友達など作れないと思っていたけど咲と巡りあうことが出来たのだから。また透華たちとの立場も再確認。当の友達であり家族ということを理解するのでした。 うん、どうも衣は一人で勝手に孤独だと思い込んでた感があったけど咲によってその考えは取り払われたようですね。負けることで新たなものを見つけたといったところでしょうか。晴れ晴れとした笑顔がカワイイです。 それはそうとはじめちゃんの服はもはや服とは言えないんじゃないかと もうただの飾り、な

  • 1