25日「元自衛隊のピン芸人」として活躍するやす子さん(24)がTBSテレビ「金曜日のスマイルたちへ」に出演し、自身が「即応予備自衛官」に復帰する予定だと明かしました。 やす子さんは入隊のいきさつや訓練の厳し…
オードリー若林さんが2022年11月5日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『じゃないとオードリー』放送後に「あれ以降、仲良くしてますか?」というDMがたくさん届いていることを話していました。 (若林正恭)そういえばさ、話が飛び飛びで悪いんだけども。『じゃないとオードリー』をやった後にすごい言われるんだけどもさ。あれさ、なんでコンビで仲良くあってほしいのかな? なんか俺、インスタのDMでさ、「あれ以降、仲良くしてますか?」っていうのがすげえ来るのよ。 (春日俊彰)へー! ああ、そう? (若林正恭)なんで仲良くしていてほしいんだろうな? もうなくなったと思ってたのよ。ほら、この間もネタライブをやったら、客席は9割、男しかいないじゃないですか(笑)。 (春日俊彰)フフフ(笑)。 (若林正恭)あの俺たちのBLを描いてたら女性たちはどこに行ったのよ? 描き続けろよ! (春日
大変な状況が続くなか、私事なご報告で恐縮ですが、 かねてよりお付き合いをさせていただいておりました、 音楽関係のお仕事をされている方と昨日入籍致しました。 40歳、そして歌手デビュー20周年という節目を迎え、 改めて自身を振り返り、これから先を考える機会が増え、 側にある心穏やかな日常も大切にしていきたいと思い、 大好きな父がつけてくれた名前、 奈々にちなんだこの7月に入籍という決断に至りました。 がむしゃらに駆け抜けてきた私を、 いつもとびきりの愛で応援してくださるみなさんに、 これからもより一層パワフルに、 全力投球で声と音楽を届けていきたいと思っておりますので、 温かく見守っていただけますと幸いです。 WRITE A COMMENT 【コメントを投稿する】 ※お名前の欄は必ずご記入ください。(H.N可) ※このブログに対するコメントは運営側が公開を承認するまで反映されません。 ※以下
お笑い第七世代のEXITの兼近大樹(写真/gettyimages)この記事の写真をすべて見る お笑い第7世代の“筆頭”として大ブレイク中のEXIT兼近大樹(29)が5月17日放送の「ワイドナショー」で発した「若者のお笑い離れ」についての意見が物議をかもした。 【写真】松本人志と遺恨?があったと噂される大物芸人はこちら 番組で「言葉の世代間ギャップ」がテーマになった際、「いま活躍している芸人たちがドラゴンボールやプロレスでよく例えるけど、若者には伝わってない」と持論を展開。「こっちは気を遣って笑うしかできない。若い視聴者は『わかんないから、もう見なくていいや』となってお笑いから離れていったと思う」と続け、隣にいた同世代の指原莉乃も同調したのだ。 その場にいたダウンタウンの松本人志やMCの東野幸治らベテラン芸人に一泡吹かせる格好となったが、昨今の「お笑い離れ」「テレビ離れ」の核心を突いたとして
「M-1グランプリ2019」を制したミルクボーイのネタで「腕を組む虎」が紹介されたことを受け、ケロッグ社の公式アカウントが投稿したマスコットキャラクター「トニー・ザ・タイガー」の画像=ケロッグの公式ツイッターアカウントから引用 コーンフレークやシリアルなどの製造販売大手「日本ケロッグ合同会社」は22日に開かれた若手漫才師の日本一決定戦「M-1グランプリ2019」の決勝戦で優勝したお笑いコンビ「ミルクボーイ」に、同社のコーンフレーク「コーンフロスティ」1年分を贈呈する。「コーンフレーク」という単語を多用したネタで優勝したことを受け、23日に急きょ決めたという。 M―1グランプリ2019の決勝のファーストラウンドで、ミルクボーイは「母親が忘れてしまった好きな朝ご飯の名前」に関するネタを披露。明らかにコーンフレークと思われる特徴と、そうでないヒントを織り交ぜつつ進行した漫才は、審査員7人の大会で
闇営業問題に端を発した吉本興業の分裂危機を巡り、暴力団との交際で11年に引退した元所属芸人の島田紳助さん(63)が動いた。24日、スポニチ本紙の直撃取材に“盟友”明石家さんま(64)と連絡を取ったことを激白。円満解決に向け「元に戻るよう力になりたい」と訴えた。一方、経営陣の刷新を要求し、大崎洋会長(65)と会談した極楽とんぼの加藤浩次(50)は進退を保留。今後、2トップの辞任はないとみられ退社が避けられない方向となりそうだ。 【写真】極楽とんぼの加藤浩次 闇営業問題で激震が走る吉本最大の危機に、紳助さんが事態収拾へ向けて動き始めた。この日夕、キャップをかぶり、黒いポロシャツにジーンズ姿で自転車に乗って大阪市内の自宅に帰ってきたところを本紙が直撃。「何もないで」と言いつつ「部外者やけど、僕やからできる恩返しがある」と熱い口ぶりで思いを語った。 「今回の騒動は8割は誤解ですよ。ボタンの掛け違い
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が22日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見について言及した。 【写真】緊急帰京し品川駅で取材に応じた松本人志 冒頭、加藤が「びっくりしましたね」と会見について触れると、同じく吉本興業所属の「ハリセンボン」近藤春菜(36)も「びっくりしました」と同調し、「真実というか、おふたりが話されていたことが次々と出てきて、私も思うこともあります」と神妙な表情。加藤も「僕は30年、春菜は20年くらい会社を見てきて、現状も含めて話したいと思います」と伝えた。 加藤は「宮迫さんは先輩とはいえ同い年で、先輩だからそこまで敬語を使わない存在。敬語を使わなくても宮迫さん
SMAPや嵐など数々の国民的アイドルを生み出した芸能事務所「ジャニーズ事務所」を設立し、音楽プロデューサーや舞台演出家としても活躍したジャニー喜多川さんが、9日午後、くも膜下出血のため東京都内の病院で亡くなりました。87歳でした。 ジャニー喜多川さんはアメリカ・ロサンゼルス生まれで、幼いころ家族と日本に帰国したあと、終戦後に再びアメリカに渡り少年時代を過ごしました。 朝鮮戦争で徴兵されたあと日本に戻り、昭和37年、男性アイドルグループ「ジャニーズ」を結成して「ジャニーズ事務所」を設立しました。 「フォーリーブス」や「たのきんトリオ」「シブがき隊」、それに「光GENJI」といったアイドルグループを次々と誕生させたほか、郷ひろみさんや、田原俊彦さん、近藤真彦さんをソロデビューさせるなど、正統派男性アイドルの基礎を築きました。 その後も「SMAP」や「TOKIO」「KinKi Kids」「V6」
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが6月7日、情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で山里さんの容姿をイジる発言をした医師でコメンテーターの宋美玄(そんみひょん)さんの謝罪について、Twitterで「僕のせいですみません」「どうか気になさらないでください」とツイート。このフォローに「神対応すぎ」「聖人でしかない…」など称賛するコメントが続々と寄せられています。山ちゃん優しいなあ。 宋さん(画像は山里亮太Instagramから) 6日に同番組で山里さんと妻で女優の蒼井優さんとの結婚を報じた際、「本当に蒼井優さん、山里さんが好きなんだなというのがほほえましい」と2人を祝福していた宋さん。その後、「女性目線でいくと、結婚って子ども産んだりするじゃないですか」と前置きし、報道で山里さんの容姿について話題になっていたことを挙げ「私は子どもの顔が心配な人は無理だな」と、容姿イジりと捉えら
星野源さん、自身の写真をファンがSNSアイコンに使用していることを「申し訳ないですけど、嫌です」と告白 5月28日深夜に放送されたラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送、毎週火曜深夜1時)で、音楽家・俳優の星野源さんが、自身の写真をファンがSNSのアイコンとして使用していることを、「僕、個人的な思いとしては嫌です。すいません」と言いにくそうに告白した。番組にファンから寄せられた質問に答える形で話した。 星野さんは、「『みんなやってるからダメじゃない』みたいになってるけど、例えばさ、テレビの画面を撮ってアイコンにしたりするって、本当はダメなことなんだよね。法律的にもさ。雑誌を撮って上げるとか、僕らが出したツイッターの画像を上げるとか、本当はダメなことなんだよね」と指摘した。 「このことに関して、僕一言も今まで言ってないから、今までやってる人たちは何も悪くありません」とファン
磯野貴理子が突然、離婚を発表したことで話題になっている。 19日に放送された『はやく起きた朝は…』(フジテレビ系)の中で、離婚していたことを告白した。磯野にとっては2度目の離婚だ。 最初の結婚は'03年12月。相手は当時の担当マネージャーで、『かしまし娘』の正司照枝の長男だった。磯野のほうが7歳年上だったが、10年間の交際を経てのゴールインだった。しかし、'09年に離婚。 それから3年後の'12年9月に、今回別れた夫と再婚することになった。当時は、相手が24歳年下で、貴理子と共同でバーを経営している一般男性であることが話題になった。 これまで磯野の結婚・離婚発表は常に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)とともにあった。 庄司氏との離婚のときは、離婚報道が出た当日に、同番組内で離婚していたことを発表。原因は嫁姑問題と夫の浮気にあると詳細を語った。今回、別れた男性と再婚した際は、公開プロ
2006年7~9月に放送された俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「結婚できない男」(カンテレ、フジテレビ系)の続編が、10月期に放送されることが26日、明らかになった。前作から約13年ぶりの“復活”となる。続編は前作から13年後が舞台で、変わらず独身で「偏屈さにさらに磨きがかかった」という主人公・桑野信介(阿部さん)の日常を描く。阿部さんは「随分長い間結婚していなかったんですね、やっぱり。彼に再会できることがうれしいです」と喜び、「世の結婚していない男性を癒やすようなドラマにしたいです」とコメントを寄せている。 「結婚できない男」は、偏屈で独善的で皮肉屋だが、どこか憎めない独身の建築家・桑野信介が、女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚を真摯(しんし)に考えるまでの日常を描き、話題となった。続編では、前作に続き尾崎将也さんが脚本を担当する。 前作から13年後、主人公の桑野信介(53)は
【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな
親友が、Hey! Say! JUMPのファンクラブを強制退会させられました。 出来ればこんな記事、書きたくなかったな。でも書かなきゃ気が済まない。親友は悪いことしてないけど、批判されたらそれはそれで良いです、もう。でも、倫理ってどういうことなのか今はもう判りません。 でも、それでも。出来るだけ多くのジャニヲタ、ジャニーズ好きな人に読んで欲しい。Twitterにしなかったのは、何度も起きてきてるかもしれないこんなアホみたいな事例を二度と繰り返して欲しくないからでもある。 事の始まりは昨年末のHey! Say! JUMPのコンサートでした。私の親友は、とある離島に住んでいます。チケットが当たったので、遠い距離を、年末のクソ忙しい時に東京までやって来ました。Hey! Say! JUMPの中島裕翔くんに会うために。 私は30日が始発でコミケだったので、家を勝手に使って貰い、帰ってきたらすれ違いで彼
▼記事によると… ・ダウンタウンの松本人志が17日、フジテレビで放送された「ワイドナショー」に出演。コカインを摂取した麻薬取締法違反容疑で12日に逮捕されたピエール瀧容疑者について言及。逮捕前に撮影された映画の公開が中止になったり、CDが販売停止・回収する事態になっていることについて、「作品に罪はある」という見解を示した。 ・映画監督も務める松本は「僕は監督もするんで、僕が映画監督した(作品で)…主役級の人が薬物で公開前に捕まった…(とすると)」と考えれば、という前提でコメント。「薬物をという作用を使ってもしかしたらあの素晴らしい演技をやっていたのかもしれない、となると、それはある種、ドーピング作品になってしまうので、僕は監督としては公開してほしくないですけどね。作品に罪はない、作品に罪はある…っていうことで言うと、僕は場合によっちゃ(罪は)ある、と思うんですよ」と語った。 3/17(日)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く