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just has a ton of useful features, and many improvements over make: just is a command runner, not a build system, so it avoids much of make's complexity and idiosyncrasies. No need for .PHONY recipes! Linux, MacOS, Windows, and other reasonable unices are supported with no additional dependencies. (Although if your system doesn't have an sh, you'll need to choose a different shell.) Errors are spe
The reason these sequences of commands always start with cat, for me at least, is that I just cat’d the file only to find it was too long or noisy. cat filename.txt Up | grep “thing I want” Is fewer keystrokes than cat filename.txt grep “thing I want” filename.txt Or more likely cat filename.txt grep filename.txt “thing I want” grep “thing I want” filename.txt You can also do: grep “thing I want”
この記事はMicroAd Advent Calendar 2021の13日目の記事です。 概要 この記事では,Bashで利用できるシェルの機能について,個人的に最低限必要に感じるものについて紹介します. 必要かどうかや,便利かどうかは筆者の主観的ですので,参考までにしていただければ幸いです. コマンド履歴を使いやすくする シェルの実行履歴に関する設定は以下のようなものがあります. メモリに保存する履歴数(HISTSIZE) ファイルに保存する履歴数(HISTFILESIZE) 履歴のフォーマット(HISTTIMEFORMAT) 履歴に残さないコマンド(HISTIGNORE) これらは,以下のように環境変数で設定可能です. export HISTSIZE=10000 export HISTFILESIZE=10000 export HISTTIMEFORMAT="%Y/%m/%d %H:%M
シェルスクリプトでlsをパイプでつなぐのはなぜ悪いのか ~ ShellCheck: SC2010, SC2011, SC2012 とファイル名改行問題ShellScriptUNIXshellシェル芸POSIX はじめに シェルスクリプトで ls コマンドの出力結果(ファイル名一覧)をパイプで他のコマンドに渡して処理するのは推奨されません。ls コマンドを使ったコードを ShellCheck で検査するとおそらく問題があると警告が表示されるでしょう。ls を使うなという指摘自体には賛成なのですが SC2010、SC2011、SC2012 に書いてある理由については正しい説明がされていないと思っています。この記事ではなぜ ls の出力結果を他のコマンドにパイプで渡すのが悪いのか、ls を使わずに実現するにはどうしたら良いのかを解説したいと思います。一つ補足をしておくと、この問題は CLI コマ
はじめに 1992 年に POSIX でシェルが標準化されて以来、シェルスクリプトの数値計算に expr コマンドは使いません。expr コマンドを使って計算していたのは Bourne シェル(古い UNIX の sh)時代の話で、現在の POSIX sh (dash、bash、ksh 等)時代では数値計算に expr コマンドは不要です。今どきはシェルの機能だけで整数の計算を行うことができます。「今どき」って一体いつからだって話なわけですが……。 注意 シェルスクリプトでパフォーマンスの話をするとすぐに「他の言語で〜」という方がいますが、私はどんなことにでもシェルスクリプトを使えなんて一言も言っていません。パフォーマンスを気にしている理由は、そこが実際にシェルスクリプトのボトルネックになるポイントだからです。そもそもシェルスクリプトと一般的な言語は言語設計レベルで得意なことが違います。ユ
techfeed 経由で下記のスレッドを見かけたのですが、タイトルだけでも既に面白そうです。 また、ちょっと前から Notion のデータベースを各種コンテンツへ変換するツールを作っていまして、これを組み合わせるといろいろ楽できそうな予感がします。 そのようなわけで、スレッドで紹介されていた columnq-cli についての記事です。 columnq-cli とは? README を読むと「各種データをテーブルとして SELECT できるようにする CLI ツール」で、テーブルソースには JSON などの他に ROAPI でサポートされているものを扱えるとのこと。 (SELECT のみで更新はできない) ここで ROAPI とはなんぞやとなりますが、こちらは「ローカルのファイルシステムや各種サービスのデータを統合的に扱える(SELECT できる)サーバー」を構築できるそうです。 図 1-
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに そりゃまあ 30 年も経てば古くなりますよ。「入門UNIXシェルプログラミング」は今もシェルスクリプトに関するオススメの本として名前が挙がる名著です。しかしこの本は古い本です。POSIX でシェルが標準化される以前の本で、内容から判断するとおそらく 1990 年ぐらいの常識に基づいて書かれています。 古いから参考にならないと言うつもりはありません。しかしどれだけ優れた本でも時間の流れには勝てません。良書であると思っているからこそ、古くなってしまった内容は訂正する必要があると考えています。なおシェルスクリプトに関する古い本はこれ
tuc 1.2.0 Cut text (or bytes) where a delimiter matches, then keep the desired parts. The data is read from standard input. USAGE: tuc [FLAGS] [OPTIONS] FLAGS: -g, --greedy-delimiter Match consecutive delimiters as if it was one -p, --compress-delimiter Print only the first delimiter of a sequence -s, --only-delimited Print only lines containing the delimiter -V, --version Print version informatio
Z(1) User Commands Z(1) NAME z - jump around SYNOPSIS z [-chlrtx] [regex1 regex2 ... regexn] AVAILABILITY bash, zsh DESCRIPTION Tracks your most used directories, based on 'frecency'. After a short learning phase, z will take you to the most 'frecent' directory that matches ALL of the regexes given on the command line, in order. For example, z foo bar would match /foo/bar but not /bar/foo. OPTIONS
curlってオプションに -w '%{json}' って渡すとJSONで吐いてくれるの知らなかった!便利! https://t.co/UfWoU0H5rO
Web 開発者は HTTP レスポンスをよく見る。 以前 CDN を導入する際に、キャッシュがヒットしているかどうか、どこのエッジがキャッシュを返しているかを確認するためにヘッダをよく見ていた。また、ヘッダだけではなく、TTFB といったレスポンスタイムも気にしている。とにかく HTTP レスポンスをよく見る。 HTTP レスポンスを確認する3つの方法 Chrome さえあれば DevTools を見て一目瞭然である。 とはいえ、コマンドラインで確認したい時がしばしばある。 GUI を操作するよりも手軽である。 その場合はcurlコマンドを叩けばよい。 これでプロトコル、ステータス、ヘッダが分かる。 また、レスポンスタイムを測りたければ、その名もttfb.shというcurlをラップしたコマンドラインツールがある。 https://github.com/jaygooby/ttfb.sh この
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