個々のユーザーが「ヒトコト」と呼ばれるコメントを投稿し合うことで、インターネット上でコミュニケーションを取ることが出来るコミュニケーション・サービスであった。 日本語版は2007年6月に、英語版は2008年1月にリリースされた。当時Twitterは英語版しかなく、機能も十分ではなかった。そこでTwitterの日本版を出し、メディア的サービスを作る目的があった[1]。よってTwitterクローンとして呼ばれることが多く、様々な独自機能を備えることで差別化を図った。一方でエンジニアの実験場としての位置づけで、広告出稿の打診は極力断り続けてきた[1]。 各ユーザは自分専用のページ「マイページ」をもち、255文字以内でヒトコトを更新できた。更新の際に写真やイラストなどの画像ファイルを添付することも可能になっていた。画面には、自分以外に登録した知人やつながりのあるユーザーなどの投稿もほぼ同時に表示さ
そろそろ、このネタでいこう。 軽く説明 ついったー(twitter) メッセンジャー感覚で気楽に書けるミニブログかな。 今起きた、ご飯食べた、これ聴いてる、眠い とかけっこうくだらないことをだらだら書いている。 他の人のそういうメッセージが読めるし、 メッセージを投げることもできて楽しい。 実にゆるくていい感じのツール。 はじめた経緯 百式で紹介されたときは、普通にスルーしてた。 でもそれからしばらくして、自分がwatchしている ブロガー、ブックマーカーの大半が注目してて驚いた。 自分がいつも参考にさせてもらっている人たちの意見が ここまで一致すると、さすがに試してみたくなる。 最終的なきっかけは、「ひまなら、ついったーやらへん?」 という一言。三年前の自分の日記を読んで、卒論がんばってるなー と一人感心してるほどひまだったので、やることにした。 一人じゃやらなくても、二人なら敷居が下が
PublishThe most complete set of publishing integrations, ever Schedule your content to the most popular platforms including Facebook, Instagram, TikTok, LinkedIn, Threads, Bluesky, YouTube Shorts, Pinterest, Google Business, Mastodon and X. Learn moreabout PublishFeaturesAuto-publish your content or get a notification when it’s time to postMagically customize and repurpose your post for each platf
最近、Twitterブームが一気に加速した感じがするが、最初のTwitterブームは2007年2007年4月、ちょうど3年前にあった。ネットでのブームというものはたいてい3年を一つの区切りとして考えられているが、Twitterは3年を経過することで新たなステージに入ったと思っている。キャズムを超えたと言っても良いだろう。 というわけで、せっかくなので3年前のTwitterブームを振り返ってみた! 少々古い資料で申し訳ないが、この図は2009年9月10日時点の私(@maname)のfollowing/followerユーザー7833人のTwitter開始年月日をグラフ化したものである(詳細は、スバツイ参考資料を参照) 多少、私がはてなー寄りであることは否めないのですが、はてなーならほってんとりを見てるよね!ということで、2007年2007年4月のほってんとりに挙がったTwitter記事を全部
―暴動をツイッターで中継 実名記者ルイス氏の場合 英新聞界のツイッター利用で著名な記者の1人がポール・ルイス(@PaulLewis)だ。昨年夏、ロンドンを中心に暴動が発生したが、このとき、ルイスはスマート・フォンを片手に現場で見たことを次々とツイッターで細切れ報道した。暴動発生から最初の数日間は紙のノートにメモは一切取らなかったという。 細切れのツイッターが1つのまとまりのある原稿に仕上がってゆく。ルイスにとって、ツイッターとは、事件の現場から報道をする際の最初の一歩である。「長い解説用の記事などは、後でじっくり書けばいい」(今年3月、ロンドンのメディア会議での談)。 暴動発生から1年となる今夏、ガーディアンは昨年を振り返る特集記事を掲載した。BBCの記者がツイッターで「そろそろ、新しいネタを探すときじゃないのか?」と書くと、ルイスは「これほどの大きな事件は、11ヶ月経っても議論に値する。
なんとなく作りました デザインとか突っ込みどころしかないですが,とりあえず使えます というわけで何をするアプリなのか説明します Twitterには数式をツイートする機能はありません というかそもそもHTML自体数式の取り扱いはダメダメで,電子書籍の一形式であるHTMLベースのEPUBなんかも数式が表示できないから理科系で使われることはまずないと見られています というわけで数式を普通にツイートするのは無理なのですが,数式をテキストで表現する場合はTeXというデファクトスタンダードがあります といってもTeXの数式は読める人と読めない人がいる上に,読める人でも長いものは読むのもうんざりしてしまいます ということでTeXの数式を画像にしてツイートできるサービスがあったら嬉しいなーと思って作ってみました 画像はいろいろ考えたのですが,Twitter本家が一番簡単だったのでTwitterにアップロー
これは以下の日記の続きです。 →Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) どうしたら、ネットの誰かに釣られないですむようになるか。 1・一部引用非公式RTしない その「引用元」のテキストの事実が確認されるまでは、「返信」「DM」で、テキスト引用しないで「取材させてください」とか言っておけばいいんじゃないですかね。「一部引用非公式RT」のテキストに、何万人もの人が公式RTしたり、「もしそれが本当だったらひどいRT」って、非公式RTしたりして、「ほとんど本当のこと」になっちゃうような状態で情報が流布しちゃいますから。 2・情報提供元を疑う プロフィールに「二児の母」「○○在住」とか書いてあっても、それは真実とは限らないし、その人が提供している情報が正しいとは限らない。@(メンション)飛ばして、「何か本当っぽいもの」として流れてくる情報が、実は一番
Jump to Accounts (11) Block (5) Deprecated (21) Direct Messages (5) Favorites (3) Friends & Followers (11) Help (3) Legal (2) Lists (17) Local Trends (2) Notification (3) OAuth (4) Places & Geo (6) Saved Searches (4) Search (1) Spam Reporting (1) Suggested Users (3) Timelines (9) Trends (4) Tweets (9) Users (6) Updates the authenticating user's status and attaches media for upload. Unlike POST sta
【2011年6月21日配信】 ミニブログサービスのツイッター日本語版が7月20日からほぼ全面的に有料化される事が21日、分かった。有料化は日本語版だけが対象となる。 2010年末時点でツイッター日本語版は1400万ユーザにまで増えていたが、ユーザ数の増加は落ち着いており、2015年までディスク容量、CPU、ネットワーク帯域共に持つ想定であった。しかし2011年3月以降のユーザ数・ツイート数の急増に伴い、サーバ負荷が許容量を超過している事を示す「Over Capacity」画面が毎日1回以上表示される状態が続き、ネットワーク帯域も平均使用率が90%に達するようになった。さらにユーザー情報や「つぶやき」(ツイート)を保存するディスクの空き容量が2012年1月にも底をつく見通しであることが判明し、2011年末までに300億円以上もの追加設備投資が必要になったとみられる。このようなユーザー数・ツイ
米サンフランシスコ(San Francisco)のツイッター(Twitter)本社入り口に掲げられたロゴ(2011年3月11日撮影)。(c)AFP/Kimihiro HOSHINO 【3月21日 AFP】2006年3月21日、米マイクロブログサービス、ツイッター(Twitter)の共同創業者ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏は人類初の「ツイート(つぶやき)」を書き込んだ。それから5年になるのを記念し、開始当初のエピソードを含め、ツイッターにまつわるさまざまな豆知識を紹介する。 - 共同創業者ドーシー氏のアカウント「@jack」から最初に発信されたツイートは自動送信されたもので、「今、僕のtwttrを立ち上げたよ」という内容だった(twttrはツイッターの前身サービス)。ドーシー氏は続けて、「inviting coworkers(一緒に働く人、求む)」と打ち込んだ。これが、人間が
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