深刻な就職難に立ち向かう一人の女性と、つかず離れずの距離で暖かく見守る母親の感動CMのはずなのに、とても衝撃的な展開になっています。
広告宣伝関係者諸君。 いま、ボクは「さとなおオープンラボ」というのをやっていて、有志で集まっていろいろ研究しているのだけど、昨晩のラボ後、まだ社会に出て数年目の女性から質問があったですよ。 「あの、、、テレビCMが効いた時代ってホントにあったんですか?」 「ん?」 「さとなおさんは『情報洪水以前に比べてテレビCMが格段に伝わりにくくなった』っておっしゃいましたが、テレビCMが効いてモノが売れた時代って本当にあったんですか? 私、想像つかなくて・・・CM見てモノを買うって本当にあり得るんでしょうか?」 ・・・一瞬絶句。 当然のように「CMは元々とても効いていた」という前提で講義を進めてしまっていたけど、そうか、その前提自体が共有できてない世代がもう社会人か・・・ ここまで素直に疑義を呈されると「そういえば効いてた時代ってどんなだったっけ?」と遠い目になる。いまでもやり方と使い方を変えれば効か
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タワーレコードの意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE?」のポスター最新版にダウンタウンが登場。本日11月16日より、全国のタワーレコード店内およびTOWERminiの店頭に掲出される。 同ポスターでは今後ミュージシャン以外の著名人も不定期で出演する予定。今回はその第1弾で、ダウンタウンとして同ポスターに登場するのは初となる。2人が手をつないでいるレアショットは必見だ。 撮影は終始和やかな雰囲気で進行。松本がふざけたポーズを率先して取り、それを浜田へ促す、といったやりとりも見られた。手をつなぐ写真は撮影のラスト30秒で生まれたカットで、カメラマンから「じゃあ、手をつないでみましょうか」と提案されると、2人はすっと手をつなぎ「恥ずかしい!」と言いながらも笑顔を見せていた。 また「ダウンタウンとは○○である」というコメントを考える場面では、松本が「浜田に任せるわー」と言い残して先
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