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lvmに関するpitworksのブックマーク (9)

  • lvm でミラー論理ボリュームのテスト - Kimitake's blog

    自宅の開発機兼ファイルサーバーのディスクが足りなくなってきたので、新たに1TB追加購入した。 元々 lvm で運用してたので、新しいディスク丸々 pvcreate して、既存の VG (lvmv1)に追加して、lvextend 早速足りないパーティションに追加した。 そこでふと、2台で1つの VG 構成してるけど、片方壊れたらまずいことになるよなぁーと思い、lvm について少し調べてみた。どうやら RAID みたいに(って言い方でいいのかなぁ ^^; )ミラー論理ボリュームというのがあって、 それ使うと冗長化できるっぽい。 ということで、ちょっと消えちゃまずそうなファイル用のパーティションを作成してミラー論理ボリュームなるものを作成中(終わったけど...)。lvcreate コマンドに -m1 とすると2つ分の領域でミラーするらしいが、 どうもうまくいかなかったので、このページと同じように

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    pitworks 2010/06/09
    LVMでソフトウェアRAID
  • 新しい論理ボリュームを作成するには ― @IT

    Fedoraのインストールでは、デフォルトでLVMが設定され、/とスワップ用の論理ボリュームが作成される。 「論理ボリュームを縮小するには」では、/用の論理ボリュームを縮小する方法を説明した。論理ボリュームを縮小することによって、物理ボリューム(PV)上に約100Gbytesの未使用領域ができたので、この未使用領域を利用して論理ボリュームを新規作成する方法を説明する。 【注意】 論理ボリュームの操作では、誤入力やソフトウェアの不具合などによってデータを失ってしまう可能性がある。事前にバックアップすることをお勧めする。

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    pitworks 2009/07/02
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    バンドを脱退した理由は「唐揚げ定」だった 最近、Twitterでmixiのことがやたらと取り上げられていた。今更mixi復活するの?といった感じである。mixiは今から20年くらい前にやたらと流行っていたSNSである。俺も一時、アカウントは持っていた。その話は後述する。 俺はSNSはFacebookとInstagramをやっている。In…

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  • LVMによる自動バックアップ・システムの構築

    今回は、バックアップ計画立案に際して検討すべき点から、カーネル2.4の機能であるLVMを利用したバックアップ・システムの構築方法を解説する。これを参考に、確実にリストアできるバックアップ体制を整えてほしい。(編集局) バックアップ計画の立案 前回は、バックアップを実施するために必要なバックアップデバイスやツールの基的な操作について説明しました。では、バックアップを行うための計画を立案する際に、どのような点を考慮すればいいのでしょうか? バックアップに際して考慮すべき項目は多数存在し、当然ながらシステム環境や要件によって異なります。 バックアップ計画の検討事項 ●リストアが最終目的 バックアップ計画を検討する場合、リストアするときのことを第一に考えるべきです。バックアップの最終的な目的はデータを複製することではなく、何らかの障害が発生した際に「迅速に正しいデータをリストアすること」にありま

    LVMによる自動バックアップ・システムの構築
  • 論理ボリュームを縮小するには - @IT

    「LVMの情報を表示するには」で説明したとおり、LVMではパーティションのサイズを変更することができる。 ここでは、Anacondaの初期設定でインストールしたFedora 7のHDD(250Gbytes)の論理ボリューム(/dev/VolGroup00/LogVol00)を縮小する手順を説明する。 注:論理ボリュームの操作は、正常に実行されれば既存のデータはそのまま残る。しかし、誤操作やソフトウェアの不具合などによってファイルを失ってしまう可能性があるため、事前のバックアップが必要だ。 LVMの論理ボリュームを縮小する場合は、ファイルシステムのサイズを変更した後、論理ボリュームのサイズを縮小する必要がある。ここでは/を含む論理ボリュームを縮小するが、マウントした状態ではサイズを変更することができない。そこで、Fedora 7のLive CDでシステムを起動して、縮小の作業を行うことにする

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    pitworks 2009/07/02
  • 論理ボリュームを拡大するには - @IT

    「論理ボリュームを縮小するには」では論理ボリュームを縮小する方法を説明した。ここでは、「論理ボリュームを縮小するには」で115Gbytesに縮小した論理ボリューム(/dev/VolGroup00/LogVol00)を拡大する手順を説明する。 【注意】 論理ボリュームの操作は、正常に実行されれば既存のデータはそのまま残る。しかし、誤操作やソフトウェアの不具合などによってファイルを失ってしまう可能性があるため、事前のバックアップが必要だ。 LVMの論理ボリュームを拡大する場合は、論理ボリューム(LV)のサイズを拡大して、その後ファイルシステムのサイズを拡大する必要がある。ここでは、lvextendコマンドでLVを10Gbytesほど拡大する。

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    pitworks 2009/07/02
  • ウノウラボ Unoh Labs: LVM + XFSで高速簡単 MySQLバックアップ

    こんにちは satoです。 Slaveサーバを運用している場合、MySQLのバックアップファイルが 必要になる場面は少ないです。 しかし、プログラムのバグなどで、データベースレコードの内容が おかしくなってしまい、収集がつかなくり、巻き戻しをする場合などに バックアップファイルがあると、とても便利です。 ということで、LVMのスナップショット機能でMySQLの バックアップにチャレンジしてみました。 ■前提条件 パーティションはこのような感じです ----------------------- sda1 boot ----------------------- sda2 xfs(linuxが入っている) ----------------------- sda3 ここに作る ----------------------- ■構築時 fdisk /dev/sda n #

  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

  • ウノウラボ Unoh Labs: 10テラバイトマシンのつくりかた

    「iPodの残り容量が200MBを切った」と社内で発言してから「iPhoneを買おう!」としきりに言われるようになったbokkoです。そんな私は先月、ホコリをかぶっていたデスクトップPCを筐体ごと買い換えました。今ではMacBookからSSHでログインしてコンソール上で快適な生活を送っています。 今月、2TBのHDDを6使ったサーバを立てる機会がありまして、今日はその時のお話です。 HDDの容量とストレージサーバ Webサービスのインフラを構築・運営していると、膨大なデータをどう扱うかといった問題にぶち当たることがあります。仮想化技術の進歩によって複数のOSを1台のマシンで同時に稼働させつつ、物理的なマシンの数を減らすことができるようにはなりましたが、物理的な媒体であるHDDを1台のマシンに搭載できる数には限りがあり、ソフトウェアであるOSの仮想化みたいにじゃんじゃん増やすことができませ

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