Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
Adobe社およびMozilla Foundationの発表によると、Adobe社はFlash PlayerのスクリプトエンジンをMozilla Foundationに提供することとなったようです(Adobe社のプレスリリース, Mozilla Foundationのプレスリリース, Mozilla Japanによるプレスリリースの和訳)。 提供されたコードはMozilla FoundationのTamarin Projectで管理され、ECMAScript Edition 4 (ES4)の実装を行い、将来Firefoxに組み込まれるJavaScriptコアエンジンのSpiderMonkeyに採用する予定であると発表されています。 Flash Playerのレンダリングエンジンが提供されるわけでは無いのでWebを見るだけのユーザにはあまり影響がないことかもしれませんが、ECMAScript
AdobeはWebページにAjaxを組み込むためのWebデザイナー向けフレームワークを公開した。HTML、CSS、JavaScriptの基本的な知識があれば簡単に導入できるという。 米Adobe Systemsは5月11日、WebページにAjaxを組み込むためのWebデザイナー向けフレームワーク「Spry framework for Ajax」のリリース1を公開した。同社サイトから無償でダウンロード提供している。 Spryフレームワークでは、HTMLとCSSおよび最低限のJavaScriptを使い、HTML文書にXMLデータを組み込むことが可能。HTML、CSS、JavaScriptの基本的な知識があれば簡単に導入できるという。 ダウンロードにはJavaScriptライブラリと同フレームワークについての説明、利用例を示すデモアプリケーションが含まれる。 Adobeでは、今回リリースしたのは
Yahoo!ではYahoo! User Interface Library [yahoo.com]というものを以前から配っていて、個人的には重宝しています。最近メニューやダイアログ、自動補完といったものが拡充されてさらにいい感じになりました。 以前Googleの人が「Yahoo!と違ってうち(Google)はデベロッパの人たちに対して公開してるAPIも少ないし、あんまメンテしてないんだよねぇ」と言ってたので、逆にYahoo!はそこら(Yahoo! Developer Network [yahoo.com])でも差別化を図りたいのかもしれません。ちなみにこれ、BSDライセンスです。 これくらいならソース書く方もずいぶん楽だなぁという感想を持ったのですが、Adobeはさらに抽象度の高いところで攻めてくるんですね。エントリユーザ向けというか、DreamWeaverにすぐに入れられるようなコンポー
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