next http://www.youtube.com/watch?v=PhfpzbrOW0Q YAPC::Asia Tokyo 2010 Keynote (c)Tatsuhiko Miyagawa CC-BY-NC
連載の裏話を発表してきました 先日開催されたYAPC::Asia 2010では、この連載の番外編として、筆者が執筆の際にどのような資料を見ているか、また、どのような基準でとりあげる話題を決めているかをお話しました。本当はもう少しいろいろな情報源を見ていただいて、サイトの外観や内容の変化から最近のPerl界のうつろいを感じていただければと思っていたのですが、昨年は同じ分量のスライドで半分近く時間を余してしまったからと思ってゆっくりめに話したら、さじ加減を間違えたようで、本当に紹介しようと思っていた部分はかなりすっ飛ばしてしまう結果となってしまいました。資料はいまだに整理が済んでいないのですが、内容を説明しそびれたページについてはまた何らかの形で紹介していかれればと思っています。 気になることの多いYAPCでもありました さて、自分のスライドに日本語をつけそびれてしまったことをはじめ、個人的に
実はJapan Perl Association略してJPAの理事だったりするmilanoです。 こんにちは。 さて、Perlと言えば、10/15,16に年に1度の祭典YAPC::Asia Tokyo 2010が行われました。 改めて紹介させていただきますと、YAPC::Asiaというのはmixiでも使われているプログラム言語Perlのカンファレンスです。 Perlを使っている、Perlを愛している人たちが一堂に会し、発表したい人が自由に発表する、そんなイベントです。 今年はミクシィから4人がスピーカーとして発表しました。 そして2名がボランティアとして運営に関わっていました。 イベント終了後時間が経ってしまいましたが、それぞれの発表について、発表者自らの紹介とともに、ブログエントリや発表資料をまとめていきたいと思います。 Inside Mixi by hiroki システム本部技術部たん
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
こんにちは。TypePad開発エンジニアの重田です。今回は広報ブログにお邪魔して技術寄りのお話を書かせていただきます。 去る 2010年10月15日、16日(前夜祭は14日)に東京工業大学で YAPC::Asia Tokyo 2010 が開催されました。(YAPC とは Yet Another Perl Conference の略語です。詳細につきましては昨年にご紹介させていただきましたのでそちらをご参照ください。) YAPC::Asia Tokyo は2006年から開催されている、プログラム言語のひとつ Perl のカンファレンスです。弊社の製品 Movable Type、TypePad は Perl で作られています。Perl なしで Six Apart を語ることはできないくらい Perl は重要な存在です。ですから今年も YAPC::Asia のスポンサーとしてサポートさせていただ
おっす!おれくしい! ウルトラ長かった準備編、最後まで読んでいただけたようでありがたや。 「あんだけ長いのに本編始まってないのかよ…」とか「本編いつやんだよボケ」とか激励のFAXが 続々と届いているので本編書くよ! んー、でも運営としては準備の方が大変なので 実は俺の中ではだいぶ書ききった感あるんだけど。まぁいいよね!我慢して読んでってよ! 準備編はこちら blog::941:YAPC::Asia Tokyo 2010 をやってきた! (準備編) そして今回も長いので目次 実はまだ残ってる準備編 ボランティアスタッフ集合&準備開始 Perl Casual主催! 前夜祭開催 ついに開幕、YAPC::Asia 2010 1日目 あっという間に最終日、YAPC::Asia 2010 2日目 祭の後、そしてまた来年 実はまだ残ってる準備編 当日編と言いながらもまだ準備が終わってない。 本当はもっと
ちょっと時間あいちゃったんですが、今年もYAPC行ってきたので、感想を書いておこうと思います。 今回で三回目のYAPC Asia参加です。思い返せば2008年はMoose、2009年はPSGI/PlackとAnyEvent&Coroというすっごいムーブメントがあったんですが、2010年は極端な波はなかった気がします。じゃあ、あんまりインパクトなかったのかと言うと、そんな事はなくて、Perlのコミュニティが持つ力をすごく実感できたイベントだと思います。 実際に当日みたトークを振り返りつつ感想を書いてみたいと思います。 That Goes Without Saying (or Does It?) -Larry Wall 最初のトークはPerl生みの親であるLarry Wall氏。言語の開発者ならではの視点で、Perlの素晴らしさと、ほかの言語に対するDisりが入っていて非常におもしろかった
満を持してというわけでもなく、純粋に事後処理にまるっと1週間かかってしまいやっと エントリ書き始めたというていたらく。こんにちはー!くしいです!みんな元気ー!? もう楽しすぎたYAPC::Asia Tokyo 2010の話をしていきたいです。 ほんとは「やっぷしーたのしかった、おしまい」とかで終わってみたかったんだけど、長くてもいいから 今回の開催に関しての話を聞いてみたいっていう変わった人が一定数いるようなので遠慮無くだいぶ長く、 適当に、かつ大胆に、正直に書いてみたのでお時間のある方はお付き合いください。 なんで自分がYAPCをやることになったのか、どういったアプローチで運営していたか、Perlへの思い みたいなものもちょっとご理解いただけたらなと思います。 長文書くのが得意じゃないので読みにくい&半年かけたプロジェクトなので 本当にやたらと長くなりました。あらかじめご承知おきください
October 22, 201010:13 カテゴリプログラミング組織とyou 複数人開発チームのマネジメントに必要なもの - git, 個別開発環境, そしてシャッフルアルゴリズム perl 界隈の皆様、YAPC::Asia 2010 おつかれさまでした。 @nipotan のライトニングトークはシャッフルに関する話でした。で、ここで、なぜそもそもシャッフルが出てきたのかについて、チームマネジメント的な観点から補足したいと思います。 (元の発表はこちら: 動画 / スライド ) ■相互チェック体制の運用 ライブドアのプログラマは、だいたい一人でひとつのサービスを受け持っています。一人が複数のサービスを受け持つのは普通ですが、一つのサービスに複数のプログラマがフルコミットするという贅沢な状況はあまりありません。 担当が一人ずつしかいないと、担当の人が休むと何も進まない。やりたいことが色々あ
今年の YAPC::Asia も大盛況。"Welcome Perl" というテーマにふさわしく、ハッカーの人たちが何をやっているのかに留まらない、幅広い実用的な話を聞くことができました。 その好例が峰松さんのLT「基幹システムがperlでどうしてこうなった」 であったり nekokak さんの「省サーバ運用」であって、Perl はウェブアプリケーションのためだけの言語ではないし、ともすれば注目されがちな大規模なウェブサービス以外の現場でも、我々は皆、日々それぞれの課題と戦っているんだということを確認できたのはうれしかったです*1。 でも共感するだけで立ち止まってはいられない。職業プログラマは、コードで成果を出して行く仕事なわけだし*2。 YAPC::Asia 2010 で学んだことをどうやって適用していくか。その成果を来年持ち寄れれば、またすばらしいカンファレンスになるんじゃないかと思いま
871blog 個人として気づいたこととか書いていきます。 仕事柄、人材(就職・転職)や定着支援についてが多くなる予定です。 かなり不定期更新なのと、会社のオフィシャルなものとは異なりますので、そこんとこだけよろしくお願いします。 ■個人の方へ 転職や就職のご相談、今後のキャリアのご相談をお待ちしております!問い合わせフォームから気軽に連絡ください。 http://connecthub.co.jp/contact/ ■企業の方へ(経営者, 人事, 株主, VCなど) 人に関する悩みをハンズオンで解決させていただいたり、サポートをさせていただいています。人事のサポートを全方位的にやっています。得意は採用や制度です。 近頃は顧問(アドバイザリー)契約や社外取締役で入らせていただくことも増えました。 http://connecthub.co.jp/contact/ どうも。 ブタクサとかいうのの
今年は前夜祭からフルで参加できたのですが、来年のYAPCまでこの記憶を忘れないための自分用メモ ちなみに、"by ****さん"は私がそう聞き取ったということで、本人がそう言った&そういう意図である訳ではありません。 ○WAFについて 前夜祭の話題。 WAF使うなら全部コード読め by tokuhiromさん どうせ何かあったら、自分のところにくるので w ただ、小さくてよいので1サイトは Catalyst で作って経験をしておかないとダメだな、と感じました。(軽量WAFの良さとか比較ができない) ○サーバ/クライアントアプリのスケールアップ 方法は、Preforkによるマルチプロセス化 or AnyEventによるI/O多重化 がある。 サーバアプリは、Prefork。チューニングが必要になったら I/O多重化。by kazuhoさん Parallel::Prefork + Server
10/16にYAPC::ASIA::2010(2日目) に初参加してきたので、いまさら感想等を書いておきます。 参加したセッションは以下 How Xslate Works - The next generation's template engine Ajax Application Testing Perl5 is Alive! kamaitachiによるマルチメディアサイトの構築 Introducing DBIx::ObjectMapper let's database testing!! Inside LLEval Inside mbga platform Lightning Talks Day Two Keynote Closing 特に気になったもの Xslate 現在 TT2 を使っていて、その遅さをキャッシュでカバーしているので、安定してきたら自作のWAFに組み込もうと思う。
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