モモンガ @hachio0426 おおぉ。。 区外でも衝撃を受ける内容。 こんな大変なのか地方の人って。 一極集中に入れない人はきついな。。 x.com/tori_the_tomat… 2025-01-10 12:18:38
この問題は、日本社会における重要な転換点となっている。これまで飲食店やアパレル、エンターテインメント業界では「レディースデー」や「女性限定割引」が一般的なプロモーション手法として用いられ、女性客の来店促進や新規顧客獲得に一定の効果があるとされてきた。しかし、この慣行が初めて大規模な批判に直面したのである。 牛角を運営するレインズインターナショナル(横浜市)は、この割引について「女性は男性より約4皿ほど注文量が少ない」という統計的傾向に基づいて実施したと説明した。さらに「カップルで来店すれば1969円お得になる」として、男性も間接的に恩恵を受けられると主張した。 しかし、この説明は消費者に受け入れられなかった。カップルは男女の組み合わせだけではなく、男性同士のカップルは恩恵を受けられない一方で、女性同士のカップルは二重の恩恵を受けられることになり、性の多様性への配慮が不十分だと指摘されたので
それはお前の思い込みだというのであれば容赦なく切り捨てていただいて構わないのですが、日本の料理はなんでこんなに洗練されているんでしょうかね?雑味の除きかたが家庭料理レベルでも徹底されているというか。 ガチ中華とか、美味しいのはわかるんですけどもうちょっと食べやすくならないものか・・・みたいなのと比べるとやりすぎなくらい洗練されている気がします。 ミニマル料理も、「なんでこんな簡単なレシピでこんな洗練された味わいになるの?」とびっくりします。 (「洗練」というのは他にいいフレーズが思いつかなかったので使いましたが、別に「日本料理サイコー!」みたいなことがいいたいわけではないです) 欧米でもレストランはともかく家庭料理だとわりと雑な面が多々あるように感じるのですが(もちろんマズいわけではないです)、このあたりなにか日本料理の特徴なのでしょうか? 料理の発展を理解するのに、僕はよくS/N比の概念
「取引先への詐欺行為」。東京地方裁判所は2024年7月、システム・エンジニアリング・サービス(SES)を手掛ける複数企業の事業内容をこのように認めた。経営陣らは、エンジニアとしての経験がなかった元社員に対して、経験を有する人材として振る舞うよう「経歴詐称」を強いていた。経営陣らはどのようにして未経験者をITエンジニアへと仕立て、システム開発現場に送り込んでいたのか。裁判の経緯や判決資料から明らかになった手法、日経クロステックが独自に得た関係者の証言からは、日本のIT業界が抱える構造問題が浮かび上がる。 「被告らの事業内容は、取引先に対する詐欺行為により利益を得ようとするものというほかない」。東京地方裁判所で、2024年7月19日に判決が下された損害賠償請求事件において、裁判長が認めた事実である。 裁判は、被告が運営していたSESを事業とする企業(以下、被告運営SES企業。一般のSES企業と
気づけばもう半年以上前の話になりますが、2024年5月、Interim CTOやSoftware Architectとして頑張って働いていた米国でスマートホームを開発するスタートアップ「HOMMA」からレイオフされ、事業を離れることになりました。入社時の夢いっぱいのブログエントリーはこちらからどうぞ。 ※ この記事は退職エントリーです。興味のある方だけお読みください。 何を作っていたの?最終的にどんなものを作ってたの?と思われると思うので、開発したプロダクトのデモを貼っておきます。ちなみに、この動画を作ったのも自分です。私物のBlackmagick Pocket Cinema Camera 4Kを持ち込んで、ポートランドの寒空の下、1人で撮影&編集しました。 タッチパネルが壁一面にあったり、音声クライアントやアプリで操作するドヤ!っとしたスマートホームではなく、埋め込まれたセンサーが人間の
広告代理店とか大手版元とか在京キー局とか総合商社とかコンサルとか総合デベとか外資とか 「とにかく新卒は早慶を取りたい。一橋や京大よりも全然取りたい。地帝や横国なんぞあんなもん珍獣枠じゃ、1人か2人なら考えんでもない。とにもかくにも早慶採るぞ!!」 って意図丸出しの採用やってる理由が全然わからなかったんだけど、どうやらマジで 「だって首都圏に生まれ育って、実家が裕福で、なおかつ本人が都心キャンパスで4年間過ごした、そういう同族以外はうちに来て欲しくないんだもん」 って意識があることらしいこと知った時は衝撃だった ああいう会社の採用関係者って地方の高校とか、都心にない国立大卒業した人間をルンペンとか山賊くらいに思ってるのか? 【追記】 調べりゃわかるが割合比較でも段違いに早慶が多い。地帝横国筑波あたりじゃまるっきり勝負になってない。 ていうかここ数年京大ですらここいらの泣く子も黙る企業の内定率
ヤオヤの愛称で知られるRolandのリズムマシンTR-808や、現在サウンドで必須のベースマシンTB-303をはじめ、Rolandの数多くの電子楽器の開発に携わり、まさに技術一筋で生きてこられた、元Roland代表取締役である菊本忠男さん。Rolandを卒業された後も、多方面の技術開発を行っており、御年84歳となる現在もバリバリの現役エンジニア。以前は「TR-808の開発者、元Roland社長の菊本忠男さんらアナログマフィアがVST/AUに対応した21世紀版の808、RC-808を無料リリース」といった記事で、菊本さんの活動を取り上げたこともありましたが、その菊本さんがライフワークとして手掛けているのが「サイレント・ストリート・ミュージック」(Silent Street Music:SSM)という世界です。騒音問題などから邪魔者にされるストリート・ミュージシャンを救い、新たな音楽の世界を作
ひとつの翻訳が、終わった。 1本の翻訳原稿を仕上げた、わけではない。 この世界に存在していた翻訳のひとつが いま終焉を迎えたのだ。 2024年末現在、僕の手元にきている来年の依頼は0件。 2025年の収入見込みも畢竟、0円ということになる。 あくまでもひとつの翻訳の話である。 つまりは翻訳のひとつの話である。 関係ないと思うならこの先を読まなくてもいい。 自分の知る現実と違うならこの先を信じなくてもいい。 人間の数だけ人間があり 現実の数だけ現実がある。 そのような場所を あるいはそのとらえ難さをこそ 人は「世界」と呼ぶのだから。 そうしてその「世界」の中で ひとつの翻訳が終わった。 じつに翻訳のひとつとして 文字通り終わってしまった。 もっとも、収入の見込みが完全に断たれた経験はこれが初めてではない。 わずか数ヶ月前まで遥かな対岸でちらちらと燃えていたはずの疫禍がその存外長い舌を露わにし
祖父母から小遣いをもらった孫の思わぬ言葉に周囲が困惑する様子を描いた漫画の一コマ=「わたしの証拠」©カレー沢薫/小学館「ビッグコミックオリジナル」 高齢者は優遇されている。 近ごろ強まるそんな論調について、専門家は「世代間対立の先には危機が待っている」と警告する。【太田敦子】 「これって年金から出してるんだよね。年金もらえるのは今働いてる人やこれから働く人のおかげでしょ? だったらお礼言う必要なくない?」 里帰りした息子家族。 小遣いをもらったことについて、礼を言うように親から促された孫は祖父母に、こう告げて周囲を困惑させた。 「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の「わたしの証拠」(カレー沢薫作)の一コマだ。 「高齢者は優遇されている」との考え方が目立つようになった社会情勢が描かれている。 <主な内容> ・手取り20万がバッシング ・分断生む「子育て」 ・あおられる憎悪の末に 2
木浦 幹雄 / KIURA Mikio @ANKR DESIGN @kur デザインスタジオ @ankrdesign 代表。奈良先端大、Canon、CIID出身。未踏スパクリ認定。デザインリサーチ、UXリサーチ、プロトタイピングが大好きです。「デザインリサーチの教科書」著者「要点で学ぶデザインリサーチの手法125」監修。 お仕事の相談はDMでお気軽にどうぞ。 amzn.to/3mmUvLG ankr.design 木浦 幹雄 / KIURA Mikio @ANKR DESIGN @kur ビズリーチで「転職する気が無くても構いません!是非一度お話させてください!」って熱いメッセージが来たから「そこまで言うなら・・・」と思って気まぐれでオンライン面談してみたところ「ご自身で会社やられてるんですよね?転職の可能性あるんですか?なんで来たんですか?」って詰められてる。 2024-12-26 13
けんけん@リツアンSTC @nekomimi999 沖縄出身、関東在住 30代 エンジニア10年目 最近は顧客調整ばかりのエンジニア 取得資格:FE/AP MBTI:ENFP リツアンで働いてます~もし興味があれば 以下のURLからエントリーしていただくと喜びます ritsuan.com/lp/2023/07_2/?… けんけん@リツアンSTC @nekomimi999 技術技術ばっかり言ってるエンジニアと自分が合わないのは 「で、それで会社にいくら金が入ります?」 という考えが自分にはあって相手にはないからなのかね? 端的に言うと、あなた1名が稼ぐお金より中堅エンジニアを3名増員して稼ぐお金のほうが多いし、コーディングよりも要件定義できる人のほうが単価は高くなるからねえ。 この考え、そんなに間違ってない気がするんですけどねえ 2024-12-22 07:22:15
笑い通り越して恐怖。二連覇など誰が予想しただろうか。いや予想はしていたとしても本当にそんなことが起きるはずがない、できるはずがない、と思っていた。しかし、来た。来てしまった。しかも、 トップバッター令和ロマン 「もうやめてくれ」と思ってしまった。二連続のトップバッター優勝は意味不明すぎる。加藤一二三がクジを引いた時点で良くも悪くも『M-1グランプリ2024』は完全に「誰が令和ロマンを倒すのか」の大会になってしまった。一二三がクジを引いたばかりに。 「終わらせましょう」というツカミ、オールバックの髪型、肩の異常に尖ったスーツ。昨年とは何もかもが違う高比良くるま。逆になにも変わっていない松井ケムリ。 登場時の二人の魔王のような佇まい。あの日、令和ロマンを形作ったなにもかもが恐怖。ネタうんぬんよりも、観客を自分たちの空気に巻き込むための種まきが上手すぎる。 そしてさらなる恐怖。昨年と同じく「準決
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