ビジネスで必須のパワーポイント資料は、他人と一味違うデザインでインパクトを与えたいですよね。 当サイトでは、すぐに使えるデザイン豊富なPowerPointテンプレートを無料でダウンロードして頂けます。
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ダメなプレゼンは、プレゼンター、聴衆の双方にとって苦痛以外のなにものでもありません。ダメなプレゼンをしたくないなら、次にあげる「プレゼン5つの落とし穴」とその対策を参考にしてみてください。きっといいプレゼンができますよ! ■ダメなプレゼンって? プレゼンが失敗するサインってありますよね。長いなーと感じたり、時間を浪費していると感じたり(プレゼンターも聴衆も)...。ダメなプレゼンは聴衆の心に響かず、その使命であるはずの、説得したり教えたりすることができずに終わります。 ■誰でも良いプレゼンの作り方を学べます ツールのせいにしてはいけません。クリップアートやブーメランアニメーションは助けてくれるわけではないのです。どうせ私はプレゼンに向いてないんだ...といじけることも簡単ですが、昇給を望んでいたり、顧客へ提案する場合など、多かれ少なかれプレゼンをしなければならない機会はあるものです。ところ
「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、
初版 2006.7.19 最終改訂 2008.10.20 論文は TeX で書き、発表は PowerPoint で行うのが今の標準となっています。 数式は Office に付属している「Microsoft 数式」で作成することも 出来ますが、数式の量が多い場合、「Microsoft 数式」で作成するのは かなり苦痛を伴う作業になります。TeX で作成した数式を PowerPoint に 取り込む方法について調べてみました。 三重大学の奥村先生のサイトにいくつかの方法が紹介されています。 既にマスターとなる tex ファイルがある場合、dviout を用いる方法が 一番手軽なので、私は dviout を用いる方法を使っています。 dviout を用いる方法 阿部紀行さんが開発された「TeX インストーラ3」を使うと、platex, dviout, ghostscript, gsview な
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
よく忘れてしまうので、書いておきます。 GSviewで貼り付けたいグラフを開きます。 EditのCopyをクリック。 PowerPointのスライドで貼り付けたい部分で貼り付けを選択。 これでOK。 余計な余白がある場合は、PowerPointの図のボックスでトリミングを選択し、カットできる。 逆に、PowerPointで作った図などを、ps,epsファイルに変換し、texなどに貼り付けたい場合は、 EPS-convなどを使うと良い。 EPS-convで検索すれば出てくる。
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