IE6, IE7, IE8などIEの異なるバージョンをテストするアプリケーション・環境のまとめとそれぞれの特徴を紹介します。 Internet Explorer 7のキャプチャ [ad#ad-2] 「Sandboxed IE Browsers from Spoon」から各アプリケーション・環境のまとめと特徴をピックアップし、いくつか追加しました。 IETester Virtual PC IE Super Preview IE Collection マルチPC環境 IETester IETester 対応するIEのバージョン IE5.5 IE6 IE7 IE8 IE9preview 主な特徴 異なるIEのバージョンをタブで同時に表示することが可能なアプリケーションです。 プリントプレビューのテスト、ポップアップによるインタラクション以外のテストは万事良好に動作します。FlashとCSSのフィ
Windows 7やWindows VISTAでIE6/IE7/IE8/IE9を共存させる方法です。IE9はまだベータ段階ですが、周辺ツールも対応してきた頃なのでまとめてみました。 公式ブラウザの共存はできませんが、以下に示す方法で各バージョンの表示を確認することができます。最近はIETesterが主流になってきたようなので、そこを踏まえてます。 IETesterを利用+IETesterでIE9を確認できるようにカスタマイズする 「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」と「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」を併用する IE9のブラウザーモードとドキュメントモードを利用する 以下、
2010/11/08 インターネット黎明期の1994年に初の商用Webブラウザとして登場し、Internet Explorer登場以前には圧倒的なシェアと人気を誇った「Netscape」。その創業者であるマーク・アンドリーセン氏を含むNetscape Communicationsの卒業組が、密かに過去2年に渡って新ブラウザ「RockMelt」(ロックメルト)を開発していたことを明らかにした。 (追記:試用動画を追加しました) 2010年11月8日に公開されたWebページと紹介ビデオによれば、RockMeltは、Facebook、Twitter、YouTubeなどを通じて、メッセージやコンテンツ、URLリンクを知人・友人らと「共有」するWeb上のソーシャルな活動を支援することを最初から考えて設計された“ソーシャルな”Webブラウザだ。一見すると、素のChromium(Google Chrom
はじめに CanvasはHTML5とは切り離された独立した仕様(HTML Canvas 2D Context)になっているようですが、現状のブラウザ上でのCanvasのについて、普段はあまり気にしない微妙な振る舞いについて調べた結果をまとめてみました。 調べたブラウザの各バージョンは以下の通りです。 Firefox Chrome Safari Opera 3.6.8 6.0.490.1 dev 5.0.1 10.61 線を描く (lineTo) ただの直線を描くだけのlineToですが、その単純なものにも、恐らく、多くの人が普段は気にしないような問題があります。それは座標値とアンチエリアスです。詳しく見る前に、実際の結果を示しましょう。下記のイメージ中に描かれている線は、いずれも線幅(lineWidth)が1の線です。 (左から、Firefox, Chrome, Safari, Opera
9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。 「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。 特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るためにIE8に乗り替えようと呼び掛けている。また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び
ライフハッカー編集部 御中 長年Firefoxを使い続けて来たFirefoxファンです。(もともとライフハッカーのおすすめで使い始めました)。 しかし最近になってGoogle Chromeもかなり優秀なブラウザになってきたように思えます。 実際のところ、ChromeとFirefox、どちらのブラウザを私は使うべきなのでしょうか? 教えて下さい。 ブラウザブラザーより ブラウザブラザー さま お便りありがとうございます。ちょうど最近、同じような質問が数多く私たちのもとに送られてきているところなのでかなりタイムリーな質問であるかと思います。 Google Chromeの成長ぶりは目覚ましく、再起動が不要なアドオンインストールや、一つのタブが原因でブラウザ全体がクラッシュしてしまうことを防ぐプロセスの分離など、多くのFirefoxユーザが問題視すらしていなかったような問題をGoogle Chro
Webサイトを制作して公開する際は おかしいところが無いか、不備は 無いか不安になったり、という方も 少なくないのではないかと思います。 そこで、公開前に色々と確認出来たり、 最適化できる様なフリーのサービスや フリーソフトをご紹介します。 ここで言う「公開前」とは「サーバーにアップする」事ではなく、公開を告知したり、プレスリリースを出す前の状態とお受け下さい。ローンチ前と書くべきだったかもしれませんね。。誤解を与えていたら申し訳ないです。 では、ブラウザチェックツール、モニタ別表示チェック、表示スピードチェックツール、cssや画像の最適化ツール、などなどご紹介していきます。 ブラウザチェック 各ブラウザでどのように表示されているかの確認が可能なツールです。 BrowserLab 今のところ、一番良さそうなWebサービスでしょうか。adobe提供のブラウザチェックツール。要ユーザー登録です
Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Operaなど、インターネット上のウェブページを閲覧する際に使用するソフトウェアをウェブブラウザと呼ぶわけですが、これらのブラウザのシェアがどのように移り変わってきたのか一目でわかる図があります。 圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、Google Chromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるのですが、よく見てみるとちょっとしたネタが隠されているようです。 詳細は以下より。 Michael VanDaniker :Historical Browser Statistics これがブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図 一番内側が2002年1月、一番外側が2009年8月になっており、2ヶ月ずつ外に向かっていきます。詳細
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