平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
miyagawaさんがPlaggerのFetchNicoVideoからダウンローダとして抜き出してくれました。 Tatsuhiko Miyagawa / WWW-NicoVideo-Download-0.01 - search.cpan.org http://search.cpan.org/~miyagawa/WWW-NicoVideo-Download-0.01/ 中身はMooseを使ったモダンなコード。eg/fetch-video.plにそのまま使えそうなサンプルまで入っています。 サンプルではTerm::ProgressBarで進捗表示までされて至れり尽くせり。今日はちょっとだけ修正してファイル名をタイトルから名付ける様にしてみました。 といってもWWW::NicoVideo::Downloadではloginが単体で呼び出せられる様になっていますし、user_agentが得られるよう
行数を数えているのですが、コメント欄他のstr.split(/\n/).lengthはかっこいいけどoverkill 404 Blog Not Found:javascript - String.prototype.tr() released 本当でしょうか? 実際に試してみましょう。変数 s が対象文字列を指しているものとします。 // charAt var lines = 1; for (var i = 0, n = s.length; i < n; i++) if (s.charAt(i) == "\n") lines++; // Array var lines = 1; var chars = s.split(""); for (var i = 0, n = chars.length; i < n; i++) if (chars[i] == "\n") lines++; // sp
getElementById()でname属性を検索してエレメントを取得できるという話を聞いた。 いや、絶対に推奨されている使い方ではないだろう。 そもそもIDはページ内でユニークだからgetElementById()はエレメントを返して、 複数設定できるname属性用にArrayオブジェクトElementオブジェクト(NodeListオブジェクト) で返ってくる、getElementsByName()があるのだから。 でも、実際できるって聞いたし。 だから、調べてみた。 ほんとにとれるのか? サンプルのHTML + JavaScriptを用意する。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C/DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3c.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns
やはり、プログラマたるものNabeAtzz問題はやっておきたい。 FizzBuzz問題 そろそろ FizzBuzz に飽きた 単に数字を出力するやつはいろんな人がやってるので、自分はサクラエディタのマクロにしてみた。 このマクロを実行すると、エディタ内のテキストのうち、3の倍数と3がつく数字のときだけアホになる。 nabeatzz.js if(Editor.GetSelectedString(0).length == 0) Editor.SelectAll(); var source = Editor.GetSelectedString(0); Number.prototype.has_num = function(n){ if(this == 0) return false; if(this % n == 0) return true; return (function(a, b){ i
squeak には構文上かないませんが、なるべく似た感じになるように ruby で書いてみました:-p ⇒ id:sumim:20080417:p1 「世界のナベアツに Squeak Smalltalk で挑戦する(改訂)」 このスクリプトはメソッド名に日本語を使っているので、UTF-8 でセーブしておいてから実行します。 オリジナルとの違いは、squeak 版のようにコンテキストからローカル変数の値を参照できないものかと試行錯誤してやりかたがわからなかったので、クラス変数アクセスでごまかしています。また、〜になっての処理を関数合成しておいて、メソッド「なります」で値を適用する方式に変更しました。 (2008-04-18修正) FalseClass#のときだけ() メソッドが nil を返すように変更しました。 #!/usr/bin/ruby -Ku #Content-type: appl
力試しにナベアツのような判定をするプログラムを作ろうとしたところ、問題が発生しました。 3の倍数や5の倍数は考えるまでもないんですが、3のつく数字をどう判定したらいいのかわかりません。 どのように判定させればよいのでしょうか?
C言語される方は見ておいた方が良いかもしれない。 ロベールのC++入門講座を読んで C++ を初歩の初歩から再入門するよ - 前編 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- [] 演算子は a[b] と b[a] はおなじ意味らしい。なんと! それぞれ *(a + b) 、*(b + a) になるので等しいのですね。 うむ。しらんかった。確かに出力されるアセンブリも となり、結果同じ操作なのだけれど、まさか文法的にコレが通るとは思ってなかった。 int main(void) { int a[3]; 0[a] = 1; 1[a] = 2; printf("%d,%d,%d,%d\n", a[0], a[1], 0[a], 1[a]); return 0; } 知らない事だらけだ...
livedoor Readerでフィードの本文中の改行コードをbrタグに変換するGreasemonkeyスクリプト - むぅもぉ.jpの件。 こういうのに使えそうなScriptとして、id:brazil さん作の LDR - PrefavというScriptがあります。これに追加するのがスマートかなと思い、Opera、Safari3(GreaseKit1.4)対応しつつ書いてみた。 んですが、どういうときに改行を変換するかというルールが面倒なことに気が付く。。フィードごとに追加するのは確実だけど、メンテが面倒すぎる。なので、タグっぽいものがあったら何もしないで、タグっぽいものがなかったら変換してみるテスト。いい加減なチェックな分、変換する必要がないのに間違って変換してしまうことはない。と思う。 しばらく使ってチューニングしてみるので、使っていただける方はフィードバックもらえると助かります。
オープンソースになった Fastladder の ER 図を描いてみた 2008-02-10-1: [SQLite] Livedoor の Fastladder がオープンソースになったということで、勉強を兼ねて ER 図を描いてみました。 (クリックで大きくなります) 使ったツールは DBDesigner 4 (日本語版) です。 DBDesigner 4 では、SQLite 3.x のデータが読めないようなので、SQLite ODBC Driver を使って、ODBC で読み込み、リバースエンジニアリングしました。 テーブルの定義はソースを見ながら作成中ですが、あまり Ruby が分かっていないので時間がかかりそうです。。。そのうち公開します。 - Fastladder Open Source http://fastladder.org/
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
livedoorクリップのタグをリネームするRubyスクリプト - むぅもぉ.jpたぶんPerlで書いたらCPANのモジュール使えるかっらもっとシンプルに書けたのかな。 API, delicious compatible - livedoor クリップ まとめサイト - livedoor Wiki(ウィキ)Net::Delicious を endpoint 変更のみでそのままご利用いただけます。 面白そうだったのと、Net::Delicious を使うと簡単に出来そうだったので、やってみました。 ldc_tag_rename.pl use strict; use warnings; use Net::Delicious; my $livedoor_id = "your_livedoor_id"; my $apikey = "your_api_key"; my $old_tag = shif
Kanasan.JS JavaScript 第 5 版読書会 #1 にて delete 演算子の動作が話題に上ったそうです。そこで、それについてちょっとまとめてみようかと思い立ったはいいものの、ずるずると引き伸ばしているうちに年を越してしました。しかし、読書会 #2 の開催も決まり、もうこれ以上引き伸ばしているといつまでたっても書けなさそうなので、いい加減腹をくくって個人的にまとめてみようと思います。 JavaScript の変数 delete 演算子の対象 変数に対する delete 演算子 削除できるプロパティとできないプロパティ 変数の属性 delete 演算子の返り値 JavaScript の変数 delete 演算子の話に移る前に、変数とは何なのかおさらいしておきましょう。JavaScript において、変数とはプロパティの別名です。といっても、すべてのプロパティを変数というわけ
javascript, asjQuery のソースコードを見ていて面白いのがあった。 function add(a, b){ addImpl(b && a, b || a); } function addImpl(a, b){ // ... } 理解するためには、論理演算子を詳しく理解する必要がある。論理演算子詳細JavaScript(というか ECMAScript)の論理演算子は、評価結果が true/false で返される訳ではなく、結果が確定した時点で評価した値が返される。まずは、|| を試してみよう。 alert(2 || 0); // 2 alert(2 || 3); // 2 alert({} || null) // [object Object] alert(0 || 3); // 3 alert(0 || 0); // 0 alert(0 || undefined); //
auth = 'Basic '+['user'+':'+'pass'].pack('m') hash = {'Authorization' => auth} open(uri, hash){|f| puts f.read}
Warning. (2019.1) REXML は, 標準添付ですが, 品質・速度の両面であまりよくありません。Nokogiri (鋸) がメジャーで、長らく標準の地位で使われています。REXML の3倍速い。 最近は, 大鋸 (おが) の人気が高い。スレッドセーフ、高速、機能性もある。Yorick Peterse / oga · GitLab REXMLの特徴 REXMLは、 XML 1.0に準拠した、高速なXMLパーサで、DOMツリーを生成したり、XML文書を読みながらコールバックさせる (SAX2ストリームパーサ) ことができる。 XPathの実装を含み、検索式によってDOMツリーの好きな要素を取り出すことができる。 Ruby 1.8.5にはREXML 3.1.4が添付されている。チュートリアル、APIリファレンスは下記で見られる。が、APIリファレンスのほうは不十分かつ誤りもある。
煤 - Note : 各ユーザスクリプトツールの window、unsafeWindowの件。 今までは、 var w = typeof unsafeWindow != "undefined" ? unsafeWindow : window; こう書いてた。typeofや"undefined"が嫌な感じ。 でも、 var w = this.unsafeWindow || window; これでいけるみたい。 もちろん、thisが変わっている場合は使えない。 無名関数を使って、 (function(unsafeWindow){ // alert(unsafeWindow) })(this.unsafeWindow || window); こうするとスマートかも。 SafariやIE(fub)は確認してない。(が、問題ないと思う) [追記] miya2000さんのブクマコメより、 window
2007年11月28日18:00 カテゴリアルゴリズム百選Math アルゴリズム百選 - フィボナッチ数列にO()を学ぶ 404 Blog Not Found:プログラマーでなくても名前ぐらい覚えておきたいアルゴリズムx10、これほどの反響になるとは。200ブクマぐらいは予想していたが、もいくとは。 とりあえず、本の仮題を「アルゴリズム百選」として、「アマグラマーのすすめ」と同じように本blogに草稿を書いていくことにする。「メインページ」の「アルゴリズム大募集! C&R研究所 - トップページ」の方も適宜更新していくが、「その場で動かせるコードサンプル」はここでないと書けないので。 ただし、「アマグラマーのすすめ」よりは書き方は順不同になるはず。それでも序文相当のことは「チラ見」ならぬ「チラ書き」しておいた方がいいだろう。というわけで、序文に変えて紹介するのが、本Entry。 ヒントとな
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