rubyのppをコマンドにした。いろいろ読んでppで出力。 XMLやJSONに改行が入ってなくて読みにくいとき 日本語がエスケープされててよめないとき パースできるか確認したいとき などに。 インストール rubygemsが必要。 http://docs.rubygems.org/ $ sudo gem install ppcommand 使い方 $ pp --help pp [options] [file|URI] -y, --yaml parse YAML and pp. -j, --json parse JSON and pp. -x, --xml parse XML using REXML and pp. -X, --xmlsimple parse XML using XMLSimple and pp. -t, --text do not parse. print plain te
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
■1 yaml_wamlでYAML.dumpに対応したついでにgem化してみた id:walf443に1年以上前から「Gemの方が良い気が」と言われていたyaml_wamlをgithub上のgem buildでrubygemsのパッケージにしました。最新版は0.2.0。YAML.dumpもテキストとして扱うようにしました(Thanks to ohac)。 $ gem sources -a http://gems.github.com $ gem install kakutani-yaml_waml でインストールできると思います。 Rails 2.1のgem dependencyを使う場合は、RAILS_ROOT/config/environment.rb に、以下のような感じで。 Rails::Initializer.run do |config| config.gem 'kakutan
vimで自前でYAML読み込むとか面倒くさすぎる。 こう言う時はif_pythonとかif_perlとかを使わせてもらう。運良くvimスクリプトはjsonと相性が良いのでYAMLを読み込み、JSONに変換してvimに戻してあげる。 function! LoadYAML(file) perl << EOF use YAML::Syck; use JSON::Syck qw(Dump); eval { VIM::DoCommand("let ret = " . Dump(LoadFile("".VIM::Eval('a:file')))); }; VIM::DoCommand("let v:errmsg = substitute('$@', \"\\n\", '', 'g')") if $@; EOF if !exists('ret') throw v:errmsg endif return
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ar_fixtures の出力はなんだかダサくない? データベースから yaml 形式のフィクスチャを抽出するプラグインとしては、ar_fixtures がある。さっきインストールして使ってみたけど、どうも yaml の出力が気に入らない。たとえば次のような感じになってしまう。 --- - !ruby/object:Entry attributes: title: MyString1 body: MyText1 id: "1" - !ruby/object:Entry attributes: title: MyString2 body: MyText2 id: "2" - !ruby/object:Entry ってなんだかよくわからないのがついてるし、カラムの表示順がランダムになってしまっていて、見づらい。次のような出力がほしいのだ。 entry1: id: 1 title: MyStri
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
この前、db:fixtures:loadで.ymlファイルに記述した内容をデータベースに設定する方法を覚えた。それなら逆に、データーベースの内容を.ymlファイルに変換する方法はないかと探していたら、やっぱりそんな方法があるんですね。これで、マイグレーションと組み合わせて、データベースの移行が手軽にできるようになる。とっても便利だ! ar_fixturesプラグイン ~/railsapp/softwarebookへディレクトリを移動して、以下のコマンドでインストールする。 script/plugin install http://topfunky.net/svn/plugins/ar_fixtures インストールして下記のコマンドを実行すると... script/runner "Keyword.to_fixture" test/fixtures/keyword.ymlファイルに、データベ
そもそも,YAML::Syck 自体の将来性が微妙なんですが, http://digit.que.ne.jp/work/index.cgi?Perl%e3%83%a1%e3%83%a2%2fYAML%2fPyYAML%e3%81%aePerl%e7%a7%bb%e6%a4%8d%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%ef%bc%882006%2e08%ef%bc%89 http://digit.que.ne.jp/visit/index.cgi?2006%c7%af9%b7%ee#pYAML%282%29 の内容を軽くまとめると, YAML.pm (by Ingy) は古い。バグがありサブセットである。 YAML::Syck (by Audrey) は速いが,バグがありかなりサブセットである。 Python には PyY
YAML/JSONというデータ形式を耳にしたことがあるだろうか? YAMLはRuby on RailsなどLight Weight(LL)系フレームワークで設定ファイルの記述形式として広く利用されているデータ形式である。また、JSONはJavaScriptでの扱いが容易なことからAjaxでのサーバとの通信フォーマットとして利用されるケースも増えている。Javaの世界ではいずれもXMLが幅を効かせている分野であるが、LLでこれらのデータ形式が好んで利用されるからには相応のメリットがあるはずだ。 本稿ではYAML/JSONがどのようなものか、そのメリット、そしてJavaでこれらのYAML/JSONを扱う方法について解説する。
_ YAML のための vim 設定メモ Plagger で読み込む YAML ファイルを編集するときに,vim で編集しているわけですが,普段,Ruby を編集するときは 3 TAB,HTML は 2 TAB とか状況によって変えているので,YAML 用にも設定.YAML の場合インデントを TAB にして,Plagger を実行すると… $ plagger -c sample.yaml Died at /usr/share/perl5/YAML/Loader.pm line 657, <$IN> line 1. といった具合になってしまいます.また,インデントのスペースの量も半角スペース 2 つ分でないと, $ plagger -c sample.yaml YAML Error: Inconsistent indentation level Code: YAML_PARSE_ERR_I
Plaggeryaml で簡単なレシピを書ける CustomFeed プラグインを書いてみました。P::P::C::GoogleNews や P::P::F::EntryFullText のコードをベースにしました。名前は、適当に Plagger::Plugin::CustomFeed::Config としました。Plagger::Plugin::CustomFeed::Config package Plagger::Plugin::CustomFeed::Config; use strict; use base qw( Plagger::Plugin ); use DirHandle; use YAML; use Encode; use HTML::TokeParser; use Plagger::UserAgent; use Plagger::Util qw( decode_conte
Vim の YAML Compiler Plugin。 Plagger とか、Catalyst とか Rails とかで YAML を書くことが多くなったので、ちょっと前に作ってみた。 これを ~/.vim/compiler/yaml.vim に作っておくと、:make → :cw でエラーチェック、修正が出来る。 とは言うものの、かなり無理やり。 makeprj が perl のワンライナーって。 Perl と YAML.pm が必要。 if exists("current_compiler") finish endif let current_compiler = "yaml" let s:savecpo = &cpo set cpo&vim if exists(":CompilerSet") != 2 " older Vim always used :setlocal command
Perl で YAML と JSON のベンチマーク比較 YAML や JSON が軽い!速い!と言われているが、どれくらい速いのか Perl モジュールでベンチしてみた。 ※個人的に興味があったのがデータの読み込み (Load) だけだったので、データの書き出し (Dump) はテストしていない。 結果的には、YAML と 比べて JSON の方が 6倍〜8倍高速。ただし、これはデータ量が少ない場合で、データ量が大きくなると 0.5倍〜0.8倍 と差が縮まってしまう。 また、YAML::Syck と JSON::Syck で比べると、データ量にかかわらずその差は数パーセント程度になってしまう。 ちなみに、Data::Dumper でダンプしたデータを eval したものとも比べてみたが、YAML を基準にすると eval は約50倍速く、YAML::Syck (と JSON::Syck)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く