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演劇に関するpub99のブックマーク (2)

  • 「シラノ・ド・ベルジュラック」 | 天使も踏むを恐れるところ

    ブロードウェイの舞台をNHKで放送するのは珍しいように思いますが、ケ○ィン・クライン主演の「シラノ」を放映していました。この人の映画を見るといつも「器用な人だなぁ」と思います。「小器用な」というけなし言葉ではなくて、役者として器用だなあと。 シラノをやりたい役者をたくさんいるだろうけれど、ロクサーヌとクリスチャンてどうなんでしょう。難しいというか、誰がどうやっても説得力をもたせるのが難しい、やり難い役ではないかと思うのですけれど。私は何度読んでもこの二人が好きになれなくて、むしろ悪役のギーシュ伯爵が好きでした(笑)もちろんシラノは別格として。昔から好みが変わってませんね。でもギーシュ伯爵は悪役ではあるんですが、(原作では)戦場のシーンでぽろっとガスコン気質が出ていいところを見せるシーンがあって、そこがすごい好きなんですよ。ギャップ萌えの人なので…(笑)クリス・サランドンという役者さんがいい

    「シラノ・ド・ベルジュラック」 | 天使も踏むを恐れるところ
    pub99
    pub99 2010/05/22
    「"panache"という言葉について解説」
  • 劇団四季のバレエと発声のレッスンをじっくり見学、舞台俳優の基礎はここから生まれる

    巨大な倉庫群・「四季演劇資料センター」は舞台セットという「場」を作ることで劇団四季を支えていましたが、これから紹介する「あざみ野四季芸術センター」は主に舞台に立つ「人」である俳優の育成が主な役割。大きな建物の中にはたくさんの稽古場があり、多くの劇団員さんがレッスンに励んでいます。 今回は特別にバレエの上級者向けレッスンと、劇団四季の発声法訓練の2講義を見学させてもらいました。ベテラン・若手関係なく個人の実力にあったレッスンを受講するシステムになっていて、基礎を大切にする劇団の姿勢を反映したものとなっています。レッスンに真剣に取り組む俳優さんの醸し出す雰囲気には圧倒されるものがあり、日ごろの努力が舞台の上に如実に反映されるのだと実感できました。そんなレッスン風景を写真・ムービー合わせてお届けします。 まずはバレエのレッスンから見せてもらいました。稽古場にお邪魔した時には、受講者の方々はウォー

    劇団四季のバレエと発声のレッスンをじっくり見学、舞台俳優の基礎はここから生まれる
    pub99
    pub99 2010/05/03
    “呼吸法と母音法、そしてフレージングという明確な方法論”
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