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  • ライブハウスの95%が減収 「3カ月持つか分からない」半数 | 共同通信

    ライブハウスやクラブを運営する計283の事業者に新型コロナ感染拡大の影響を尋ねた調査で、約95%に当たる270事業者が減収になったと回答した。89%が、自粛要請に伴う減収分の補償を国や自治体に求めた。アンケートをした音楽家団体「セイブ・ザ・リトルサウンズ」が6日、札幌市内で記者会見し明らかにした。 調査はSNSなどで3月27日~4月3日に行い、34都道府県の事業者が回答。売り上げがゼロとの回答もあった。66%が貯蓄を切り崩して補っていると答え、今後の見通しを尋ねた項目では、「3カ月持つか分からない」が48%。「1カ月持つか分からない」も20%に上った。

      ライブハウスの95%が減収 「3カ月持つか分からない」半数 | 共同通信
    • 柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)

      柴田聡子が、7枚目となるアルバム『Your Favorite Things』をリリースした。前作『ぼちぼち銀河』から表面化してきたダンスミュージック〜R&B的な志向が、ライブでも演奏をともにする岡田拓郎との共同プロデュースによってより一層鮮やかに開花し、柴田のキャリアにおける新たな転換点というべき作品となった。その一方で、繊細なサウンドメイクにもさらに磨きがかかり、一個のアルバム作品としての完成度もかつてないレベルに達している。 また、彼女の歌唱にもこれまでにない細やかなニュアンスが宿っている上、そこに乗せられる言葉の機微も一段と切れ味を増し、一人のシンガーソングライターとして新たな「ゾーン」に突入したことを告げている。 そんな柴田の才能をかねてより高く評価し、シャムキャッツとして活動していた時代から度々共演を重ねてきたのが、夏目知幸だ。彼もまた、ソロプロジェクトSummer Eyeのデビ

        柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)
      • ライブビューイングは廃れるか バンダイナムコのライブエンタメ戦略を聞いた

        ゲーム・玩具・アニメーションの分野を中心に日本を代表するエンターテインメント企業、バンダイナムコグループ。グループ内では『機動戦士ガンダム』シリーズや、アイドル活動をテーマにした『アイドルマスター(アイマス)』『ラブライブ!』『アイカツ!』の各シリーズ作品に加え、誕生から27年以上続くRPG『テイルズ オブ』シリーズなど、数々の一大コンテンツを抱える企業だ。 国内全てのエンターテインメントにおける消費者の支出喚起力を順位付けした「支出喚起力ランキング」(博報堂)では、2021年 は『ラブライブ!』が182億円で9位、『ガンダム』シリーズは134億円で14位に入っている。音楽ライブエンターテインメントに大きな影響を与えたコロナ禍以前の18年には、1位の「嵐」に続く形で『アイマス』シリーズが2位、3位に『ラブライブ!』シリーズがランキング入りすることもあった。 こうしたバンダイナムコグループの

          ライブビューイングは廃れるか バンダイナムコのライブエンタメ戦略を聞いた
        • 千葉県船橋市に1万人規模の多目的新アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」2024年開業

          千葉県船橋市に1万人規模の多目的新アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」2024年開業 2022年2月2日 17:12 17942 28 音楽ナタリー編集部 × 17942 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6669 10566 707 シェア

            千葉県船橋市に1万人規模の多目的新アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」2024年開業
          • 生涯学習note2020.05.16 - クラフトワークはいかに後世の音楽に影響を与えたか?(第一回目)|岸野雄一|note

            クラフトワークはいかに後世の音楽に影響を与えたか?(第一回目) 音楽家にとって生死のピリオドはさほど重要ではなく、作品数 x 総再生回数が、重要な時間の概念となる。個人の生は反復できない(輪廻転生というある種の宗教上の概念を除いて)、しかしながら音楽上にトレースされた生はいくらでも反復できる。その反復は個人の聴取においてと、汎世界的な規模においてでは、意味合いが変わってくる。Music non stop! ロボットを模した活動を続けたクラフトワークのフローリアン・シュナイダーの死にあたっては、このような冷徹な振る舞いをすることによって、喪失感を回避しようとする心の動きがありました。心の動きがあったというのは、感情的な喚起があり、それを抑制したということです。何かしら、クラフトワークの活動に擬えた態度をとるべきであろう、と思ったのでしょう。いづれにせよ、たった今も20秒に一人、世界のどこかで

              生涯学習note2020.05.16 - クラフトワークはいかに後世の音楽に影響を与えたか?(第一回目)|岸野雄一|note
            • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

              featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

                tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
              • 「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)

                「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon) 彼はただの「歴史」ではない 2021年1月24日 12:00 1857 69 × 1857 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 709 895 253 シェア 3年前の2018年1月24日、がんの闘病中だったECDが57歳で亡くなった。1987年にラッパーとしての活動を開始し、1996年に伝説的なヒップホップイベント「さんピンCAMP」を主催した彼は、文筆家、社会運動家としても活動し、ヒップホップシーンの枠を超えて強烈な存在感を放った。 そんなECDへのリスペクトを表明する1人のラッパーが今、大きな注目を浴びている。韓国出身、大阪在住の“移民者”としてラップするMoment Joonだ。2020年3月リリースのアルバム「Passpor

                  「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)
                • アイドルが歌うトンチキソングが大好き

                  セクシーゾーンのセクシーゾーンはトンチキなのに泣けるし NCT Uの第7感とかEXOのMAMAは韓国語だから歌詞の意味がわからないけど謎の壮大な感じが好き 皆さんが好きなアイドルのトンチキソング教えてくださいトンチキじゃなくても良いのでおすすめがあったら教えて欲しいです

                    アイドルが歌うトンチキソングが大好き
                  • “楽曲派”と呼ばれるグループたち | 2010年代のアイドルシーン Vol.7

                    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。今回は“楽曲派”と呼ばれるアイドルグループを記事のテーマとし、amiinAなどを手がけてきた齊藤州一、ゆるめるモ!のプロデューサーである田家大知、THERE THERE THERES(ex. BELLRING少女ハート)やMIGMA SHELTERを世に送り出してきたAqbiRecの田中紘治、tipToe.をプロデュースしている本間翔太の4人による座談会をセッティングした。“楽曲派”は2010年代以前に起源のある言葉だが、ここ10年くらいは王道のアイドルソングを歌わず、洋楽などへのオマージュに満ちたコアな音楽性を持つグループ、音楽好きの運営が手がけるアイドルのことを指す際に使われてきた。なぜ2010年代のアイドルシーンにそういった楽曲派アイドルが多く登場したのか、4人のトークを通してその答えに迫る。 取材・文 / 小野

                      “楽曲派”と呼ばれるグループたち | 2010年代のアイドルシーン Vol.7
                    • 坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて

                      坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて雑誌『美術手帖』2017年5月号の坂本龍一特集より、冒頭を飾った坂本龍一のロングインタビューを公開。坂本龍一が考えるS(サウンド)とN(ノイズ)、そしてM(ミュージック)とはなんなのか? 17年のアルバム『async』の制作のほとんどを行ったというニューヨークで坂本が語った言葉に注目。 聞き手・文=松井茂(詩人・情報科学芸術大学院大学[IAMAS]准教授) All photos by GION ──ワタリウム美術館での展覧会が始まります。展示の中心は、8年ぶりの新譜『async』による5・1chのサウンド・インスタレーションです。 坂本 『async』でしたかったことは、まずは自分の聴きたい音だけを集めるということでした。あまり家から出ないので、雨の音が鳴っていると嬉しくて、毎回録音してしまいます。今回の制作はそういうところから始

                        坂本龍一ロング・インタビュー。あるがままのSとNをMに求めて
                      • ファンの皆さまへ メンバーよりコメント|赤い公園 Official Website

                        赤い公園の活動情報。

                          ファンの皆さまへ メンバーよりコメント|赤い公園 Official Website
                        • 「演奏のタイム感が本当にジャストなんですよ」山下達郎が初めて語ったドラマー・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン

                          日本を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。 1970年代にリリースした「SPACY」や「イッツ・ア・ポッピン・タイム」などのアルバムで、スタジオミュージシャンとしてポンタ氏を起用していたシンガーソングライターの山下達郎さん(68)が、20代の当時から気鋭のミュージシャンとして同じ時代を生きた“戦友”との思い出について振り返った。 インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝本「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた。 (#1より続く) ◆ 「LOVE SPACE」イントロの“タム回し秘話” ――とはいえ、細野さんとポンタさんを組み合わせるという発想自体、今振り返ってみても「よくぞ」としか言いようがないと思うんですが。 山下「そうですか。でも、僕にとって日本で一番

                            「演奏のタイム感が本当にジャストなんですよ」山下達郎が初めて語ったドラマー・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン
                          • aikoの楽曲236曲について 自分のことを“あたし”と呼んでいる曲:88.5% 自分の..

                            aikoの楽曲236曲について 自分のことを“あたし”と呼んでいる曲:88.5% 自分のことを“あたし”と呼んでいない曲:11.5% https://www.excite.co.jp/news/article/E1585289379486/

                              aikoの楽曲236曲について 自分のことを“あたし”と呼んでいる曲:88.5% 自分の..
                            • Creepy Nuts、Awich、舐達麻、Moment Joon……2020年以降のヒップホップシーンの潮流 有識者3名による座談会(前編)

                              Creepy Nuts、Awich、舐達麻、Moment Joon……2020年以降のヒップホップシーンの潮流 有識者3名による座談会(前編) 『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)から火がついたMCバトルブーム以降、ヒップホップはコアな音楽ファンだけでなくお茶の間にも広がりをみせている。音楽シーンにおける存在感もさらに高まり、昨年2020年にはCreepy Nutsが大きな飛躍を遂げたほか、Awichが7月にメジャーデビューを果たしたことも話題となった。そして、2019年にアルバム『GODBREATH BUDDHACESS』を発売し熱狂的な人気を集める舐達麻は、現在あらゆるメディアで取り上げられ、彼らの音楽性について様々な議論が繰り広げられている。 リアルサウンドでは、二木信氏、斎井直史氏、市川タツキ氏を招き座談会を企画。前編となる本稿では、2020年におけるヒップホップシーンの状

                                Creepy Nuts、Awich、舐達麻、Moment Joon……2020年以降のヒップホップシーンの潮流 有識者3名による座談会(前編)
                              • 中野サンプラザが来年7月に閉館、約50年の歴史に幕

                                本施設の営業終了については本日7月7日に中野区議会のオフィシャルサイトで公開された、6月30日実施の総務委員会第2回定例会の議事録にて明らかになった。閉館は東京・中野駅の新北口駅前エリア再整備に伴うもので、5月27日に行われた株式会社まちづくり中野21と株式会社中野サンプラザの取締役会において決定。中野サンプラザは2023年6月末日で同施設内のイベントホール、中野サンプラザホールを除く営業を終了し、同年7月2日をもってホールが最終営業となる。閉館に向けて、まちづくり中野21と中野サンプラザは次世代に本施設の記憶を残すため、閉館記念コンサート、バックステージツアー、回顧展、区民向け施設見学会などの実施を検討している。 中野サンプラザホールは1973年6月1日にオープンした施設。キャパシティは2222席で、これまでにポップス、ロック、ミュージカルをはじめ、さまざまな音楽ライブなどが行われた。な

                                  中野サンプラザが来年7月に閉館、約50年の歴史に幕
                                • 愛知から音楽界に力を 国際展示場ライブ利用料、県が負担:中日新聞Web

                                  新型コロナウイルスの感染拡大の影響で苦境に陥っている音楽業界を支援するため、愛知県は2021年4月から1年間、コンサートの主催団体を対象に、同県常滑市の県国際展示場「アイチ・スカイ・エキスポ」の会場利用料を全額、県負担とする方針を固めた。利用は1業者につき1回限り。コロナ対策で会場利用料を都道府県が全額負担するのは全国で初めてとみられる。 関係者によると、プロのミュージシャンらのコンサートの主催団体が対象。ホール利用料に加えミュージシャンの控室として利用される会議室や光熱費など経費すべてを県が負担する。コンサートは準備などを含め、会場を三〜四日借り切って開催するケースが多い。七千五百人程度を...

                                    愛知から音楽界に力を 国際展示場ライブ利用料、県が負担:中日新聞Web
                                  • 実際のところ日本のカルチャーがどれだけ世界的に流通してるのかっつうとだな | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                    通っている教会では毎週何人かは失神するのを筆頭に、カルチャーショックの連続。(Photo by Gen Karaki) 脱サラ留学ののち、あてどないドサ回りに明け暮れる元編集者の中年ミュージシャンがつづる、アメリカ東海岸の身も蓋もない現場レポート。国産シティ・ポップが世界で人気とか喧伝される昨今ですが、さて実際のところは……。 ※この記事は2019年発売の『Rolling Stone JAPAN vol.9』内、「フロム・ジェントラル・パーク」に掲載されたものです。 縁あってこの夏から、とあるペンテコスタル派の教会で演奏の機会をもらっています。ブルックリン奥地の、それはもうガチでローカルな、身も蓋もない信仰の現場に直面しているので、ゴスペルミュージック的にも宗教人類学的にも、マジかよって事態が毎週発生していて、とてもじゃないけど自分のなかで処理が追いつかないような状態。 なのでチャーチの話

                                      実際のところ日本のカルチャーがどれだけ世界的に流通してるのかっつうとだな | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                    • YOU THE ROCK★とTHA BLUE HERB、BEEFの歴史①:1990年代、各地の群像と邂逅 | SAPPORO POSSE

                                      「天下は二つに分けられるって話だが、あくまで”マスとコア”の”コア”の中での話だ」。 例の一件を「DJ YAS」の存在を踏まえて捉え直す連載、前段の90年代。 本記事の剽窃、動画等への転載を固く禁じます。最大限配慮しましたが、それでもなおこの記事の内容に間違いがあった場合、誤った情報がさらにインターネット上に拡散してしまうためです。すいませんが僕はそこまで責任とれないので、必ず一次ソースを参照してください。 90年代末から00年代中頃までにかけて、ブルーハーブは多くのBEEFの渦中にありました。今回は、以前(ってもう2年前ですが)好評だった「THA BLUE HERB VS RHYMESTER」の続編というか、シリーズ第2弾として「VS YOU THE ROCK編」を公開します。 彼らのBEEFは、2002年にブルーハーブが発表した楽曲「A SWEET LITTLE DIS」、そして「人斬

                                        YOU THE ROCK★とTHA BLUE HERB、BEEFの歴史①:1990年代、各地の群像と邂逅 | SAPPORO POSSE
                                      • 「EZ DO DANCEの大ヒットは嬉しくなかった」SAM60歳が語るTRF30周年…小室哲哉プロデュースから離れた“本当の理由” | 文春オンライン

                                        SAMさん(以降、SAM) そうです。90年頃に放送されていた『ダンス!ダンス!ダンス!』という番組に出ていた僕を小室さんが見てくれたのがきっかけで、声をかけてもらいました。 ――当時の小室さんといえばTM NETWORKで大人気でしたよね。SAMさんはどんな印象を持っていましたか。 SAM 実は僕、その頃ほとんどテレビを見ていなかったのでTM NETWORKのこともよくわかってなかったんです。ただ周りから「ポテトチップスの人だよ」と言われて理解して。当時「オー・ザック」のCMに小室さんが出ていたのを見たことがあったので、「ああ、あの人か」と(笑)。 渋谷のクラブクアトロで『ダンス!ダンス!ダンス!』の卒業記念ライブをやったんですが、そこに小室さんが来てくれたのが初対面。(小声で再現しながら)「普段はどんな曲で踊ってるの?」と楽屋で聞かれて。小室さん、すごい声が小さいから聞こえにくいんです

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                                        • Greatest Japanese Albums Ever - Rate Your Music

                                          1.Tenniscoats Papa's Ear (2011) • music for sexy vegans • if you are a satanic soul this music will stress you out even more cause your life is messed up and they are too chill :[ • typical rymer "it's like the bon iver or smth. don't get" • music for sexy vegans • if you are a satanic soul this music will stress you out even more cause your life is messed up and they are too chill :[ • typical ry

                                            Greatest Japanese Albums Ever - Rate Your Music
                                          • ラストライブが中止や無観客になった人たちのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                            そろそろライブ行きたいしどこか旅行にも行きたいのですが、「もし自分が」と思うとやっぱ申し訳なくなるので、おとなしくしています。 しかし、過去に見たことがない勢いでライブがばんばん飛んでいて、なかなか絶望的な気持ちになりますが、一番絶望的なのは当然ミュージシャン本人ですので、もうこれだけは。 そんなライブの中でも、「解散ライブ」であるとか「現役ラストツアー」であるとか「現体制ラストライブ」であるとか、ミュージシャン・グループ・バンドにとってものすごく重要な節目のライブが取りやめになった方々もいらっしゃいまして。 知ってたのと、適当に検索しただけでこれだけ出てきました。 02月28日:中島みゆき(ラストツアー大阪公演)⇒振替 02月29日:中島みゆき(ラストツアー大阪公演)⇒振替 03月09日:中島みゆき(ラストツアー愛知公演)⇒振替予定 03月10日:中島みゆき(ラストツアー愛知公演)⇒振替

                                              ラストライブが中止や無観客になった人たちのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                            • 新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を

                                              ナタリー 音楽 ニュース 新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を 新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を 2022年4月26日 14:29 18811 1504 音楽ナタリー編集部

                                                新宿・歌舞伎町にZepp Shinjuku(TOKYO)が来春オープン、1500人規模で臨場感あふれる音楽体験を
                                              • 2021年、シティポップの海外受容の実態 Spotifyのデータで見る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                                                2020年12月、松原みき“真夜中のドア~stay with me”(1980年)がグローバルバイラル18日連続1位を獲得という、異例の事態を巻き起こしていたときのこと。 12月4日にSpotifyが発表した「海外で最も再生された日本のアーティストおよび楽曲ランキング」のなかに興味深い結果があった。『鬼滅の刃』や『NARUTO -ナルト-』をはじめ、『東京喰種トーキョーグール』『僕のヒーローアカデミア』といった超人気アニメへの起用楽曲が立ち並ぶなか、2018年にリリースされたcinnamons × evening cinema“summertime”というシティポップテイストの楽曲がランクインしていたのだ(註1)。 インディペンデントに活動するアーティストの楽曲が、長い時間をかけてその映像とともに海外のファンベースを築いてきたアニメソングと肩を並べて聴かれているのは、異例のことだ。Spot

                                                  2021年、シティポップの海外受容の実態 Spotifyのデータで見る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
                                                • 栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」

                                                  栗原裕一郎と大谷能生による共著『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎)は、明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日本において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか、音楽批評の歴史的変遷を辿った一冊だ。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、その「通史」を描きだすとともに、その時代に出版された代表的な「音楽の本」について解説した本書は、インターネットの興隆によって音楽を巡る状況が著しく変化し、批評そのものの是非が問われている昨今にこそ参照したい本である。リアルサウンド ブックでは、著者の栗原裕一郎と大谷能生に加え、本書で音楽批評の最前線にいると紹介される南波一海を招いた鼎談を行った。(編集部) 『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎) 南波:改めて栗原さんと大谷さんが本著を著した経緯を教えてください。 栗原:2013年にイベント『ニッポン

                                                    栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」
                                                  • イヤホンズ「Theory of evolution」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                    アニメはわかりません。 あんまり触らないようにしています。自分がオタク気質であることは十二分に理解していますが、理解しているが故に自制が働くのです。 自分はギャンブルや風俗、ネトゲやソシャゲには一切手を出さないと固く心に誓って生きています。手を出した時点で少ない蓄えを全部吐き出して人生が崩壊することがおよそ見えているからです。 同じ理由でポケモンGOやドラクエウォークもやりません。やり始めたら「俺はポケモンマスターになる!」と言いながら会社を辞めてしまう自分が容易に想像できます。駄目です。 そして、だからアイマスにもラブライブも触らないようにしていますし、実在のアイドルではライブにまでは行っても、接触イベントには一切参加しないのです。うっかり接触行って柏木由紀とか須田亜香里クラスのに出くわしたら、その時点で人生終わりになるのわかっていますから。 どれだけ魅力的には見えても、アニメには触らな

                                                      イヤホンズ「Theory of evolution」のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                                    • デ・ラ・ソウル(De La Soul)、ヒップホップを変えた3人――名盤『3 Feet High And Rising』などサブスク解禁6作を徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                      『3 Feet High And Rising』(89年)を筆頭にデ・ラ・ソウルの初期6作がついにストリーミングサービスで配信され、ヴァイナルなどの再発盤もリリースされる。デ・ラ・ソウルは、88年に米アミティヴィルで結成された、ポス(MC)、トゥルーゴイ(MC)、メイス(MC/DJ)からなるトリオ。3人の一連の作品は、いずれもニュースクール時代に刻まれた名盤だ。にもかかわらず、権利や契約の問題で長らく配信されていなかった。その問題がようやく解決され、マジックナンバー〈3〉が3つ並んだ2023年3月3日に解禁された。今回は、これを祝って、ヒップホップに造詣が深い書き手たちによる6作の解説記事をお届けする。この記事を2月12日に死去したプラグ・トゥー=トゥルーゴイ・ザ・ダヴに捧げる。 *Mikiki編集部 『3 Feet High And Rising』(89年) 非マッチョな等身大の表現は多

                                                        デ・ラ・ソウル(De La Soul)、ヒップホップを変えた3人――名盤『3 Feet High And Rising』などサブスク解禁6作を徹底解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                      • 最も幸せな音楽ファンはジャズとメタル 最新研究結果 - amass

                                                        新しい研究によると、最も幸せな音楽ファンはジャズとメタルだという。 オンラインマーケットプレイスのOnBuy.comは、米ソーシャルニュースサイト/掲示板Redditにある、27の異なる音楽ジャンルのサブレディット(コミュニティ/スレッド)に投稿された200万件以上のコメントを分析。サブレディット内でポジティブな言葉が何回使われたかを計算して、ファンの幸福度を調べたところ、ジャズ・リスナーが最もポジティブで、次いでメタル・ファンが続いています。もっとネガティブなのは、ドリル、グライム、ドラムンベースのファンでした。 メタル・ファンは1,388,473人のメンバーを擁するReddit最大級のコミュニティを誇り、100コメントあたり平均62のポジティブな言葉が使われていました。 OnBuy.comは、特定のジャンルとファンの幸福度との相関関係を明らかにするために、WeCureの心理学者であるŞ

                                                          最も幸せな音楽ファンはジャズとメタル 最新研究結果 - amass
                                                        • アイドルマスター作曲家、盗撮動機は「ストレス発散」 東京地裁初公判 | 毎日新聞

                                                          • ザ・バンドを巡る「ドラッグと交通事故と死」、実人生とかけ離れた虚構の音楽物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                            ザ・バンド 左からリヴォン・ヘルム、ガース・ハドソン、ロビー・ロバートソン、リック・ダンコ、リチャード・マニュエル (C)Robbie Documentary Productions Inc. 2019 映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』がいよいよ公開スタート。バンドの誕生から解散までの軌跡が描かれた本作は、ロビー・ロバートソンが綴った自伝を原案としていることもあって「(五人組なのに)彼の視点に偏りすぎではないか?」という批判も少なくない。しかし、音楽評論家の高橋健太郎による以下の考察を読めば、映画及びザ・バンドに対する捉え方が変わってくるはずだ。 【画像を見る】ザ・バンド、ボブ・ディランとのツアー未公開写真 ザ・バンドのストーリーは二冊の本を読んで、ほぼ把握したつもりでいた。一冊は1998年に邦訳が出た『ザ・バンド 軌跡』でこれはシンガー/ドラマーのリヴォン・ヘルムの側から語られ

                                                              ザ・バンドを巡る「ドラッグと交通事故と死」、実人生とかけ離れた虚構の音楽物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                            • ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                              80年代のジャズ・ダンスのムーブメントから、90年代のアシッド・ジャズを経て、現在も世界で最も大きな影響力を持つDJであり続けているジャイルス・ピーターソン。彼は90年代、自身のレーベル「トーキン・ラウド」からデビューさせたインコグニートを率いるブルーイと、コロナ禍に突如、STR4TA(ストラータ)というプロジェクトを立ち上げ、1stアルバム『Aspects』を先ごろリリースした。 【プレイリスト】柳樂光隆が本記事のために選曲「Another History of British Music 1970-90」 同作はジャイルスが若き日に熱中した80年代のイギリスのムーブメント「ブリット・ファンク」を蘇らせたサウンドにも驚いたが、もう一つ気になったのはジャイルスが自宅でDJをして、それを海賊ラジオで放送する様子をもとにしたアートワークだった。 ちなみに、STR4TAがアルバムに先駆けて発表し

                                                                ジャイルス・ピーターソンが語る、ブリット・ファンクとUK音楽史のミッシングリンク | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                              • 宇多丸 DJ OASISのトランスジェンダーへの問題発言を語る

                                                                宇多丸さんが2021年9月27日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中でDJ OASISさんがTwitterで発したトランスジェンダーに対する問題発言について、話していました。 (宇多丸)はい。ということでね、ちょっとここから先は片方の鼻に(鼻血止めのために)ティッシュを入れて頭に酸素が行ききらない状態で話すのはなかなか厄介な話なんだけども。ちょっとデリケートな面もあるような話なんだけども。ちょっと、いろいろと考えて今日、話さないといけないと思ってお話させていただきますが。まずはメールをご紹介します。「こんにちは。KGDR(キングギドラ)のDJ OASISさんがTwitter上でトランス差別発言を発信し、批判が高まっています。しかし『いいね』も200件以上ついており、ネット上で過激さを増すトランス差別を助長しかねません。 宇多丸さんが『俺は学級委員じゃねえぞ』と言っておられるの

                                                                  宇多丸 DJ OASISのトランスジェンダーへの問題発言を語る
                                                                • 坂本龍一 - 12 | ele-king

                                                                  内田 学(a.k.a.Why Sheep?) 坂本龍一とは何者なのだろう。アーティスト・芸能人・文化人・社会運動家、そうだ、俳優であったことさえある。たしかにそれらのどの側面も彼はもっている。だが、どれも坂本の本質を真っ向から言い当てていないように思う。 では彼の紡ぎ出す音楽は、サウンドトラック・現代音楽・大衆音楽・民族音楽のどこに位置するのか、たしかに、そのどの領域にも踏み込んでいる、やはり坂本龍一はただただ音楽人なのだ、と、いまさらではあるが、この『12』を聴いて痛感した。アーティストという漠然としたものではなく、彼の血、肉、骨、細胞に至るまで、音楽を宿しているのだ。 音源の資料に添えられた坂本龍一本人の短いメモには、音による日記のようなものと自らこのアルバムを評している。実際、そうなのだろう、収録曲のすべてのタイトルも日付のみ付されている。まるで記号のように。それは大きな手術を経て、

                                                                    坂本龍一 - 12 | ele-king
                                                                  • おうち時間にギターが人気、市場も復活の兆し:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                      おうち時間にギターが人気、市場も復活の兆し:朝日新聞デジタル
                                                                    • 第72回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                                                      72回紅白歌合戦を見ました。 過去のどの回とも空気感が違っていたのですが、じゃあよかったのかどうかといえば非常にもにょもにょする感じの視聴感でした。 まず、会場が有楽町の東京国際フォーラムだったということで、この会場の使い方は大変によかったと思います。 館内マップでいくと、メイン会場はホールAだったのですが、山内惠介・三山ひろしは「ガラス棟G」の上の階、櫻坂46は「地上広場」、YOASOBIと星野源はガラス棟地下のホールE1/E2前の細長いロビー部分を使用しています。 あと、まふまふやドラクエのオーケストラについては「どこ」を明示していませんでしたが、ホールE1/E2の中だったりしたのかもしれません。 で、有楽町だけでなく渋谷のスタジオや京都・清水寺や東京湾のクルーズ船とか、割と過去最高にいろんな場所からの中継がありました。 これ演出というよりはNHKの立場として運営も「密を避ける」ことに

                                                                        第72回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                                                                      • 電音部 発足に見る、アイマスも我々P側のアップデートを求められる覚悟をしなければならないかもという話 - 大槻(検索避け)唯ちゃんはかわいい

                                                                        追記: 思ったより反響あったんで、Twitterのハッシュタグ荒らさないためにタイトル変えました 注: なるべく丁寧に書きましたが、駆け足気味なので、もしあなたがこれを読んで「は?」みたいな気持ちになったら、多分自分の記述が間違って伝わっているか、そこまで考えてなかっただけの可能性が高いです。怒りを抑えてそっと自分にその旨を教えて下さい。 先日実施された『ASOBINOTES ONLINE FES』にて、バンダイナムコによって『電音部』という新しい音楽コンテンツが発表されました。 AOF楽しかったね~~~~~~~! 『電音部』ティザーPV denonbu.jp 既に話題になっている通り、kz(livetune)、PSYQUI、TAKU INOUE、tofubeatsといった、もう超強い人達が音楽陣に名を連ねており、期待値は高まるばかりです。個人的にtofubeatsがアツい。 さて、その上

                                                                          電音部 発足に見る、アイマスも我々P側のアップデートを求められる覚悟をしなければならないかもという話 - 大槻(検索避け)唯ちゃんはかわいい
                                                                        • リモート演奏を支えるのは、最新アプリじゃなくて20年前のオープン・ソース・ソフトウェア | 「Zoomじゃダメ!」音の遅延が致命的

                                                                          「せーの!」ではじめる出だしの音から揃わない パンデミックを機に市民の必需品のひとつとなったZoom。仕事のミーティングやセールス、学校の授業はもちろん、ダンスやヨガ、料理のクラス、セラピーなどにもZoomが使われているのは周知の通りだ。以前は対面方式で行ってきたあらゆることが、パンデミックを機に、程度の差はあれ「Zoomでも可能だ」と認知されてきた。 一方で、「Zoomじゃ全然ダメだ」「代替にならない」という現実に直面したのが、ミュージシャンたちだ。 音が離れたところにいる人に届くまでには時間がかかる。それはインターネット上でも同じだ。Zoomはビデオ電話アプリの中でも比較的、音声の遅れがほとんどないと言われており、「会話をする程度であれば、特に支障はない」。しかし、リモートで誰かと一緒に歌ったり、演奏するとなると、話は別だと言う。

                                                                            リモート演奏を支えるのは、最新アプリじゃなくて20年前のオープン・ソース・ソフトウェア | 「Zoomじゃダメ!」音の遅延が致命的
                                                                          • 川谷絵音が振り返る2022年の音楽シーン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                            Rolling Stone Japanでは2020年、2021年に引き続き川谷絵音を迎え、Spotifyの年間ランキングを踏まえながら2022年の音楽シーンを振り返ってもらった。 世界的なパンデミックから2年が経過して、海外ではライブ/フェスが以前の光景を取り戻した感のある2022年。派手なチャート記録が次々に誕生し、ハリー・スタイルズ、バッド・バニー、ビヨンセ、テイラー・スウィフトらがシーンの顔となった。一方、国内のライブでは依然制限が続いたものの、各地でフェスが再開され、下半期からは来日公演の数も一気に増加。また、Spotifyの月間リスナーが1000万人を突破する国内アーティストが初めて誕生し、新たな胎動を感じさせる一年となった。ゲスの極み乙女が結成10周年を迎え、indigo la Endで初の日本武道館公演を成功させた一方、ラランドのサーヤとともに新たなバンド・礼賛をスタートさせ

                                                                              川谷絵音が振り返る2022年の音楽シーン | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                            • lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.2 25位→1位

                                                                              シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 本記事は、「lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50」のVol.2(25位〜1位)になります。 50位〜26位についてはVol.1を御覧ください。 lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.1 50位→26位 ※選考/掲載にあたって ・lightmellowbu員から、F氏、小川直人、カズマ、キュアにゃんにゃんパラ

                                                                                lightmellowbu presents 90年代シティポップ名曲ランキング best50 Vol.2 25位→1位
                                                                              • 「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” | 週刊文春 電子版

                                                                                「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” 検証ルポ「小山田圭吾事件」 #2 ※連載第1回(「コーネリアス」にも「渋谷系」にも興味がない私が小山田圭吾にインタビューした理由)を読む 「ブギー・バックマンション」で 東京の世田谷、目黒を抜けて、東京タワーへと続く一本の都道がある。数年前まで、私はこの通り沿いの年季の入ったマンションの一室に居を構えていた。部屋は40平米ほどのワンルーム。窓の向こうに、すっくとそそり立つ東京タワーを眺めることができた。 マンションの古参の住人から、私の部屋にかつて大物ミュージシャンOが住んでいたという話を聞いたのは、引っ越して間もなくのことだった。そのミュージシャンこそ小山田圭吾氏と「フリッパーズ・ギター」というユニットを組んでいた「オザケン」こと小沢健二氏だった。小沢氏のセカンドアルバム「LIFE」。1994年発

                                                                                  「圭吾ってそんなキャラだっけ」和光学園同級生が「いじめ告白インタビュー」に抱いた“違和感” | 週刊文春 電子版
                                                                                • J-POPの失われた10年──“ヒット”が見えにくかった2006~2015年(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  3月3日に放送された音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)の特番は、とても興味深い内容だった。 「J-POP20年史:プロが選んだ最強の名曲 BEST30」と銘打たれたその企画は、音楽のプロ48人にアンケートをとり、この20年間のトップ30曲を決めるものだ(実際は31~50位も発表された)。この48人は、アーティストが3分の1、音楽プロデューサーや作曲家が3分の2といった内訳だ。 投票は、個々が選んだ30曲に1位30点、2位29点、3位28点……と差をつけ、その総得点で全体の順位が決定される。ボルダルールと呼ばれるこの方式は、票が割れる状況も上手く順位に包含できるので、納得度が高い結果を見せることが多い(欠点は投票者の負担が大きいことだ)。 そのベスト30は、この20年間のポピュラー音楽状況をさまざまに伝えるものだった。 音楽のプロが決める30曲 こうして選ばれた2

                                                                                    J-POPの失われた10年──“ヒット”が見えにくかった2006~2015年(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  新着記事