あけましておめでとうございます! 学生ならお年玉、社会人なら冬のボーナス。年末年始は財布の紐が緩みがちですよね。 ゲーマーの皆さんなら新しいゲーム機やデバイス、PC丸ごと買い替えたい!という方もいると思います。 今回は、そんな皆さんの出費をさらに加速させてしまうかもれしれない「自作PC」を紹介します。 「BTF」採用の自作PCを組んでみる! キーワードは“BTF”Saiga NAK 家庭用ゲーム機大国だった日本でも近年ではゲーミングPC需要が拡大。 誕生日プレゼントというには少々お高いですが、学生のうちからハイスペックなPCに触れやすい市場の体制も整いつつあります。 しかし!とりわけデスクトップPCというのはマザーボードやCPUなど多くのパーツの組み合わせによって何万通りも存在するため、選び方や買い方が難しいという難点も。 ゲーミングPC購入の選択肢としては・・・ メーカーや代理店が構成・
人気のボイスチェンジャーアプリ「EaseUS VoiceWave」を徹底レビュー。 初心者でも簡単に使える豊富な機能や、高品質な音声変換機能など、本アプリの魅力を詳しく解説します。 何て言いつつも、僕も全くの初心者なので、どこまで説明できるだろうか リアルタイム ボイスチェンジャー EaseUS VoiceWave EaseUS VoiceWaveで 声を変えてみよう! 初心者でも簡単! 1. EaseUS VoiceWaveとは? EaseUS VoiceWaveは、手軽に声を加工できるボイスチェンジャーアプリです。男性の声を女性の声に変えたり、動物の声を再現したり、様々な音声効果が楽しめます。ゲーム実況や動画編集、ボイスチャットなど、幅広い用途で活用できるそうです。 2. EaseUS VoiceWaveの特徴 豊富な音声効果: 男性から女性、ロボット、モンスターなど、多様な音声効果が
「ドスパラ」を運営する株式会社サードウェーブ。同社はこの2024年に設立40周年を迎えた。この40年の歩みは、日本国内の“自作PCの歴史”そのものとも言える。そこで本稿では、サードウェーブそしてドスパラの40年を、自作PCの歴史とともに振り返っていく。 「株式会社サードウェーブ」設立と「DOS/Vパラダイス」のオープン ~1995年 サードウェーブの設立は1984年。同社のホームページによると「コンピューター関連機器販売を主たる目的」としていたとのことで、事業内容の主軸はこの頃から一貫している。“1984年”は、現在のPCのルーツとなる「IBM PC AT」が登場した年。その後のPC/AT互換機の祖であり、日本では1990年に、PC/AT互換機で日本語表示を実現するOSである通称「DOS/V」が登場(IBM DOS J4.0/V)。その翌年にはIBM DOS 5.0の日本語版、MS-DOS
豆乳の日 10月13日の天気 自作PC起動する 10月11日、組み立て失敗 10月12日組み立て再開 電源 マザーボード・CPU PCクーラー 記憶領域(HDD,SSD) CPUクーラー メモリ 全てセットして電源起動したが・・・・ 無事起動 次はOSを移したい 豆乳の日 毎年10月12日は、「豆乳の日」です。豆乳に関する知識の普及や検定試験を通じて、豆乳の消費を活発にすることを目的に、日本豆乳協会が2008年に制定しました。日付は、健康や体のケアに関心が高まる10月と、「とう(10)にゅう(2)」の語呂合わせから12日を組み合わせて選ばれました。 https://www.tounyu.jp/tounyu-life/archives/5039 豆乳・・・ 豆乳? まともに飲んだことない・・・・ 健康にいから飲んだほうがいいとは言うけどね・・・ 豆乳(とうにゅう)は、大豆を水に浸して絞った液
僕の書斎で、ファンヒータのようになってる『ポンコツ自作PC』 詳細は、こちら↓ 自作PC(16):LGA1155 NAS化 ポンコツPC(2F-DT4) … NASが逝った この『ポンコツ自作PC』 昨年2023年11月、PCパーツを整理しているときついでに組み上げた LGA1155のGigabyteマザーボードの RAID1(ミラーリング) NAS化 自作PC このマザーボード “Gigabyte Z68X-UD3H-B3” は2種類のRAID機能を搭載 1つ目・・・IntelのチップセットZ68が持つRAID機能(※1) 2つ目・・・追加のマイナーメーカーMarvellのAHCI/RAID機能(※2) ※1 ドライバーはWindowsに標準搭載 ※2 Marvellが提供するWindows7/Vista用ドライバー(その後、アップデートなし) MarvellのAHCI/RAID機能を使
自作PCに興味はあるが、PCパーツの選び方から組み合わせまでを自分でイチから考えるのは大変だ。かといって失敗はしたくないし、できれば先人の知恵によるベストチョイスを参考にしたい──そんな人に向けて、今回は自作PC系YouTubeチャンネル「At.Holyネズミ」のHolyネズミさん視点による、“自作PC入門”動画を記事で紹介しよう。 ランキング上位のパーツだけを集めたら、最強の自作PCができる? ランキング上位に挙がるPCパーツにはそれなりの理由がある。どのように選べばいいのか? 定番製品は? 解説を交えながら、およそ10万円代でできる自作PCの組み立て方をチェックしていこう。 PCケース 自作PCの見栄えを大きく左右するPCケースについては、主に3種類のフォームファクタ(規格)が候補に挙げられる。 小型化のため高価になりがちな「Mini ITX」 機能性は普通で値段も安い「Micro A
パソコンならでの高解像度、高画質でゲームをプレイしたり、ゲームプレイなどを録画配信したり、音楽を楽しんだりといったさまざまな用途に、自分の好みでマシンを組み立てられるPC自作。あれこれ考えながら、パーツを選定するのは楽しいが、ある程度の知識が必要になる。 そんなパーツ選びは、YouTubeの動画を参考にして構成するのも良いが、パーツショップの店員に勝るものはない。ゲームやクリエイティブ作業といった用途に、LEDで魅せるPC、静かなPCなど、さまざまなPC構成の相談を受け、その場で提案しているからだ。そこで、秋葉原の主要パーツショップ店員におすすめの自作PCの構成(レシピ)を毎月お届けしていこう。 ”パーツ選びには自信がない”、”最新のパーツ構成で組みたい”、”いまどんな構成が良いのか検討がつかない”などといった人に、是非参考にしてもらいたい。 自作初心者も安心! ツクモ独自の組み立てマニュ
Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&生成AI&電子工作大好き @kapper1224 世代交代を後ろに遅らせた罰やなw Intel Raptor Lake不具合は製造過程に原因? 不具合率は10~25%に及ぶ模様 gazlog.jp/entry/raptorla… 2024-07-21 08:19:58 Kapper@Linuxガジェヲタ&異世界小説家&生成AI&電子工作大好き @kapper1224 価格.comのCPU売上ランキングがAMDに占拠されていてワロタ。流石にこんな報道されたらIntelのCPUを怖くて買えないわな・・・ デスクトップPCランキングにも影響は出るだろう。 おいIntelどうしてくれるんだよ。弊社も補償を請求したい・・・ kakaku.com/pc/cpu/ pic.twitter.com/NOOFm4gn4m 2024-07-21 08:28:5
動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みに組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。 まだまだ現役! 予算15万円で組む2024年夏のSocket AM4ゲーミングPC自作 「COMPUTEX TAIPEI 2024」で発表・展示された製品が目白押しになっている7月。最新スペックで組むなら、この夏の最新パーツ登場を待つ
“Copilot+ PC”ってArm版Windowsです/「DeskMini X600」は自作PC気分を手軽に味わえるロマンあり:PC USER Weekly Top10 ITmedia PC USERで、直近1週間に読まれた記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia PC USER Weekly Top10」です。今回は2024年6月23日から2024年6月29日までに掲載された記事のランキングをまとめました。 ランキング1位に入ったのは、アンカー・ジャパンの製品が最大50%オフになるセール告知記事でした。セールは26日で終了してしまいましたが、Anker製品がかなりお得に買えるということで、ぐわっとアクセスが集中したようです。これからもセール情報は積極的にお伝えするのでお楽しみに。 2位には、6月18日に各PCメーカーから発売した「Copilot+ PC」につい
小型のデスクトップPCを求める読者には、ASRockのDeskMiniシリーズから登場した新製品「DeskMini X600」を紹介したい。ASRockのラインアップにあるベアボーンキットの中で、小型に分類される製品だ。Ryzen 8000GシリーズをはじめとするAMDのAM5ソケットに対応し、DeskMiniならではの高いストレージの拡張性も備わっている。 ただ、「小さいPCって組み立てるのが難しいでしょ」と思っている方もいるだろう。ちまたの完成品ミニPCとどちらがコスパが良いのかも気になる。そこでは今回は、DeskMini X600にパーツを組み込み、予算感も出してみた。 2Lサイズのミニボディー CPUやメモリなどが選べるベアボーンキット DeskMini X600は約1.92リットルのボディーを採用するベアボーンキットだ。2Lクラスなので、体積で言えばNUCをはじめとする0.5Lク
今年のCOMPUTEXでは、Zen 5アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen 9000シリーズとX870チップセット搭載マザーボードが発表されたほか、ピラーレスケースや裏面配線PCケースが展示されるなど大いに盛り上がった。 気になる自作PCパーツがいっぱいで、7月早々には、店頭に並びそうな製品もあるので、COMPUTEXレポート未チェックの人は、その盛り上がりを確認してほしいところだ。 最新PCパーツを待ってこの夏に自作するのも楽しみだが、コストを抑えつつ、十分実用的なスペックのPCが欲しい人も多いことだろう。そんな人にぜひおすすめしたい自作レシピを、末広町駅そばにあるパソコンショップ アークの店長渋谷さんが提案してくれた。
ネットニュースを見ていたら以下の記事を発見しました。 pc.watch.impress.co.jp 記事の内容については私も良くわからん(笑)のですが、タイトルにある”Voodoo”です。 ”Voodoo”って何ぞや?という方が多数だと思うのですが、1990年代に自作PCをやっていた方なら懐かしい言葉だと思います。 これはPCに取り付けるグラフィックカードの種類で、当時は憧れの存在でした。 その当時の3Dグラフィックの性能はまだまだだったのですが、この”Voodoo”はその性能を大きく上げてくれるものでした。 しかも2つ購入してさらにパワーアップするという、自作PCマニアにはたまらないものがありました。なにか差し込めるスロットが空いているなら、それを全部埋めないと気がすまないというのが当時の自作マニアの私です。(高くて無理だった) これとは別に、その当時このVoodooと同じメーカーの製品
たしかに彼らも気体力学の専門家だよなあ。 自作PCのパーツのなかには、あまり目立たないけどプレミアムな製品もあります。それがNoctuaのケースファン。高精度なベアリングや超硬質素材のファンブレードなどを用いることで低騒音・低振動化。そして1サイズ上のファンに匹敵するほどの風量=冷却効果も実現しています。 そんなNoctuaが、自作PC界隈だけではなくご家庭やオフィスで使えるアイテム群「HOME product line」の開発にも着手しました。第一弾として登場したのがこちらの「NV-FS1」。 卓上扇風機です。 Image: Noctua母体となるファンは1機5,000円ほどの価格となる「NF-A12x25 PWM」。これにリモコン、ファングリル、ピボットスタンド、ACアダプターなどのパーツが付属します。 Image: Noctuaフロント側にあるエアダクトファンネルの形状には意味があり
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップの第2回を5月15日19時からオンラインで実施します。テーマは、「IntelとAMD、自作PCにはどちらのCPUを選ぶべきか。そして、作るべきタイミングはいつか」。講師は4月17日に開催した第1回と同じく、本誌連載でおなじみの西川善司さんです。 「AI時代の自作PCワークショップ」第2回 申し込みはこちら(Peatix) 8bitパソコンの時代から活躍するテックジャーナリストの西川善司さんは、CPU、GPU、 ディスプレイ技術などについて豊富な知識と取材経験を持つことで知られています。ゲームプレイ向け自作PCを低価格で構築する連載企画も人気を博し、どのCPU、GPUがいまトレンドで、そのコスパはいつまで続くのか、業界の動向を知り尽くした西川善司さんの見識は多くの人が参考にしています。 テクノエッジでの連載でも豊富な知識
ドイツのデザイナー兼職人のKevin Noki氏は、2024年3月18日、自身のYouTubeチャンネルで、Macintosh 128Kの外観を再現したPCを発表した。同氏は、自作PC「Homebrew」とMacintoshの名称を組み合わせて、「Brewintosh」と命名した。 Brewintoshのハードウェアは、プロジェクト始動時に半導体不足に遭遇したことでRaspberry Piが入手できなかったため、代わりに旧型のシンクライアントを使用した。 ソフトウェアは、OSとしてLinuxを搭載し、さらに、1984年から1996年までに販売された初期のMacintoshのソフトウェアを動かすためのエミュレータ、「Mini vMac」を改造して搭載した。 外装は、故障したMacintosh「Plus」の筐体を利用して、パーツを3Dプリントし、研磨してオリジナルと同色で塗装した。ディスプレイ
ASUS JAPANが報道関係者向け説明会を開催し、新たに展開する「ASUS BTF DESIGN」を導入したPCパーツ製品の発表を行った。その模様をレポートしよう。 ASUS BTF DESIGNが提示するケーブルレスなアピアランス 自作PC市場では、ゲーミング製品を中心に、透明/半透明のサイドパネルと光るパーツなどを使って「PCの中身を見せる楽しみ方」が主流だ。 その歴史は長く、裏面配線を前提としたレイアウトを採用したPCケースの登場から始まり、電源ユニットは隠れ、5インチベイも省かれるようになった。それでも見える配線については、ケーブル自体をスリーブ化するなどドレスアップして対応してきたが、その進化形として「ケーブルを隠す(使わない)」アプローチを徹底させたのが、このASUS BTF DESIGNのコンセプトだ。
動画や音楽の視聴、ゲーミングといった用途やコスト、筐体サイズを重視するなど、自分好みに組み立てられるPC自作。ただ、その自由度の高さに比例して、パーツ選定にはある程度の知識や時間が必要になる。 そんなパーツ選定に悩まずに済むよう、秋葉原の主要パーツショップ店員に聞いたオススメパーツ構成を紹介。コスト重視の激安から、最新ゲームをヌルヌル表示でプレイできるゲーミング構成まで、さまざまなPC構成を毎月お届けしよう。 秋葉原や通販で、“○○○を快適に楽しめるPC自作パーツをサクッと買いたい!!”、“どんな構成が良いのか見当がつかない”といった人は注目してもらいたい。 はじめてのPCは人気のピラーレスで組もう! Core i5搭載でOS込み15万円から 桜の花が咲き始める春休みから5月の連休まで、新たなPCの購入を相談する人たちで賑わう秋葉原のPCショップ。なかには親子で訪れ、子供が自分で考えたパー
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