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ARに関するraimon49のブックマーク (130)

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: セカイカメラが公開されて秋葉原で歴史的事件発生?

    iPhone用にセカイカメラという注目度の高いアプリが公開されたのをきっかけに、秋葉原でちょっとしたリアルとバーチャル混濁の特異な現象が起きつつある。 セカイカメラはAR=拡張現実という新しいジャンルのテクノロジーを利用したアプリで、iPhoneのカメラでその場所をかざすと、GPSやコンパス情報などを利用してリアルタイムに現実の映像へランドマーク情報やユーザーが書き込んだテキスト、写真などを合成表示してくれるもの。つまりリアル(現実)の情報とネット上のバーチャルな情報を映像で合成表示してくれるもので、たとえばお店の位置やその場所のおすすめのべ物や待ち合わせ情報などが表示できる。 iPhoneのカメラで現実世界をのぞくと、別のデータレイヤーと合成された新しい別の世界が見える。最近のアニメで言えば、電脳コイル、東のエデンなどの世界がそのままやってきたような感じだ。 初の格的なARアプリと言

    raimon49
    raimon49 2009/09/29
    拡張するベースとなる現実が特殊な街だとこうなるのか。
  • 長文日記

    raimon49
    raimon49 2009/09/11
    未来っぽい
  • auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと

    今年のワイヤレスジャパンでは、NTTドコモとKDDIがともに拡張現実(AR)アプリを紹介し、多くの注目を集めていた。KDDIが展示した「実空間透視ケータイ」は、すでにau one ラボでβ版が公開されており、ドコモが「HT-03A」向けアプリとして展示した「直感検索・ナビ」も、お試し版が1000ダウンロード限定で配信されるなど、モバイル端末でARが体験できる環境が少しずつ整っている。 さらに、ARアプリとしては、iPhoneAndroid端末向けに開発が進んでいる「セカイカメラ」が有名だ。こちらはiPhone版が近くリリースされると言われている。 直感検索・ナビやセカイカメラは、カメラ映像にバーチャルな情報を重ね合わせてディスプレイに表示する。あたかも目の前の空間に情報が浮いているかのような“電脳メガネ”的な画面に、好奇心をくすぐられるユーザーも多いだろう。 一方で、実空間透視ケータイは

    auの拡張現実アプリが“現実的”だったこと
    raimon49
    raimon49 2009/07/28
    >現実は目で見えているし、必ずしもディスプレイ上に同じ映像を表示する必要はない
  • これがドコモの“拡張現実”――カメラを使った「直感ナビ」、端末を振ってメール送信も

    NTTドコモブースでは、「直感検索」「直感ナビ」「友達レーダー」「投げメール」といった、ドコモ版拡張現実アプリが注目を集めていた。これらのアプリは“映す”“触れる““投げる”といった直感的な操作で利用できるのが特徴だ。 カメラを通してスポット情報を表示――「直感検索」「直感ナビ」 直感検索と直感ナビは、ケータイのカメラを通して現在地周辺の店舗や駅、ホテル、観光スポットなどを表示し、目的地まで案内してくれるサービス。アプリを起動するとカメラが立ち上がり、現在地を画面に映すとともに、位置情報をもとに、現在地周辺のスポットを示すアイコンが表示される。 電子コンパスにも対応しており、端末の向きを変えたり端末を持ちながら移動すると、アイコン表示もリアルタイムで変わる。直感検索・ナビのアイコンは数100種類プリセットされており、「飲店」などの大ジャンルと「ファストフード」「うどん」などの小ジャンルに

    これがドコモの“拡張現実”――カメラを使った「直感ナビ」、端末を振ってメール送信も
  • auのARアプリ「実空間透視ケータイ」――今後は「電子コンパスなし」でも快適に?

    7月22日に開幕した「ワイヤレスジャパン2009」――KDDIブースの一角では、6月25日にβ版を公開した拡張現実(AR)アプリ「実空間透視ケータイ」のコーナーが設けられ、サービスの説明やデモンストレーションが行われていた。 実空間透視ケータイは、端末のGPSや6軸センサーなどを活用し、ケータイをかざした先にあるスポット情報をディスプレイに表示するアプリ。ユーザーが投稿した写真や、交通機関・飲店などのスポット情報が、ディスプレイ上の仮想空間にマッピングされ、ビルや壁の向こうに何があるのかを“透視”するような体験が楽しめる。 ARアプリとしては、「セカイカメラ」などカメラの映像にコンテンツを重ね合わせるものもあるが、実空間透視ケータイでは3Dグラフィックのマップに情報を表示する。3Dグラフィックではカメラ映像に比べ処理負担が軽減されるほか、「スポットまでの距離を把握しやすいメリットがある」

    auのARアプリ「実空間透視ケータイ」――今後は「電子コンパスなし」でも快適に?
    raimon49
    raimon49 2009/07/22
    ARアプリ間のメタデータ互換性は実現できたら凄いかも。
  • 格好良すぎる、拡張現実な名刺

    今すぐ僕の名刺をこれにしたい! ActionScriptの開発者James Allibanが、オーギュメンテッド・リアリティ(拡張現実)な名刺「AR Business Card」を作りました。 名刺の裏側のコードをWebカムにかざすと...あとはビデオを見てください。未来風すぎて悶絶しますから。 それに、こういう仕掛けがあると、名刺をもらう楽しみも増えますよね? 今すぐこれが欲しくて仕方ありません。これ作るサービスを作って提供したらいいのに。 [James Aliban via Josh Spear via Hack a Day] Sean Fallon(いちる)

    格好良すぎる、拡張現実な名刺
    raimon49
    raimon49 2009/07/21
    おおおおお
  • こんな車がほしい - レジデント初期研修用資料

    自動車のフロントガラスを透過ディスプレイにして、外の風景に、カーナビの位置情報と速度情報、 インターネットのコミュニケーション情報とを重積できたら、きっと面白い。 つぶやく車 カーナビに字幕機能をつけて、半径50m以内の「つぶやき」を地図画面に重積できたら、面白いと思う 愚痴が増えたら近くで渋滞が発生しているのが分かるし、流れの中に、運転が乱暴な車がいたら、 やっぱり誰かがぼやくだろうから、あるいはそうした運転をしている人から、反論が来たりするかもしれない 文字入力の問題さえ解決できれば、「リアル湾岸ミッドナイト」ごっこだとか、「リアルイニシャルD」ごっこができる。 真夜中の峠道を走りながら、漫画のセリフを入力するのは相当に厳しそうだけれど 前を走る速そうな車にやっと追いついて、その車から「何・・・だと・・・?」だの、「馬鹿な… 追いついてくる…!?」 だの、メッセージをもらえたら、走る

    raimon49
    raimon49 2009/07/12
    あああぁこれは面白い
  • http://japan.internet.com/finanews/20090701/3.html

  • ユーザー周囲の「つぶやき」を拡張現実で表示するiPhoneアプリ(動画) | WIRED VISION

    前の記事 世界最速のラジコンカー(動画) 学習能力を向上させるヘッドギア 次の記事 ユーザー周囲の「つぶやき」を拡張現実で表示するiPhoneアプリ(動画) 2009年7月10日 Charlie Sorrel 『TwittAround』は恐るべき新『iPhone』アプリだ。拡張現実(AR)技術を用いた『Twitter』ビューアーであり、ユーザーの位置を特定し、周囲でつぶやかれた「tweet(つぶやき)」を画面に表示する。 『iPhone 3GS』の位置情報サービスを利用してユーザーの位置を特定してから、内蔵コンパスへのクエリによって、ユーザーが見ている方向を確認する。その後、位置情報入りのtweetを探し出し、iPhoneカメラのライブビューに重ねて表示する。これで、目の前にある公園のベンチで誰かがべていたサンドイッチの種類までがわかるようになるのだ。 位置情報を付けたつぶやきはしばらく

  • auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供

    KDDIは6月23日、最新技術を用いたβ版サービスを公開するPC/ケータイ向けサイト「au one ラボ」で、「実空間透視ケータイ」(β版)を提供すると発表した。25日午後2時から利用できる。料金は無料。 実空間透視ケータイは、ケータイをかざした先にあるスポット情報などを仮想的に透視できるAR(拡張現実)アプリケーション。ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する。対応端末は「G'zOne W62CA」や、「G'zOne CA002」(7月上旬に対応予定)で、今後発売する機種にも順次対応を拡大する。 今回はサービスの第1弾として、位置情報を付与した写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)を提供。アプリの起動後にケータイカメラで撮影すると、自動的に位置情報を

    auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供