JR西日本グループとすし店チェーンの平四郎(北九州市)は15日、JR小倉駅の新幹線改札内に「立喰(たちぐい)寿し 平四郎」を開業した。職人が握るすしを7人がカウンターで立ち食いできる。JR西の管内では在来線も含めて、改札内にすし店ができるのは初めて。名店の集積で知られる北九州のすし文化を玄関口から発信する。店舗では北九州の近海でとれるサバやイカなど50種類以上のすしなどを提供する。価格帯は10
「おいしい新幹線」が3月24日(日)東京~名古屋を走ります! 3月24日(日)1日限定の開催です。 2024.01.31 連載 : dancyu食いしん坊俱楽部 JR東海の貸切車両パッケージとコラボし、東海道新幹線車内で鮨やつまみを楽しんでいただける「おいしい新幹線」企画を実施します! コンセプトは“おいしい新幹線” かつて、新幹線はワクワクする乗り物でした。スピードが速く、目的地に早く着けるのはもちろん、富士山や浜名湖、大井川などの風景が流れる様子を見ているだけでも楽しかったし、食堂車やビュッフェで食事をしたりおやつを食べたりするのも心が躍りました。 しかし、今や新幹線は移動の手段として定着しました。ビジネスマンが会議に出席するため、あるいは旅行でも駅で降りてからの観光が主目的となっています。もちろん、そのための交通手段なのですが、新幹線はただ速いだけでなく思い出や感動が生まれる空間であ
この連載では、シェーデ教授が研究活動や日常のディスカッションを通じて「面白い」と思った、日本のビジネスに関するトピックについて、海外の目線からご紹介します。 初めまして。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)で日本型経営論を研究・教えているウリケ・シェーデ(Ulrike Schaede)です。ドイツ人で、ドイツの大学で日本学と経済学の博士課程を修了しました。日本を初めて訪れたのは1982年で、 当時特に驚いたのは、日本の会社が、文書を手書きして、グローバルに競争をしていたことです。 手書きで機能する経済大国に魅了されて… この“手書きで機能する経済大国”にすっかり魅了された私は、日本語を勉強しながら、日本をあちこち旅行しました。普通の日本人よりもよっぽどたくさん、日本の各地を旅行し、お寺やホテルを見て回ったと思います。一番好きな場所は富山県、九州地方(特に天草や日向)、そして東北地方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く