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JRと徳島に関するraimon49のブックマーク (4)

  • 香川・徳島の観光列車「四国まんなか千年ものがたり」JR四国

    コンセプト その昔、徳島の子ども達は桃の節句になると、近くの野や山にお弁当を持って遊びに出かけ1日を過ごす遊山(ゆさん)を楽しんでいました。四国まんなか千年ものがたりは、そんな遊山を「おとなの遊山」として気軽に楽しめる列車旅にアレンジしました。 詳細はこちら 旅のご案内 運行区間は、四国山地を横断する四国のまんなかあたりに位置し、多度津駅から大歩危駅を1日1往復運行します。それぞれの目的地をイメージして愛称をつけた下り列車「そらの郷紀行」と、上り列車「しあわせの郷紀行」をご紹介します。 詳細はこちら

  • 郷愁のキハ 大人気

  • JRと高速バスできっぷ共通化 異例の「鉄道×バス共同経営」認可 新モデル構築へ | 乗りものニュース

    18きっぷ旅でバスを使って「ワープ」とは言えなくなりますね。 日初の事例が認可 JR四国は2022年3月18日(金)、徳島県南部のJR牟岐線沿線において、徳島バスが運行する並行バス路線との「共同経営」が国土交通省から認可されたと発表しました。公共交通サービスの新しい形になりそうです。 並行するバスと運賃が共通になる牟岐線の列車(乗りものニュース編集部撮影)。 これは、牟岐線と並行する阿南~甲浦の高速バス「室戸・生見・阿南大阪線」の一般区間において、牟岐線の駅に相当するバス停留所で乗降する場合、牟岐線に乗ったものとみなし、JR乗車券類を使用できるほか、運賃もJRと同額にするものです。 牟岐線は阿南駅以南で列車数が少なくなることから、その補完として高速バスとダイヤを連携させるなどの取り組みが2019年3月から行われていました。同高速バスが阿南~甲浦で一般道を走る路線バスとなったのも、牟岐線

    JRと高速バスできっぷ共通化 異例の「鉄道×バス共同経営」認可 新モデル構築へ | 乗りものニュース
  • 鉄道会社とバス会社が 一部一体運用で業務提携へ 徳島 | NHKニュース

    人口減少が進む四国地方で、鉄道会社とバス会社による業種を超えた連携強化の動きです。JR四国は、地域の公共交通のネットワークを維持するため、徳島県内最大のバス会社と、一部の区間で運賃を一体的に運用する方針を固めました。 関係者によりますと、JR四国は、徳島県内最大のバス会社「徳島バス」と、地域の公共交通のネットワークを維持するための連携を強化する方針です。 JR四国はこれまで、徳島県南部の「JR牟岐線」のうち、徳島バスの路線が並行する一部の区間については、互いにダイヤを調整するなど、乗り換えがスムーズになるよう取り組んできました。 ただ、鉄道とバスの双方で、初乗り運賃を支払う必要があるため、両社は、利便性をより高めようと、この区間で運賃を一体的に運用するということです。 これによって、例えば、列車を降りて、駅前の停留所でバスに乗り換えたとしても、JRの運賃体系に沿った運賃を適用するということ

    鉄道会社とバス会社が 一部一体運用で業務提携へ 徳島 | NHKニュース
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