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SSDに関するraimon49のブックマーク (120)

  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • 日本HDD協会2010年4月セミナーレポート ~SSD普及へのシナリオと課題が明確に

    raimon49
    raimon49 2010/04/22
    SSD ビジネスPCとコンシューマPC 普及のシナリオ
  • 403 Error - Forbidden

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

  • Last.fmがサーバにSSDを導入、分散ファイルシステムもSSD対応にしてスケール向上に成功!

    音楽配信サイトのLast.fmは、今年の10月からXbox Liveでも利用できるようになったことを受けてユーザー数が大幅に増加。これに対応するためサーバにSSDを採用したところ、問題なくスケールの向上に成功してしまったことをブログ「Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming」で明らかにしています。 SSDで同時接続数が300から7000に増加 Last.fmはこれまで7200rpmのSATAドライブをバックエンドに利用。ファイルシステムとしてオープンソースの分散ファイルシステムであるMogileFSを採用していました。 オーディオストリーミングの能力は基的にこのMogileFSの管理下にあるハードディスクのランダムI/O性能に依存しており、現在は1つのハードディスクあたり約300同時接続をサポートしていたとのこと。 しかしXbox LiveがLast.

    Last.fmがサーバにSSDを導入、分散ファイルシステムもSSD対応にしてスケール向上に成功!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    raimon49
    raimon49 2009/08/26
    導入してみたい。
  • 結論:SSDだからこそデフラグは要ります。でも条件付。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    先日、SSDを換装したノートパソコン。 期待された(?)プチフリーズはほとんど発生せず、快調に使えていたわけですが…。 それでは面白くもなんともないので、ここは一発、無理くりにでもプチフリーズを発生させるべく、いろいろやってみることにしました。 で、タイトルにも書きましたが、 SSDにもデフラグは要ります!!ってか必須です!!でも条件付。 実際、別のサイトの実験結果(こちらの方がしっかり書かれてます)でもそういう結論は出てましたが、今回はたまたま別方向で検証してみた結果を書いておきます。 ----- たまたま、もともとのハードディスクの断片化状態は悪くなかったので、結果的にはいい状態で、快調ではありました。 じゃ、ここはいっちょ、わざと断片化させてみますかね。 その昔、「デデフラグ」という、ハードディスクをムリヤリ断片化させるソフトがあったのを思い出してぐぐってみましたら…ありました。 デ

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    raimon49 2009/07/11
    ライト性能が劣化してくる理由について。
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
    raimon49
    raimon49 2009/05/09
    挙がってるフリーウェアを試してみたい。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの寿命を長持ちさせるには

    raimon49
    raimon49 2009/04/24
    >SSDを長持ちさせるには「何もしない」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
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    raimon49 2009/03/13
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
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    raimon49 2009/03/12
    すごすぎ
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
    raimon49
    raimon49 2009/01/13
    >極端にいえば、メモリとHDDという区別がなくなり、メモリのように高速で、HDDのように大容量で保存が可能で、かつSDカードぐらい小さくてポータブルな「記憶装置」を使う時代がきたとすれば何が起きるか?を想像して
  • 今年の話題はネットブックとSSD - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    12月25日、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年度11月分のPC国内出荷実績を発表した。 それによると2008年11月の国内PC出荷台数は64万2千台で、前年同月比93.3%。景況が悪化していることを考えると、製品ジャンルとしてはなかなか健闘している数字ではないかと思う。 ただし詳細を見ていくと違う姿も見えてくる。ハッキリしていることの1つはデスクトップPCの退潮に歯止めがかからないこと。11月の出荷台数は前年同月比75.7%で、24.3%のマイナス。オールインワンの液晶一体型、セパレート型のいずれも悪い。 これに対しノートPCは、前年同月比で103%とプラスを記録。全体に占める割合も71.1%と、7割を超えた。ちょうど海外からもPCの世界市場に占めるノートPCの割合がついにデスクトップPCを上回ったというニュースが飛び込んできた。すでに先進国ではノートPCデスク

    raimon49
    raimon49 2008/12/29
    >将来、「いやー、32GBのSSDに10万円も出しちゃったよ」とか、「SSD内蔵のノートPCによく40万円も出したなぁ」とか語るためにも、暴落覚悟でSSDを買う必要がある。マニアというのはそういうものだろう。 / ちょw ミニノ
  • SunとMicron、100万回の書き換えを実現するNAND技術を開発

    12月17日(現地時間)発表 米Sun Microsystemsと米Micron Technologyは17日(現地時間)、100万回の書き換えを実現したNANDフラッシュメモリ技術を開発したと発表した。 従来のNANDフラッシュメモリの書き換え可能回数は10万回程度だが、新技術ではこれを10倍引き延ばした。この技術はSLCを前提としており、信頼性や長寿命が求められる企業向けのSSD、ディスクキャッシュ、ネットワーク装置などへの応用が考えられている。 Micronでは、この技術を利用した最大32Gbitの企業向けSLC NANDのサンプル出荷を開始しており、2009年第1四半期より量産を開始する。また、同社ではこれとは別に34nmプロセスのNANDを使ったSLCおよびMLCの企業向け製品を2009年初頭に投入する予定。 □Micronのホームページ(英文) http://www.micro

  • SSD耐久テスト

    2008.11.18 SSDが壊れてしまった。 初めて見たメッセージだ。XPにこんな機能があるとは知らなかった。エクスプローラーでエラーチェックするよう指示が表示されるが、FILE0006.CHKといったファイルが書き込まれるから、更に酷くなるような……。 プログラムそのものも正常に動作しなくなっている。突然意味不明なDLLを要求したり、勝手にフォントが変わってしまったり、ドライブを認識できなくなったりと、プログラムが改変されてしまったような危険な動きを見せる。 HDDの感覚で考えれば、移動させていないプログラムには影響しないと思ってしまうかもしれないが、SSDでは新たに書き込んだ部分だけでなく、このように移動も更新もしていないファイルにも影響を与える。例えば16GB SSDの前半8GBに何かインストールし、空いている後半8GBで読み書きしているつもりでも、実際には全体が均等に書

    raimon49
    raimon49 2008/12/12
    すごい。Eee PC901のDドライブ(MLC)にひたすら書き込み。
  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第4回 「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! 一般的にPCをパワーアップする方法は、「メモリ増設」、「HDD交換」、「ビデオカード交換」、この3つが王道だ。メモリを増設すればOSやアプリケーションの動きに余裕ができ、遅くなる原因のディスクへのスワップも激減する。HDDの交換は多くの場合、容量不足から行なうケースだ。しかし、新しく購入したHDDは、もともと体に付いていたHDDより世代的に新しく、結果アクセス速度もアップする。そしてビデオカードの交換は言うまでもなく性能向上に直結。直接眼に触れる部分でもあるので、感覚的にも分かりやすい。 そこで今回はネットブックのベーシックな性能を上げるべく、メモリの増設とHDDの交換を行なうことにした。ただ残念なのはグラフィックエンジンはGMA950に固定され、拡張スロットも無くどうにもならない

    raimon49
    raimon49 2008/12/08
    予算2万円でメモリ交換とSSD換装を行って超快適化。アツイ
  • 「SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? | WIRED VISION

    SSDを3階から落とす実験」動画:起動は大丈夫? 2008年10月 2日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel ソリッドステート・ドライブ(SSD)の落下衝撃試験の様子を撮影したこの動画で一番の見どころは、韓国のサムスン電子のSSD担当マーケティング・マネージャーであるSteve Weinger氏が、屋上からSSDを落とす際の無頓着ぶりだ。 このSSDは、3階から落下してアスファルトに叩きつけられた。エンジニアがこのSSDを拾ってねじれを直し、ノートPCに挿入する。 さて、結果は? 一発で起動している。普通のハードディスクでもぜひ挑戦してほしいものだ。 こんな仕打ちを受けたSSDには当然、ある疑問が残る。試験の後、このSSDは強力ミキサー『Total Blender』で粉砕されるのだろうか? [Total Blenderは、Blendtec社の超強力な電

    raimon49
    raimon49 2008/10/02
    落とすっていうか投げ捨てててるじゃねーかw これで起動するのって安心感あるなー。
  • 4Gamer.net ― Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる(Eee PC)

    Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる 編集長:Kazuhisa 派手なところは一切ないが,値段の割には質実剛健。2台目のマシンとして非常にお勧めだ ※第2回:Windows XPを頑張って軽快にしてみる → 「こちら」 ※第3回:FFXIも完璧! ついにゲームの起動にトライ → 「こちら」 発表されるやいなや一気に「小さいものフェチ」の心を奪った,ASUSTeK Computer(以下,ASUSTeK)のノートPC「Eee PC」。日でもついに4万9800円というプライシングで発表され(Windows XP導入済),通信端末にしようとか出先でYouTubeを見よう(?)とかゲームもできるといいなぁとか,色々と心を躍らせている人も多いことだろう。 〜この小さいマシンでゲームを動かしてみよう〜 ・冒頭 ・

    4Gamer.net ― Eee PC発売記念(?) この小さいマシンでゲームを動かしてみよう――その1:Windows XPを頑張って小さくしてみる(Eee PC)
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    raimon49 2008/08/05
    不要なドライバの類をごっそり削除して空き領域を稼ぐ方法。
  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

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    raimon49 2008/05/14
    本当だったら凄い
  • 日本HDD協会2008年4月セミナーレポート ~HDD対SSD、その行方を議論

    4月18日午後 開催 会場:発明会館ホール(東京都港区) ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は4月18日に、「競合と併存:HDDvsフラッシュメモリ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期ごとに「クォータリーセミナー」と称するセミナーを主催している。その一環である。 デジタルカメラ用メモリカードや携帯電話機用メモリカード、PCUSBメモリなど、NANDフラッシュメモリを使った外部記憶装置の市場が急速に拡大している。最近ではノートPCでHDDの替わりに、NANDフラッシュメモリで構成した外部記憶装置「SSD(Solid State Drive)」を搭載する機種が増え始めた。NANDフラッシュメモリに対する関心は高い。記憶容量の拡大と容量当たりのコスト低減を続けているからだ。セミナー会場は300名を収容

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    raimon49 2008/04/23
    >2011年までの5年間で人間社会が記憶しておくべき情報量は10倍に増え、1,800EBに達するという。 / 今後もHDDは必要ということらしい。
  • 「SSD」――フラッシュメモリ大容量化の果て

    HDDのコストパフォーマンスは良好だが…… AV家電やPCで大容量記憶装置といえば、まず思い浮かぶのがHDD。PCにおいて最近主流となりつつある接続方式「SATA II」は、転送速度が最大3Gbpsと高速なうえ、500Gバイト超の大容量製品が1万円台から入手できる。コストパフォーマンスだけで判断すれば、HDDのポジションは当面揺るがないだろう。 しかし、HDDにも短所はある。回転機構を備えるため、衝撃や振動に弱いこと。大容量化/高速化した反面、発熱量が増えて放熱対策が必須になったこと。小型軽量化が大命題のノートPCでは、2.5インチモデルで100グラム前後あるHDDの存在が、設計の自由度を引き下げている節も否めない。 ランダムアクセスが速く、消費電力が少ない「SSD」 そのような背景から、近頃では“シリコンディスク”こと「Solid State Disk」(SSD)が注目されている。フラッ

    「SSD」――フラッシュメモリ大容量化の果て