タグ

internetに関するraituのブックマーク (273)

  • .今日の必ずトクする一言 -- TODAY'S REMARK  ●電力不安定時代の塩吹きニッケル水素電池復活法のナゾ--

    弊社は、1985年5月の創業以来、パソコン通信サービスを皮切りに、1999年には国内初の商用ADSLサービスを開始し、近年ではFTTHを利用した接続サービスを展開するなど、様々なインターネットサービス等を提供して参りました。これもひとえに皆さまのご愛顧によるものと深く感謝しております。 しかしながら、設備の老朽化により、サービスを維持することが困難となったため、この度インターネットサービス等の提供を終了することにいたしました。 今までご愛顧いただきましたお客さまには深く御礼申し上げますとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    .今日の必ずトクする一言 -- TODAY'S REMARK  ●電力不安定時代の塩吹きニッケル水素電池復活法のナゾ--
  • 「ポスト・ソーシャル時代が来る」 ジョージ・コロニー : Market Hack

    フォレスター・リサーチのジョージ・コロニーがパリで開催された「Le Web」カンファレンスで賛否両論を巻き起こすスピーチを行いました。 下の動画が問題のスピーチです。 以下、抄訳しておきます。 ソーシャルを巡って3つの嵐がおこっている。 1番目の嵐:「Webの死」 P プロセッサーの処理能力は18カ月で2倍になる S ストレージの容量は12カ月で2倍になる N ネットワークの処理能力はそれほど伸びていない だからグーグルのデータセンターのようなネットワークの中心がパワフルになる。 それと同時にiPadなどの周辺のデバイスもパワフルになる。 この余剰リソースを上手く利用するにはアプリ・インターネット(App Internet)モデルを実行するしかない。 一例としてギルト(Gilt)の顧客はWebエクスペリエンスではなくアプリのエクスペリエンスを求めている。なぜならその方が消費者の満足度が高い

    「ポスト・ソーシャル時代が来る」 ジョージ・コロニー : Market Hack
    raitu
    raitu 2011/12/13
    「Web=インターネットではない。アプリ・インターネットはWebを駆逐する」サーバとクライアントの進化に対し、ネットワーク処理能力が追いついていないから、と。
  • アダルトサイト用ドメイン「.xxx」、一般登録受け付けを開始 

    raitu
    raitu 2011/12/12
    このドメインを取っているかどうかで信用できるアダルトサイトかどうかが決まる世の中が来ることを願う
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    raitu
    raitu 2011/12/08
    いまや「ネット」という言葉は「オタク」と同じぐらい各人ごと定義が異なる。「オタク」語りのように「ネット」語りも自分語りと同じ。そして各人はいくつかの「ネット」を混ぜて「自分」を形成するだけのこと。
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    raitu
    raitu 2011/11/29
    「戦うことの意味を見失ってしまったからこそ、こういうフレーズ(私を見て)が生まれたのであって、かつて戦いに明け暮れていた頃は、そもそも戦う意味など考える人はいなかったのでは」ただ主張したいだけ、だった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    12月3日韓国に戒厳令が宣言された。そして寒空の元に届けられるコーヒー。 12月3日22時半ごろ、 どういうわけか尹錫悦大統領により非常戒厳が宣言された。それについて、韓国で生活をする私の視線で記録をしておきたいと思う。今週は書きかけだった高雄&台南旅行記をスタートさせたかったが、後回しにする。 (写真は今回の弾劾を求めるデモで…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    raitu
    raitu 2011/11/24
    「つーか、真性(引き籠もり)さん、まだ戦ってた。」インターネットは広大かつアドホックなので、インターネット語りをすることは即ち自分の観測範囲語りをすることと同義で、だから面白い。
  • 日本からのIPv6接続が今後遮断される可能性も? 遅延問題についてISPが議論 

    raitu
    raitu 2011/11/22
    フレッツ光でネットみるとWindowsで約1秒遅延が発生するという「IPv6-IPv4フォールバック」問題。フレッツ内部でのIPv6アドレスからフレッツ外にアクセス出来ない設計によるもの。
  • 【雑談】 TCPとUDPの違い - sanonosa システム管理コラム集

    インフラエンジニアの教科書」シリーズや「クラウドエンジニアの教科書」などの著者。現在(株)ハートビーツ勤務。LINE社元創業メンバー。K-POP/韓国語/お酒/サイゼリヤワイン好き。

    【雑談】 TCPとUDPの違い - sanonosa システム管理コラム集
    raitu
    raitu 2011/10/25
    「恋人同士の会話はTCP、夫婦間の会話はUDPと覚えればよいです」
  • メディア・パブ: インターネットが事実上のソーシャルメディアへ

    ソーシャルメディアの勢いが止まらない。インターネットが事実上のソーシャルメディアになってきた。 Nilsenが公表した「The Social Media Report」によると、米国ではFacebookを中心にソーシャルメディア・サイトのユーザー数や滞在時間がうなぎ上りに増えてきている。Tumblrのような爆発的に急成長する新顔も現れており、しばらくソーシャルメディアの勢いは、どうにも止まらない状況だ。 その勢いを俯瞰するには、後に貼り付けたNielsenのレポートを見て頂ければよい。米国のソーシャルメディアの牽引者はやはりFacebookである。Nielsenの2011年5月調査でも以下のように、月間ユニークユーザー数が1億4034万人、ユーザーの総滞在時間が月間535億分と、トップを独走している。 *米国のソーシャルネットワークとブログの月間ユニークユーザー数(単位:千人)、2011年

    raitu
    raitu 2011/10/06
    「インターネット利用時間の22.5%を、ソーシャルネットワークやブログで過ごしていることになる」
  • インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記

    実はひとりになりたいゆえに バカみたいにたくさんの人と話すのだ 早川義夫「ラヴ・ゼネレーション」より ネットがなかったら僕の人生はもっと寂しくてみじめでつまらないものだっただろうと思う。今の僕の生活は収入も人間関係も暇潰しの娯楽も全てネット経由で得たものばかりだし、もしネットがなかったら、僕は今でも大阪で嫌々とやる気のない会社員でもやっているか、完全な無収入になって頼る人もいずに世界のどこかで野垂れ死んでいただろう。 小さい頃からずっと学校や会社が苦痛で「だるい」「行きたくない」「毎日好きなだけ寝ていたい」「人と話したくない」「一日中ひとりで勝手に行動していたい」と思っていた。けれど、どうしたらそんな風に生きていけるのか全く分からなくて、28歳までは苦痛をこらえながら学校に通ったり会社に通ったりしていた。しかし、2007年にプログラミングやTwitterを始めて、ネットにディープに関わるよ

    インターネットの恵みで生きる(前編) - phaの日記
    raitu
    raitu 2011/09/23
    インターネットという新しい「生態系」「その中をこまめに見て回れば何とか自分が食べる分くらいは拾ってこれるのだ」
  • サイバーカスケード - Wikipedia

    この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "サイバーカスケード" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年9月) サイバーカスケード(英: cyber cascade)は、インターネットにおいて発生する社会現象であり[1]、特定のウェブサイトに同種の考え方をもつ人々が集まり、閉鎖的な環境で議論した結果、極端な世論が形成されやすくなるとする仮説である。 サイバーカスケードは、集団極性化(英: group polarization)の一種である。アメリカの憲法学者キャス・サンスティーンが提唱した。カスケードとは、多段状の滝(段瀑(だんばく))またはそれを模した階段状の噴水のこ

    raitu
    raitu 2011/09/16
    ネットには同じ考えや感想を持つ者同士を結びつけることをきわめて簡易にする特徴があり、ネット議論がしばしばもともとの主義主張から極端に純化・先鋭化する一連の現象を指す言葉。ネガティブ例としてネット炎上。
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    raitu
    raitu 2011/09/16
    「情報リテラシーとは、それらがどのような間主観的構造によって「私の世界経験」に関与しているかを知ろうとすること」自己正当化に都合のいい情報だけ集めるのやめろや、って話でここまで冗長に書くのが内田先生
  • ネットにおける情報発信の傾向と今後の予想:Geekなぺーじ

    の「ネットメディア」の現状の続きです。 現在の日の「ネット」は、Yahoo!Japanが圧倒的である一方で、2ちゃんねるまとめサイトやソーシャルメディアも大きな影響力を持っています。 「ソースを見ない」 このようなランキングを見て思うのが「多くの人がソースを見てない」ということです。 Yahoo!ニュースやライブドアニュースなどでの再配信されたニュースをソースとして見るという意味ではソースを見ている人は多いのですが、新聞社等が自社サイトに掲載しているニュースのページを見ていないという話を含めて「ソースを見ていない」と表現しています(通信社と新聞社の話は割愛)。 2ちゃんねるまとめや、その他多くのネットメディアは、「○○さんがこう言ってます」という情報の伝え方をしており、読者側は実際の「○○さん」が書いているページを見ていないことが多いと思われます。 それに関してはブログも同様です。

    raitu
    raitu 2011/09/07
    「単純にネットは「多くの注目を集められないコンテンツ」以外が生きて行けない世界なだけかも知れません」そこにソーシャルメディアが拍車を掛けてると。情報の正確性より注目度が重要に。炎上マーケティング跋扈。
  • 日本の「ネットメディア」の現状:Geekなぺーじ

    「最近のニュースサイトの傾向と対策」を読んでの感想を書こうと思ったのですが、その前に、まずは日のネットの現状(ただし個人的観測範囲内)をまとめようと書いていたら長くなってしまったので、その部分を先に公開しちゃいます。 2ちゃんねるまとめサイトの影響力がとにかく凄い まずは「日のネットの現状(ただし個人的な観測範囲からの感想)」ですが、現在は「2ちゃんねるまとめサイト」と呼ばれるジャンルがかなり大きな影響力を持っています(ブログという形態をとっていますが、ここではあえて「2ちゃんまとめ」というジャンルに分類しています)。 2000年代中盤ぐらいには「ブログの影響力」という話題が増え、今でも「クチコミ」というとブログがある程度考慮されますが、今の2ちゃんねるまとめと比べるとかなり弱いと言わざるを得ません。 たとえば、アルファブロガーと呼ばれている人々でさえも、2ちゃんねるまとめブログと比べ

    raitu
    raitu 2011/09/07
    YOMIURI ONLINEで月間ユニークユーザ数が約700万(2011年7月)なのに、「痛いニュース(ノ∀`)」は、月間1億PV、スマートフォンPVだけで1000万PVというお話。2chまとめサイトの画像無断転載が法的に見逃されてるのはなぜだろ。
  • モノや知識が「タダ」になる理由。ネット社会と、コミュニティ ~2006年のコラムから~:イメージ AndAlso ロジック:オルタナティブ・ブログ

    このコラムは、2006年に出版した書籍「Visual Studio 2005 ASP.NET 2.0 Webアプリケーション プログラミング・テクニック(PROJECT KySS著)」の付録として執筆し、収録した長文コラム「Web2.x以降のWeb社会を読み解くためのヒント」からの、一部抜粋です。 2006年に、3年後(2009年)以降の社会について書いた記事、という前提でお読みください。 これからの「Web社会」については、多くの識者が方向性を示してくれている。それでもあえて筆者が書くのは、立場が違うからである。 筆者は地方在住であり、Web社会には非常に縁遠い層の人々と直に触れ合ってきた。 これから 「Web社会」を牽引するのは、ITに関心のある技術者やビジネスマンではなく、一般の生活者である。また、大都市に居住する者だけではない。それ以外の地域にも多くの生活者がいる。 この層の価値観

    モノや知識が「タダ」になる理由。ネット社会と、コミュニティ ~2006年のコラムから~:イメージ AndAlso ロジック:オルタナティブ・ブログ
    raitu
    raitu 2011/09/07
    しかし世界基準で文化も異なる物同士がムラ社会たるギルド社会 http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_b54e.html を形成できるかは極めて疑問。Webサービス間でさえムラ社会の対立(2ch vs はてな vs mixi)が起きる。
  • インターネットが物理的に壊れる原因いろいろ:Geekなぺーじ

    インターネットは物理的な回線の上に構築されているため、物理回線の故障がインターネットに影響を与えることがあります(この記事は主にLayer 1編みたいな感じです)。 意外と知られていない、あんな原因やこんな原因を紹介しようと思います。 なお、ここで紹介するものは全体の一部であり、これ以外にも色々と障害発生の原因はあります。 酔っぱらったハンター 米国では、通信回線に対する脅威の一つに「酔っぱらったハンター」が挙げられます。 2010年に行われたNANOG49の「Keynote: Worse Is Better」というセッションで、GoogleのVijay Gill氏が以下のように述べています。 アメリカには入手が容易なアルコールと、入手が容易なハイパワーなライフルを両方とも手に入れられる環境がある ハンティングシーズンに獲物を発見できずに酒を飲んだハンターが、暇つぶしに露出している光ファイ

    raitu
    raitu 2011/09/06
    「クマゼミの雌が光ファイバケーブルに産卵してしまい、ケーブルにダメージを与えます」
  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
    raitu
    raitu 2011/08/12
    「人間はやっぱり,一定の割合で問題発言をするんですよね。発言回数が増えれば増えるほど失言が増えていきます。」「基本原則は,発言回数が多ければ多いほど危ない,発言が短ければ短いほど危ない」
  • https://jp.techcrunch.com/2011/08/07/20110806the-internet-is-20-years-old-today/

    https://jp.techcrunch.com/2011/08/07/20110806the-internet-is-20-years-old-today/
    raitu
    raitu 2011/08/08
    短い翻訳記事なのに三回も「ポルノ」という単語が出てくる。ネットによるエロ蛇口状態はやはり世界的な現象なのだな。
  • 炎上 (ネット用語) - Wikipedia

    炎上(えんじょう)とは、インターネット上のコメント欄などにおいて、稚拙な批判や誹謗中傷などを含む投稿が集中することをいう[1][2]。炎上による損害は、心理的、経済的なものが発生している[3]。 ブログやSNS内の日記は、非公開やコメント禁止といった設定を別途しない限り、誰でもコメント欄にメッセージを残すことができる(ただし、スクリーンショットの撮影は禁止できないため、当該の投稿はスクリーンショットに残ることになる)。 ブログ執筆者の言動に反応し、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態を「炎上」と表現する。このとき、コメントにはサイト管理者側の立場に対する賛否の両方が含まれていたとしても、「否定的な意見」の方をより多く包含するものを炎上とし、応援などの「肯定的な投稿」だけが殺到するものは普通は炎上とは呼ばず[4]、対義語と言えるバズるが用いられることが多い[5]。憲法学者キャス・サンス

    raitu
    raitu 2011/08/02
    炎上原因として、反社会的な行動(犯罪告白、非常識発言など)、間違った知識を元にした批判、主義対立(カオスラウンジは多分ここ)、提灯記事、匿名で自組織擁護を挙げてる。個人的には組織的隠蔽も大きな要因かと
  • インターネットにはタバコや酒、麻薬並みの常習性がある

    タバコや酒などには中毒性があることは知られていますが、インターネットを利用することにも同様の常習性があることがいくつかの調査から分かってきています。 People deprived of the internet feel 'upset and lonely' and find going offline as hard as quitting smoking or drinking | Mail Online 消費者調査会社のIntersperienceが、1000人を対象にインターネット利用に関する調査を行いました。調査対象の人々は、日ごろどのようにインターネットを利用し、スマートフォンやPCといった端末のうち何を使っているのかというのを質問され、その後インターネットに24時間いっさい触れないように言い渡されました。 インターネットにアクセスできない状態を強いられると、たとえ短時間であ

    インターネットにはタバコや酒、麻薬並みの常習性がある
    raitu
    raitu 2011/07/25
    ネットだけでなく、趣味の多くにはそういう要素がある。問題は常習性に健康上の害があるかどうか