Gmailの設定で「不在通知」という項目があります。長い間、メールを返せないときなどに利用すると、便利です。不在通知設定をすると、メールを受信したとき、自動的に定型文を返信できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Gmailにアクセスします。Gmailの設定の下の方に「不在通知」という項目があります。 不在期間の設定ができます。期間を指定することもできますし、開始日だけ設定して、終了を未設定にすることも可能です。 「件名」および「メッセージ」に、不在中に自動返信する内容を記入します。知り合いだけに、不在通知させることも可能です。 設定完了後「変更を保存」をお忘れなく。 不在通知を設定すると、このようにGmailのトップに不在中であることが示されます。不在通知は、Gmailのトップから、簡単にOFFにすることができます。 実際に、不在通知ONのメールアドレスにメールを送ってみ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
Googleのウェブメール「Gmail」の各設定・拡張機能(Labs)の紹介です。 外部ツール(アドオンなど)を利用してできるものではなく、Gmailの設定から使える機能のみです。 案外設定メニューなど見たりしないと思いますので、今一度チェックしてみると使いやすくなるかも。 Labs機能はおすすめのもののみピックアップします。 キーボードでなんでも操作しちゃいたい方へ。 キーボードショートカットをONにすると、Gmailがキーボードだけで操作できるようになります。 また、画像などの表示・非表示やSSL接続を利用するかなどの設定も。 一番下の「送信取り消し」は後で紹介するLabs機能の一部です。 「設定」→「全般」よりこれらの設定が可能です。 Gmailのアカウントを複数持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 いちいちアカウントを切り替えてメール送信って面倒ですよね。 そこで別のア
メールをオンラインで管理できるGmailは非常に便利なサービスだが、大事なメールをすべてオンラインで管理することに不安を感じる人もいるだろう。Gmailが不調になってメールを参照できなくなることはたまにあるし、最悪、Gmail側の不具合でメールが失われることだって、絶対にないとは言い切れないのだ。 Gmailで受信したメールをバックアップできるツールが、「MailStore Home」だ。Gmailに保存されている過去のメールをまとめてダウンロードし、ローカルに保存。落としたデータをDVDに書き込む機能もある。これで定期的にGmailのバックアップを取っておくようにすれば安心だろう。 MailStore Homeをインストールする。「Create a new e-mail archive」を選択して「OK」をクリック 起動したら「Archive E-mail」をクリックしよう バックアップ
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