マイスペースが3月27日より、ソーシャルネットワーキングサービス「MySpace」上でアプリケーションを構築できるプラットフォーム「MySpace Developer Platform」(MDP)を日本向けにも公開した。 MDPを活用すると、外部開発者がMySpace上に自由にアプリケーションを構築することが可能になる。さらに、そのアプリケーションを通じて得られる広告収益などは、100%開発者のものになる仕組みだ。 来日した米国MySpaceのCTOであるAber Whitcomb氏に、MDPの立ち上げやOpenSocialへの取り組みなど、MySpaceにまつわる最近のトピックについて聞いた。 --日本向けのMDPがスタートしましたが、日本人開発者に何を期待していますか。 MDPはグローバルなプラットフォームだ。MySpaceで開発し、公開したものは世界中の1億1000万のユニークビジタ
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